トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
全259件中、141~160件目を表示
映画人トムの人生哲学が僕たちを元気にしてくれる!
「映画館で観たことを自慢できる」という表現は、まさにこの『トップガン マーヴェリック』のためにこそある!映画の作り手たちも、観客にそう言わしめる自信と誇りがあると、ひしひしと感じます。前作ファンの心を鷲掴みにするあのオープニングシークエンス(泣きました)。当時としても画期的だったものを格段にアップグレードしてみせた戦闘機演出。目的も難易度も実にわかりやすい過酷なミッション(デススターか!とも思わされたけど)。クライマックスにやってくる旧式vs最新鋭機のドッグファイトシーン!(脱出する機体がトムキャットじゃなきゃいけないお膳立てもちゃんとしていて、これまたサイコーなのです)
「これもどうだい?」
と、トムが白い歯を見せながら次々と差し出してくるフルコース料理を拝みながら堪能した、そんな気持ちです。
ただカッコいいところだけでなく、カッコ悪いところも含めた世間からのパブリックイメージを、客観的に捉えてキャラクター演出に落とし込む手法は、近年のミッションインポッシブル5や6でも行われていたことですが、まさかそれをトップガンでもやるなんて!「その目つき」という言葉でいじられる満面のトムスマイル、二度の“不時着”に伴ったシュールな笑い(これは絶対に信用と信頼のクリストファーマッカリー仕事だと思う。劇場はしっかりとウケてました!)。かつて火の玉ボーイだったマーヴェリックにこんなお茶目な隙を作ってしまったら、もっともっと好きになっちゃうに決まっとるやろがい!
教えることはできなくても、やって見せて、示すことはできる。マーヴェリックというキャラクターを通してトムクルーズが生き様を、人生哲学を伝えてきたような気がして、『ロッキー・ザ・ファイナル』でのシルベスタースタローンの姿を思い返していました。加えて、ヴァルキルマーという一人の人間の”今”を反映させたアイスマンの設定についても愛しか感じなかったし、まるでエクスペンダブルズとも感じました。(そういえばグレンパウエルは本家エクスペンダブルズにも出てましたね)
エンドクレジットもちゃんとトップガンのそれになっていて、なんかもう、そこまでしてくれちゃってありがとうって感じです。
ままならないことばかりの現実世界ではありますし、それに対しての本作のテンションはともすればお気楽なものと思われるかもしれません。でも、この作品はフィクションを通してでしか伝えられない希望をマーヴェリックが、いや、トムクルーズがその身をもって伝えてくれています。観終わった後にはニッコニコ!こんな映画もやっぱりいいなぁ。
作り手たちのように、僕も自信をもって勧めます。映画館でトップガン観ておいで!と。
究極の都合主義アメリカ万歳🙌映画
映画はエンタメなので、それで良いしそれが良い!
