はるヲうるひと

劇場公開日:

はるヲうるひと

解説

俳優・佐藤二朗が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」で2009年に初演となった同名舞台を佐藤の監督・脚本・出演、山田孝之主演で映画化。その島には至るところに置屋が点在し、本土から日に2度来る連絡船が島への客の往来の足となっている。島に暮らす人びとはこの閉塞された島で一生を過ごし、女たちは客からの話を聞いて「外」への思いをはせ、男は女たちの多くが抱く夢を一笑に付して島に留まらせる。ある置屋の3兄妹。店を仕切る長男の哲雄は凶悪な性格で恐れられ、こびへつらう次男の得太を子分のように従えている。長女のいぶきは、長年患っている持病で床に伏している。この置屋で働く4人の個性的な遊女たちは、女を売る家で唯一女を売らず、誰よりも美しいいぶきに嫉妬していた。山田、佐藤のほか、仲里依紗、向井理、坂井真紀らが顔をそろえる。

2020年製作/113分/R15+/日本
配給:AMGエンタテインメント
劇場公開日:2021年6月4日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5結局みんな同じ底辺を生きている。

2024年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

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キッスィ

3.5山田孝之と仲里依紗の演技力よ

2024年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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くまっち

2.0"みずみずしい"が時間が経つと...

2024年10月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

正直いろいろ訳がわからない…

映画全体としてなんか青臭い
撮りたい画を入れるために全体ができた感じ
増築に増築を重ねてできた感
笹野鈴々音が演じたりりが最後に流す涙を撮りたかったのかな、と

なぜ登場したか不明なのは、原発反対で補助金をせしめようとする人たち、ネクタイ氏の向井理、そして最大の疑問は仲里依紗
"あのシーン"の為に"あのシーン"があって、その為には近親の女が必要になった、のでは?

一気見できたので☆2.5付けてたけど、やはり☆2だな笑

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うつつのつづき

汚く、暗く、暴力などで、ただただ暗い印象。

2024年9月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

はるヲうるひと

ある売春島で暮らす、暴力オーナーと下の男と女4人で切り盛りしていた。

目先だけでなんとか暮らす鼻くそみたいな人生に嫌気を抱いている。

そんな生活での中、光を見つける事はできるのか?

売春ヒューマンダークコメディー⁉️

◉21点。
★彡これはいかんぜよ💢
汚く、暗く、暴力などで、ただただ暗くなってしまったストーリーでした。
何を伝えたいのか?レビュー見ても分からん。

❌悪かった点。
1️⃣なんか不衛生で胸糞悪い。
★彡演出だとは思うけど、全くエロさのない汚いくらいの演出が、残念。

2️⃣こんな生い立ちと、人間関係って本当にあるのかな?
★彡これをヒューマンと捉えるのは無理がありました。

3️⃣原発反対のサブストーリーも中途半端。
★彡なんか必要あるシーンには見えなかった。

🫦💄🐙🚬

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