フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
劇場公開日:2022年1月28日
解説・あらすじ
「グランド・ブダペスト・ホテル」「犬ヶ島」のウェス・アンダーソン監督が、フランスの架空の街にある米国新聞社の支局で働く個性豊かな編集者たちの活躍を描いた長編第10作。国際問題からアート、ファッション、グルメに至るまで深く切り込んだ記事で人気を集めるフレンチ・ディスパッチ誌。編集長アーサー・ハウイッツァー・Jr.のもとには、向こう見ずな自転車レポーターのサゼラック、批評家で編年史家のベレンセン、孤高のエッセイストのクレメンツら、ひと癖もふた癖もある才能豊かなジャーナリストたちがそろう。ところがある日、編集長が仕事中に急死し、遺言によって廃刊が決定してしまう。キャストにはオーウェン・ウィルソン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンドらウェス・アンダーソン作品の常連組に加え、ベニチオ・デル・トロ、ティモシー・シャラメ、ジェフリー・ライトらが初参加。
2021年製作/108分/G/アメリカ
原題または英題:The French Dispatch of the Liberty, Kansas Evening Sun
配給:ディズニー
劇場公開日:2022年1月28日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ウェス・アンダーソン
- 製作
- ウェス・アンダーソン
- ジェレミー・ドーソン
- 製作総指揮
- ロマン・コッポラ
- ヘニング・モルフェンター
- クリストフ・フィッサー
- チャーリー・ウォーケン
- 原案
- ウェス・アンダーソン
- ロマン・コッポラ
- ヒューゴ・ギネス
- ジェイソン・シュワルツマン
- 脚本
- ウェス・アンダーソン
- 撮影
- ロバート・イェーマン
- 美術
- アダム・ストックハウゼン
- 衣装
- ミレナ・カノネロ
- 編集
- アンドリュー・ワイスブラム
- 音楽
- アレクサンドル・デスプラ
- 音楽監修
- ランドール・ポスター
-

アーサー・ハウイッツァー・Jr.ビル・マーレイ
-

J・K・L・ベレンセンティルダ・スウィントン
-

ルシンダ・クレメンツフランシス・マクドーマンド
-

ローバック・ライトジェフリー・ライト
-

エルブサン・サゼラックオーウェン・ウィルソン
-

モーゼス・ローゼンターラーベニチオ・デル・トロ
-

ジュリアン・カダージオエイドリアン・ブロディ
-

シモーヌレア・セドゥ
-

ゼフィレッリ・Bティモシー・シャラメ
-

ジュリエットリナ・クードリ
-

警察署長マチュー・アマルリック
-

ネスカフィエスティーブン・パーク
-

ポールクリストフ・ワルツ
-

リーブ・シュレイバー
-

エリザベス・モス
-

ギョーム・ガリエンヌ
-

ジョーエドワード・ノートン
-

エルメス・ジョーンズジェイソン・シュワルツマン
-

ウィレム・デフォー
-

トニー・レボロリ
-

ロイス・スミス
-

ルパート・フレンド
-

シアーシャ・ローナン
-

ボブ・バラバン
-

セシル・ドゥ・フランス
-

イポリット・ジラルド
-

アンジェリカ・ヒューストン
受賞歴
第79回 ゴールデングローブ賞(2022年)
ノミネート
| 最優秀作曲賞 | アレクサンドル・デスプラ |
|---|
第74回 カンヌ国際映画祭(2021年)
出品
| コンペティション部門 | |
|---|---|
| 出品作品 | ウェス・アンダーソン |
第73回 カンヌ国際映画祭(2020年)
出品
| カンヌレーベル「常連(もしくは過去に一回でも選出されたことがある制作陣)」 | |
|---|---|
| 出品作品 | ウェス・アンダーソン |

デッド・ドント・ダイ
ヴィンセントが教えてくれたこと
アラビアンナイト 三千年の願い
ザ・ルーム・ネクスト・ドア
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オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
MEMORIA メモリア
少年は残酷な弓を射る
ゴーストバスターズ2





















































































