普段、洋画は字幕派ですが、最新鋭戦闘機のドッグファイトに集中したいので、あえて吹替にしました。
結果、アクションに集中出来て正解だったのですが、ルースター役の宮野さんが自分のイメージ合ってなかったのが少し残念です。
個人的には、平田さん推し。
訓練では一度も成功しなかったミッションが、マーベリックが参戦するだけで、二度の奇跡を成功しちゃうとか、絶体絶命のピンチになっても何とかなっちゃうとことか、極めつけは、敵から化石レベルのF14奪って、代五世代の敵機を撃墜して生還しちゃうとか、ここまで来ると、ピンチになっても、また、何とかなるんでしょ?って、安心して観てました😅
二回目見る機会があれば、次は字幕で堪能します。😁
面白かった
トムクルーズがカッコ良すぎる
自分自身もいい年なので特に感じたんですが
自分の教え子達にやらせようとしていた
無謀だと思われた作戦のタイムリミットを
マーベリック自分自身で
さらに短縮してやってのけたとき、すごく胸が熱くなりました。
さらに
昔の悲しい過去、わだかまりを乗り越える姿がよかったです。
4DX吹替版で鑑賞。
前作を観ていなかったので、アマプラの吹替版で予習したんですが、吹き替えの声がびっくりするくらい合ってなくて、全く感情移入できないままとりあえずストーリーだけ記憶しました(字幕で見直す余裕はなかった)。
それでも観ておいてよかった。がっつり続きのお話でしたね。
ワクワクとドキドキと手に汗握る攻防戦と、これぞエンタメ!な映画で、4DXにしたこともあってすごく楽しめました。
物語もわかりやすいしかといって薄くもなくしっかり作り込まれていて、撮影なんてどうやって撮ったのか不思議なくらい迫力あって、もうカンペキでしたね。
でも。
戦争ものは苦手なんですよね〜。特に片側からだけ見ていて、敵も人だということを認識させてくれないお話は。
自分達が亡くした家族や仲間を人生かけて想ってるのと同じように、敵にだって人生も大切な存在もある。
ミッションが成功して全員が無事に帰って来れて、やったー!ってお祭り騒ぎしてる時、敵には亡くなった人がいたかもしれないしもしかしたら非戦闘員が犠牲になってるかもしれないってこと、この人たちはどう思ってるんだろうとか思っちゃって。。
敵は悪だから悪を退治したんだ!自分たちは正義なんだ!って感じだから、あんなお祭り騒ぎができるのかな〜。
じゃなくて、ちゃんと敵にも大義があって命をかけて闘ってることを認識した上での勝利だからこそ喜ばしいってことなのかな〜。
敵機を撃墜した数が名誉になるんだから、そんなこと考えないようにしてるってのが一番正解に近いんだろうけど、だとしたらやっぱり、苦手だな。。
とりあえず、敵=悪だと思えば楽しめたし、みんなが熱狂するのもわかるすごい映画だなとは思ったので、観て良かったです。
マジですごい😆⤴️
オープニングから、あの懐かしい曲🎵テンション上がる↗️もう期待しかない。とにかくド派手な迫力の戦闘シーンに臨場感どっぷりはまって、観てる側も空にいるみたいなドキドキハラハラ感が半端ない。ほんとにトムクルーズ以外演じられない役だと思う。ミッションのため、ときに破天荒でも気持ちがこもった指導に感動する。あと、大人のラブロマンスもあってよかった。失いたくない、守りたい人がいるから生きて帰還する。考えるより行動を、トップガン昔の作品、また観ようと思いました。
展開は序盤で予想できる。その上で、メチャクチャ面白い。
渓谷を低空で飛行し、小さい標的にミサイルを打ち込み撃破。
しかもレーダーを使わず、心の眼で命中させる。ん?フォース?
最後のピンチにはライバルが助けに来てくれる!ん?ハン・ソロ?
