帰郷

劇場公開日:2020年1月17日

帰郷

解説・あらすじ

藤沢周平の短編時代小説を時代劇専門チャンネルが史上初となる8K時代劇として、仲代達矢の主演で映像化。かつて親分の罪を被り、故郷を離れた渡世人・宇之吉は、老い先を思い故郷の木曾福島の地に30年ぶりにたどり着く。そこで、10人を超える男たちを相手に隙がない動きでたった1人で対峙する源太という男と出会った宇之吉は、源太に若き日の自分の姿を重ねる。源太を追い詰めていたのは、宇之吉のかつての兄貴分の九蔵の手下たちだった。九蔵は目をつけていたおくみという女と源太が好いた仲だったことから、2人の仲を引き裂こうとしていた。そんて、神社で行われる山博奕の日、幼なじみの佐一と再会した宇之吉は、驚くべき事実を耳にする。仲代が宇之吉役を演じるほか、常盤貴子、中村敦夫らが顔をそろえる。監督はドラマ「北の国から」の杉田成道。仲代主演の「海辺のリア」などで知られる小林政広が杉田とともに脚本を担当。

2019年製作/119分/G/日本
配給:時代劇専門チャンネル
劇場公開日:2020年1月17日

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(C)「帰郷」時代劇パートナーズ

映画レビュー

3.0 宇之吉、そこは全力回避せんと

2025年12月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

最近、時代劇チャンネルの作品を観ている。この作品もその中の一本だ。藤沢周平原作の作品群であるからある意味で似たような作風の作品ばかりである。
この作品の前に同じ仲代達矢さん主演の「果たし合い」を観ていて、そっちが良かったからなのか、比較してしまって、何だかこの作品には余り良さを感じなかった。

大筋の内容は悪くなかったのだけれど、どうも主人公宇之吉のキャラクターが応援出来なかったんだよね。
というのも、宇之吉の過去編で、そりゃあアンタが一方的に悪いよというところがあって、時代劇らしい立場の苦しさとか、そういったものと違う、自業自得感が観る高揚感を阻害した。

言い換えるならば、宇之吉の過去のやらかしで迷惑をかけた人たちに少しだけ借りを返そうとしただけにみえる。
それでも返しきれるものではないはずなのに宇之吉は父親扱いを受けたそうで、求めすぎでは?と、思ってしまった。

良かったところとして、主人公宇之吉と、敵対する九蔵は、若いころからずっと反目していたけれど、実は一番仲が良かったのだろうなと思えたところだ。
描写はないけれど、一緒に酒を飲んだりしたのだろうなと想像できる。
一緒に酒を飲んでケンカする。そんなことを繰り返してきた2人にみえた。
想像はできたけれど、もし実際にそんな映像もあったならば、ラストの出来事でもっと感情的な揺れを感じられたかもしれない。

時代劇チャンネルの作品の中では尺の長い方だけれど、更にもう少し描写を足してくれていれば、もっと違った評価になったかもしれない。
やっぱり仲代達矢さんは良いからね。

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つとみ

2.5 なんか、全てにおいて中途半端

2022年10月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

親分の罪を身代わりとなって背負い、故郷を離れた博奕打ちの宇之吉は、死が近づいた事を察し、30年ぶりに故郷の木曾福島に戻ってきた。そこで、10数人の男たちを相手に1人で対峙してた源太という男と出会った。源太を追い詰めていたのは、宇之吉のかつての兄弟分だった九蔵の手下たちだった。九蔵は妾にと目をつけていたおくみと源太が良い仲だったことから、2人の仲を引き裂こうとしていた。そんな時、幼なじみの佐一と再会した宇之吉は、おくみの父親が・・・てな話。

うーん、イマイチだったかなぁ。
殺陣の見所が有るわけじゃなく、何もしてないのに追われてる、という訳でもない。
字を教えてくれた恩人夫婦を殺めている時点で主人公に感情移入出来ない。
何もかも中途半端でスッキリしなかった。
常盤貴子が好きなら良いけど、個人的にはそうでもないから・・・あ、前田亜希は可愛かった。

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りあの

2.5 渡世人の里帰り

2020年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

30年ぶりに故郷に戻ってきた主人公(仲代達矢)、親分の罪をかぶり逃げ出していたのだが、ほとぼりもさめていた。
村で見かけた女(常盤貴子)は流れ者の男(緒形直人)と恋仲だったが、この女にいい年をした親分(中村敦夫)が横恋慕・・・。
原作は藤沢周平、歳をとっても救い難い男はいるもんだ。

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いやよセブン

0.5 俳優の無駄遣い…

2020年2月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ストーリー、キャラの行動などが不自然すぎて物語に集中できません。主要登場人物誰にも共感出来ませんでした。
映像を見ための映画なんだろうと思います。

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バニラ豆66