クワイエット・プレイス 破られた沈黙のレビュー・感想・評価
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音を立てたら超即死!!
超待望の「クワイエットプレイス」の続編!!やっと観る事が出来ました!!前作は超えなかったが、迫力があり面白かったです!!どちらかというと、音に驚かせられる係でした!!やっぱり映画館は違います!!前作よりもクリッチャーに殺られる人数が増えたかな〜。今回は子供が主役でした!!耳が不自由なリーガン役のミリセントシモンズが可愛かったです(^.^)第3弾が2023年あたりに公開するらしいので、それも観る予定です(・∀・)以上。 〔2021年6月27日鑑賞〕
とても観賞しやすい良作です❗️(カップル可)
んーーやっぱり洋画凄いですね。シンプルですが、ストーリーが丁度良い濃度で大変楽しめました。
一時期、90分映画にハマりましたが、また色々観ようかなと思う作品でした。
前作は、予告のB級感から未観賞だったが、観ておくべきだったと後悔…しかし本作、ちゃんと”事の発端、前作のクワイエットプレイスは?”をやってくれたので一安心。
(と言ってもダディの死に様や、橋のお墓の意味などは雰囲気で悟る感じです。やたら裸足アピールがあったので前作で何かあったのと勘繰ってしまいます)
子役の凄み、死亡フラグの回収(コンスタンティンでの役好きでした笑)など見所満載です。
120分映画だったら、港シーンをダラダラ30分やったんだろうと思います。
時間に余裕のある方は是非鑑賞を!!
(近くにポップコーン野郎が居たら注意です)
まさに。
映画館内もクワイエット。
こちら側も音を立てないようにドリンクするってゆー。
この作品は子供の成長物語。
だからまだまだ続くんじゃないでしょうか。
成長を見届けたい。
そんな気にさせてくれる作品。
エミリー・ブラントは素敵です。
非常に低予算で無理やり・速攻即席で作らされたのと違うかなぁ
前作とはなにか変えなくちゃというので、今回は子供が活躍。たぶん主役はこっち。しかも2連発というか、別の場所で2発同時にでエンド。でも、子供は危機脱出時の大人の足を悪気なく引っ張る設定で良いと思う。で、大人は苦労しながらその子を救う方が説得力あるね。しかし、この映画は、大人が子供に説教・説得される設定。しかも「君が正しかった」って髭面男に言わせる子供ってどう?また、ラジオから流れるボビー・ダーリンのビヨンド・ザ・シー(海の彼方に)が、あるメッセージだと気づくのもなぁ、お前はいったいどんな子供だっ。この映画内では、無意味な行動でピンチを招く男の子にはイラっとするけれど、これがホントの子供でしょう。続編が有るとしたら、次はあのほとんど泣かない赤ん坊が一家を救うしかないわ。
あと、サスペンスホラーか、アドベンチャーホラーとして公開したのかわからないが、全く怖くない。音では椅子から飛び上がるほど驚かされるけど、映像では全然。あのバッタみたいな怪物の、手っ取り早くコンピューターで作りましたみたいな姿に説得力がまるで無く、恐ろしさが伝わらない。CGと呼ぶのかVFXなのかわからないけれど、もう少し金をかけて素描からして欲しい。限られた予算だったなら、体の一部だけしか見せず怖がらせるとか、他に方法はなかったのだろうか。頭はほおずきが破裂したみたいだし、バッタみたいな動きではねぇ・・・。あんな全身を見せてしまうとね。
星2つなのは、同じ日に観た別の映画があまりにもひどく、星1つ。で、まだこちらの方がマシだったので・・・。
前作の終わりから始まります そして始まりの1日目がわかります
前作よりも進化したエイリアンと4人家族のアボット家の未知の世界が始まります
そしてかつての親友 エメットも登場して
謎の島 ラジオから流れる音楽 今までとは違う
壮大なる謎が明らかになります
主演は エミリーブラント キリアンマーフィー です
監督は ジョンクラシンスキー です
僕が映画館で見てるときは周りが本当に静かでポップコーンをゆっくり食べながら見てました
それぐらいセリフがある時とない時があります
エイリアンが登場すると一気にビビりが増えて心臓がドキドキしてしまいます
パート2はやられる人数が多くなりまるでジョーズ2を思い出す
光景でした
僕はこれで完結かなっと思いましたが
見終わって調べてたら
パート3が決まったことがわかってびっくりしました。
楽しみに待ちたいと思います
そしてついにエイリアンの弱点が世界中に届いたかもしれないので
パート3は反撃編かな?