大好物なストーリーだもの。
報われた…
前作からの相棒の死をやはり心のどこかで引きずって生きてきたマーヴェリック。その息子と過去のわだかまりも解消し、ラストはめでたし。冒頭からケニー・ロギンスが流れ、胸熱、 バイクで疾走するトムに胸熱、アイスマン登場に胸熱。海辺のアメフトシーンも過去のビーチバレーシーンと重なるし。本作の魅力は前作への懐かしさや、空中戦の格好良さは文句なしだが、マーヴェリックが苦悩するなど人間らしさ、年老いてることも描いているところ。無人戦闘機開発、敵国や敵機を明かさないところに時代の流れ、今の要素を取り入れている。ジェニファー・コネリーとのラブシーンは必要かなと思う部分もあるが、これはあくまでトップガン、あの良き時代に浸るということで。本当はケリー・マクギリスが出演してほしかったけど、前作からの月日は仕方ない。メグ・ライアンも死んでしまったことになっているし。名作の続編は期待外れに終わることが多いが期待以上に楽しめた。
人生の悔いをひとつ回収してくれた本作に感謝
素晴らしいのひとこと。今さらながらの続編に、制作発表の時は冷ややかに見て、このサイトで見たこともないようなレビューの高さに正直どんなものかと思っていましたが、開始のデンジャーゾーンでいきなりやられました。
前作へのオマージュを随所に見せながら、マーベリックの人間味溢れるドラマが見事に描かれていた。
終盤、F-14出てきた前後は、ハリウッドのご都合主義が出てしまったかと思いましたが、最後もこれまた見事な締め。
前作への対比や意識が強すぎて、こういうのはシラケる感じになりがちですが、これもむしろ素晴らしい演出だったと思います。前作の公開時、高校生だった私は、その当時流行っていたイケメン総動員による青春映画に勝手なジェラシーを抱き、彼女から誘われても映画館に観に行くことはしませんでした。
その後しばらくしてからレンタルビデオで借りて、どれだけ映画館で観れば良かったと後悔したことか。
たしか、前作公開当時にマーベリックが教官になる続編が早くも噂されていたやに記憶してます。
それから40年近くが経っての続編。時が経ちアイマックスという素晴らしい技術で、その悔いを回収してくれた本作に感謝です。
これから観る方には前作を観た人はもちろん、観ていない人にも是非前作を観てから観に行くことをお勧めします。
私もこれまで前作を数えきれないほど観てきましたが、前日に再度観て本当に良かった。あと、高くはつきますがアイマックスで観ることを絶対にお勧めします。
2回目もおもしろかった!
最初観た時、前作観てませんでした。且つ、やることないから見るかーの感じで観ました。
結果、めちゃ面白い!!!飛行機好きなので余計に面白い!!
実物の飛行機の編隊とか、作戦とか、エリートな若者のプライド高い感じとか、いろいろ楽しめました!ボブがF18の中でガンガン喋って活躍してるとことか地味に好きです。
ミサイル飛んできた時に旋回してフレアで回避するシーンが絵的にもカッコよくて大好きです。
ロマンス要素省いて、エリート君達との絡みとか訓練要素がもっと見たかったなって思いました。
また観ようかな!
おっさんの夢
ジェット戦闘機のスカイアクションと映画館との相性が抜群だった。
映画としてのクオリティは凄かったし、楽しんだのだが、気になった点もある。
戦争をファッションにしてるせいか全体的にマヌケさを感じる。
そしてプライベートガレージにジェット機、バイクに革ジャン、若者からの尊敬、シングルマザーとのロマンス…
あまりにおっさんの夢過ぎて、おっさんである自分は少々呆れた。
爽快なエンタメアクションの傑作
アクション!ストーリー!キャラクター!
すべて良しな快作。
見た人がこれだよこれと言ってしまいそうなほどツボを押さえており、過去の作品の続きのお手本にして欲しい。
マヴェリックのキャラクターがスッと入る冒頭のシーン。
アイスマンやペニー、ルースターとの関係。
ハッキリとした目標に、期待を裏切らずむしろ越えてくる展開。
どれもが雑味なく洗練されている。
分かりやすく面白い素晴らしい映画です。
素晴らしい続編だった。
昨日、「トップガン」を見直してから今日に臨みました。
30年振りの続編ということで観る前は、大した期待はしていなかったが、ものの10分程度でそれは杞憂だったと気付かされる。
30年という時間を上手く使った設定、変わらないマーベリックの無鉄砲という設定、などなどもう最高!!
最後の戦闘を前作の機体「F14」で行うというサプライズ、さらにそこに‘グース’の息子を乗せての戦闘、熱いものがあった。
親友の子どもとの和解、親友の妻を恨ませないようにしたマーベリックの優しさなど心打たれる場面もあった。
カーズクロスロードのように後輩に譲る展開かと思ったが、老兵の強さを見せつけ健在を示した。そこもよかった!マーベリックは、今後も後輩の指導に当たりつつ任務をこなしていく姿が想像できるいい終わり方だった
とにかく観て後悔することはないと思う。
やっと観れる喜び
ついに
待望の続編だ。
37年ぶりのトムクルーズ
変わらずカッコいいのは、びっくりだな。
ペニーって前いたっけ?
ケリーマグギリスは何処へ?
バルキルマーもとしいきましたな。
カッコいいね。
ケニーロギンズの歌もいい。
革ジャンのG1 2019年の予告編では、日本と台湾の国旗消えてたのに戻ってる!
政治的だなあ!😀
でも、ついに観れる喜びが大きいよ。
初期作からの繋がりがあるかもしれないけれど、知らなくても十分に楽し...
初期作からの繋がりがあるかもしれないけれど、知らなくても十分に楽しめました。
最初にマッハ10にチャレンジして、あぁこれは失敗して再チャレンジする物語なのかな?と思いきや、マッハ10にはすぐに成功してしまった。更に加速を試みるマーベリックは、機体が持たず脱出する。ボロボロになりながら訪れた飲食店のシーンは面白かった。
マーベリックはトップガンの教官となる。そこにはかつての仲間の息子ルースターがいた。マイルズ・テラーと言う役者さんで本作メインの一人だが、役柄が良かったですね。特にピアノを弾くシーンは格好良かった。
ちょっと分からなかったのは、マーベリックが店から追い出されるシーン。なんで?集中してないから分からなかったんだけど、店の店主を口説いてはいけない、とかかな?
マーベリックがペニーの家の窓から帰るシーンも面白かった。このときは映画館内で笑い声がドッと出た。子供に気付かれないようにしてたのに、思いっきり目が合うからね(笑)
戦闘機が飛んでるシーンとか、敵と戦うシーンとか、とにかく凄い映像で、どうやって撮影しているのか全く謎。殆んどCGなのだろうか?
高評価みたいだけど、強いて残念なところを言うと、トップガンのメンバーのキャラが薄い気がする。最後に助けに来たハングマンもキャラ弱いんだよね。ルースターと対立しているようだけども。犬猿の仲である関係であるハングマンが助けに来てるのにサラッとしてた。
あと、落ちが見えてしまったところ。マーベリックが墜落して敵に襲われているところをルースターが助けに来た。このシーンが記憶にあるから、最後もきっと誰か助けに来るだろうなと思ってしまった。そしたら案の定助けに来たからね。
あとは訓練中に戦闘機二機を失う流れは必要だったのかな?その後すぐにマーベリックが復活してるから、端折って良かったんじゃないかな?
と、駄目出ししたものの、全体的には面白いです!
10年後、映画館で鑑賞したことを自慢できる作品
3回鑑賞しました(通常・IMAX・4DX)。
結論から言えば、おそらく今年の映画の中で一番面白い映画です。大迫力の空中戦は映画館でこそ観る価値があると思います。レンタルやサブスクで観るのは勿体ない。ぜひ映画館の大画面でお楽しみいただきたいです。
ストーリー、映像、演出、役者、脚本。あらゆる面において、いまだかつてないほどのハイクオリティでした。前作の良かった部分はしっかり踏襲しつつ、前作の弱点(主に演技と映像)を現代の技術と役者陣の努力で克服し、前作ファンのための懐古映画ではなく前作を鑑賞していない人でも十分に楽しめるエンタメ作品として完成されていましたね。
前作を鑑賞していなくても十分楽しめるとは思いますが、できれば本作鑑賞前に前作を鑑賞した方が良いと思います。昔観たことがある方も、思い出す意味で観直した方が良いかもしれません。前作を踏襲したシーンやオマージュも楽しむために。
本作は、前作を超えて歴史に残る名作になると思います。10年後、「俺は『トップガン マーヴェリック』を映画館で鑑賞したんだ」と胸を張って自慢できるであろう、最高の作品です。ぜひ劇場でご覧ください。
・・・・・・・・・・