気になりますが
待ってます。
皆さんもぜひ見てください
独特な緊張感が漂いながらも二匹目のドジョウ感も漂う感じです。
前作が結構なスマッシュヒットだったんですが、どうも「二匹目のドジョウ」を狙った感じがプンプンですが、とりあえず鑑賞しない事には始まらないと思い、鑑賞しました。
で、感想はと言うと、まあまあw
あの観る側にも強いられる独特な緊張感はこの作品ならではで、鑑賞中の飲食するのを憚られる感じはこの作品の面白い所。
でも内容の展開は前作と殆ど同じ。
前作で突破口的な解決の糸口が見つかってのラストを迎えた筈なのに、それを活かす為の展開が遅い。
正直、続編を作る程の内容に至ってないんですよね。
前作を観た人はあそこから反撃の狼煙が上がるが、新たな脅威が再び。ぐらいで考えると思うけど、やってる事はおんなじ。
勿論、一筋縄で行かない怪物相手にそう簡単にはいかないと言うのは分かるんですが、息を殺してひっそり生活するがまた続くとなると、観ていても堂々巡り感がして「成長しねえなぁ〜」となってしまうんですよね。
また、赤ん坊が産まれた事で赤ん坊がいつ爆発するか分からない「時限爆弾」的なフラグも個人的にはどうかと。前作からの続きで赤ん坊が産まれたから致し方無しですが、前作ほどのフラグになり得てないし、ちょっと安易に赤ん坊を利用している感があります。
また、あの怪物が実は泳げなかったと言う衝撃の事実が発覚w
「じゃあ、アイツは何処から来たんだ?」とか「あの事件はアメリカ国内の問題だけなんだ」とかゲスに勘繰ってしまうw
でも泳げなくて、あの島は無事だったと言うはそういう事なんですよねw
この辺りが物凄いチープ感w
「じゃあ、日本は安心じゃん」と思ってしまいましたw
泳げない事実で一気にスケールダウン感が否めない。あの設定は個人的には面白いけどどうなのかと思います。
今作の主役は耳が不自由な少女リーガン。
一定数の周波数の音波が決め手となる怪物への切り札的な存在ですが、それもなんか弱い。
リーガンとエヴリンの別行動もなんか弱いし、エメットの立ち位置も微妙。
続編としてはかなり弱くて「インデペンデンス・デイ」や「クローバーフィールド HAKAISHA」の続編とかの匂いがするんですよね。
決して悪い訳では無いけど、第3弾が作られるとなっても…な感じがしてしまう。
あの緊張感はある意味「一発屋」的な物があるのでなかなか難しい所。
痛し痒しな部分が多々あり、かと言って使い回し感が感じる。
ちょっと辛口ですが、あくまでも一意見の一つと捉えて頂けると幸いです。
4DXは失敗かな
1はオンデマンドで観て、今回は空いた時間の都合で4DXで鑑賞。
面白かったし最後はスッキリしたが、4DXは違うかったかな。
椅子が動く前にウイーンと音がするし、静かさの緊張感が少し削がれたかもしれない。ハラハラする時の固まった筋肉の緊張感が椅子が動いたりしたらなんか緩和された気がした。
アクションも少ないし。普通上映で良かったかな。
すごい期待して観に行っていないから、そこそこ楽しめた。もう一回観たいとかは思わないけど、とりあえず目線の違いと立場の違いでのめり込み具合も違うかもしれない。
もう安全パイしか取れない大人目線では子供の危なっかしい思想にハラハラするし、母強しだけど乳飲み子抱えた現実の弱さが痛々しいし、最後はもうキリアンマーフィーに完全に同調してた。
そして二元中継式のラスト30分はどっちも緊張で油断できなく心が落ち着かない。
最後はうまい具合にシンクロできた解決方法でほっとしたが今回の主役は子供達だった。
た、たくましい。
まだ続編が来そうな作風だけど、敵は一体どれくらいいて全世界壊滅なのかどうかも知りたい。
しかし自然の出す音も相当大きいと思うのだけど。風、風に当たった人工物、雨音や雷、鳥獣、虫、それはどうなん?っていう疑問は残ったまま。
まあトレマーズのように都合良く楽しめば良いのかな。
暗くなって眠いっす
疲れてたときに見てしまったのが災いして、何度も寝落ちしてしまった。
特に建物の中とか薄暗いシーンにシーンと音を立てない緊張感、そこで寝落ちし、ドン!と大きい音で目覚め。
どうにも、1はとても面白かったけど、2は子供達の成長がテーマのような感じなのと、敵の正体や弱点がわかってるので逃げる、戦うの繰り返しが単調で眠くなってしまった。
キリアンマーフィーが好きで楽しみにしてたがヒゲモジャ、、
細かいところで、イミフがたくさん。
なんかよく分からないストーリーですな。前作見てますよ?意味は分かってます。
しかし、支離滅裂なストーリーには没頭できませんでした。音でビックリさせる手法が多かったり、あー多分このあと、○○になるなあと思うことしきりで、まさにそうなるし。
息子よ、何やってんだよ。じっとしてろよ!