30数年前、上位1%のエリートパイロットだけが集められる訓練所「トップガン」に在籍していたマーヴェリック(トム・クルーズ)。輝かしい戦績を残して勲章も数多く持っている彼だったが、昇進を拒み続け、いまだに現役パイロットとして活躍していた。そんな彼に与えられた最後の任務は、難易度の高いミッションを成功させるために教官として若きエリートパイロットたちの指導を行うことだった。その中には、訓練中の事故で亡くなったかつての相棒であるグース(アンソニー・エドワーズ)の息子、ルースター(マイルズ・テラー)の姿があった。
・・・・・・・・・・・
1986年に公開された前作『トップガン』は大ヒットし、トム・クルーズの出世作となりました。公開直後から続編製作の話が持ち上がっていたらしいですが、作品に思い入れが深かったトム・クルーズが「中途半端な続編を作らせたくない」という思いから、『トップガン』の続編製作権を買い取ります。その後も「自分が納得しないと続編は作らせない」として、続編製作のオファーを断ってきたそうです。
つまり本作は、「解釈不一致を許さない世界一のトップガンオタクであるトム・クルーズが認めた正統な続編」なんです。これが面白くないワケないですよ。
しかもトム・クルーズは前作が大好きであるとともに弱点があることも理解していました。それが、演技と映像。
当時はCGが未発達だったという時代背景もありますが、前作にも実写による戦闘機の映像が多く使用されています。しかし役者を実際に戦闘機に乗せて撮影を行なったところ、役者陣が戦闘機のGに耐えられずにまともに演技できなかったため、結局コックピットの映像はスタジオで撮影して、背景映像と合成して作られたとのこと。戦闘機の飛行シーンも撮影が上手くいかず、劇中に登場する映像の中にはアメリカ海軍から提供された資料映像も多く含まれています。
本作ではその反省を踏まえ、パイロット役の役者陣は約半年の戦闘機訓練を行い、強力なGの中でも演技できるようになりました。この訓練プログラムはトム・クルーズ自身が考えたものだそうで、そこからも彼の並々ならぬ情熱が分かります。CGを使えばどんな映像でも自由に作れてしまう現代にありながら、本作は徹底的に実写にこだわっています。そのおかげで、本作を鑑賞した観客が自分もコックピットにいるかのような圧倒的な臨場感を体感することができるのです。
ストーリーも素晴らしかった。
前作の続編的なポジションの作品でありながら、前作未鑑賞でも十分楽しめるストーリーに仕上がっていましたね。36年ぶりの続編と言うことで、前作を鑑賞していない若い世代の観客もたくさんいると思います。一応アマゾンプライムなどのサブスクで前作が無料配信されているんですが、全員が全員、前作を鑑賞しているわけではありませんからね。シリーズ初見の人が鑑賞しても手に汗握るミッションや大迫力の空中戦を楽しめて、前作のファンはところどころに散りばめられた前作のオマージュを観て興奮したり前作から続く因縁に涙したりします。
前作で不評だった冗長なラブシーンも本作ではずいぶん短くなっていましたし、ギャグシーンも織り込むことで、不快ないやらしさを感じさせない演出になっていました。ここも、前作の反省を踏まえて改善された点ですね。
本作は、老若男女・前作を鑑賞済みか否かに関係なく、誰が観ても楽しめる最高のエンタメ映画として完成された作品です。迫力の空中戦は映画館の大スクリーンで映画館の音響で楽しんでこそ、真に楽しむことができます。サブスクでの配信やDVDレンタルなどを待たず、今すぐ劇場でご鑑賞ください。オススメです!!
期待はずれなシナリオ
あの悪のエリートアイスマンが弱りきってて失望しました 高齢のマーベリックの恋人誰やねん感 ラブシーン控えめだけど引きました 敵国の想定雑だしトムキャットとのドックファイトあり得ない感 GPZ 旧車せっかく良かったのに新しいのでタンデムはがっかり ラストシーンは司令官がコーヒー飲んでる所を掠めとんでこぼすシーンを再現されなかったのが残念
全259件中、141~160件目を表示