あと、赤ちゃん。泣くのが商売なのに、前作もそうだったが、やたらおとなしいし。
スケールも大きいにようで、実はそうでもないし。
なぜそこまでウケるのか正直分からんのです。
ジェットコースター
ホラーサバイバル映画ときたら、絶対適度な効果音は必要なはずなのに、それをあえて外した着眼点の面白さ。劇中のヒトたちと同調して、観客のこちら側も息を潜めてみていた。
「えーぃ、細かなツッコミ所には、目をつぶろう」
なんてたって、まるで長いジェットコースターに身を委ね、声をあげちゃいけないっていう罰ゲームを一緒に体感して、充分に楽しんだんだもの。
そして、何てったって、主人公は、長女のリーガン。
自分たちだけが助かるのではなく、皆をも救うことを選ぶという真っ当正義の、この子の生き方に心を揺さぶられた。
そこら中を駆け回り暴れまくるアイツら
前作を観た時、このモンスター?エイリアン?が人間を襲うようになったときの話が観たくなったことを思い出す。それくらいこの物体の登場が少なかった。
本作は序盤が期待していたファーストコンタクトの話。このまま前日譚なのか?と思うほどたっぷり時間を取ってくれていた。嬉しい。そこら中を暴れまわるアイツから逃げるシーンは興奮した。続編で予算がついて、アイツのCGにお金がかけられるようになったのかもしれない。それでいて、アイツらは何なのか本作でも大した説明がされない。北米以外の地域ではどうなのかなんてことも不明のままだ。
アイツらが暴れまわるシーンだけに頼ることがなかったのはいい。聴覚障害を持つ娘の視点で描かれる無音シーンがうまく挟まれて、静寂と驚きを演出する。前作のいいところをうまく引き継いだ、緊張感のある作りになっていた。物語としても、前作が子どもたちを守るために戦う母親を描いていたのが、本作は子どもたちが自ら戦いに身を投じる成長を描いていたのが印象的。
そういう意味で胸が熱くなるところもあって満足度の高い続編だった。さぁ、こうなると3部作としてもう一つ続編を観てみたい。
4DKで鑑賞 これは続編ではなく別バージョンの新作?
前作はいきなり本編から入って細かな設定状況は省略気味だったが本作はその点を見直しての新作 出演者は少なめ一点の主人公に焦点にしたむしろホラー的な作品として楽しむ中身か!
続編とは知らずに鑑賞
続編とは知らなかったので話がイマイチわからない(汗)予習は必要かな?所々話の流れにも突っ込みたくなる。映画は無音にすることでかなり時間使ってるが内容は薄い(笑)
はー、うつせい、うつせい、うつせいわ❓‼️
東宝シネマズ最大画面、ドルビーアトモスで鑑賞。
意外な場面も、展開も無し。
怪獣がとてもチープで弱そう。
こんなんで滅ぼされるかな、舐めんなよ、とも思う。
いや,映画を楽しむために、良いところ、見つけようと。
音に敏感なのに気づく音とそうで無い音、違いがわからん。
お母さんと難聴少女が、最強のダイハードです。
多分、次作では、バイオハザードみたいな超人になると思います。
超人対怪獣の3作目を期待して待て‼️
多分、3作目は、ゴジラ対コングよりも大作になるかも?
何回もビクってなる。
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前作でモンスターの弱点をつき、初めてモンスターを倒した一家が逃げ場所を求めて旅に出た先で、昔の知人に出会ってモンスターとまた戦う話。
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モンスターの弱点以外前作の話忘れてた(この映画の冒頭でどの子が二人の子供だったかも分からないぐらい)けど、最初の15分でちゃんと思い出せるような作りになってる。上手い。
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前作からそうだったと思うけどモンスター映画なのに映画内でモンスターが画面の中央に映ることがほぼなくて、あくまでずっと中心は人間でその後ろや端に映ってることがほとんど。たぶん実際にこういうモンスターに遭遇したらハッキリ見るんじゃなくて、片隅にヤバいものが見えながら必死で逃げるだろうし。
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中央に映ったとしても真正面から人間と同じサイズで映るのは、既に弱点を知っていて倒せる相手だからなのかな。ジュラシックパークとかゴジラみたいに大サービスで映してくれるのも楽しいけど、こういう見せない楽しみもあるんだな。
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このモンスター何が1番怖いって人を食べたいとか襲いたいんじゃなくて、耳が良すぎてうるさいから音がするものに過剰に反応して音を消したいだけのような襲い方なこと。食べられてるなら死体残らないし。周りを飛んでて鬱陶しいから虫を殺す人間と同じだよ。
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