永遠に僕のもの

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永遠に僕のもの

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解説

1971年のアルゼンチンで12人以上を殺害した連続殺人事件の犯人である少年をモデルに、スペインの名匠ペドロ・アルモドバルが製作を務めて描いたクライムドラマ。1971年のブエノスアイレス。思春期を迎えたカルリートスは、子どもの頃から他人が持っている物を無性に欲しがる性格だった自分の天職が、窃盗であることに気づいてしまう。新しく入った学校で出会ったラモンという青年にたちまち魅了されたカルリートスは、ラモンの気をひくためにこれ見よがしな対応を取り、2人はいとも簡単に殺人を犯してしまう。次第にカルリートスとラモンの蛮行はエスカレートし、事態は連続殺人へと発展していく。本作が映画デビューとなる俳優ロレンソ・フェロが主人公カルリートスを演じる。

2018年製作/115分/R15+/アルゼンチン・スペイン合作
原題:El Angel
配給:ギャガ

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(C)2018 CAPITAL INTELECTUAL S.A / UNDERGROUND PRODUCCIONES / EL DESEO

映画レビュー

3.5予想不能な主人公

2019年8月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ナチュラルに欲しいと思えば盗み、邪魔と思えば殺し、手に入らないと思えば壊して消し去ってしまう。
善悪の倫理観が全て欠如し、ある意味で幼児性を残したまま17歳になってしまった青年。

そんな天性の殺人鬼の主人公が、観客からしたら次にどんな行動をとるか予測できず、常識はずれの突飛なことをすることが、本作の魅力になっていました。

しかし、カメラワーク〜特に主人公の撮り方で、やたらパンツ一丁の姿や、口紅を塗ったような赤い唇のアップなどを見せすぎたのがもったいない。
その結果、邦題にあるように子どもみたいな「独占欲」の持ち主でしかない(本来そこには性的な意味合いはない)のに、原題にあるような「天使(のような少年)」でもなくなり、単に下品な同性愛者にしか見えなくなってしまったような。

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コージィ日本犬

4.0いい出来

2019年8月21日
Androidアプリから投稿

カルリートのキャラクターは好きじゃないけど、映画の作りはとても好きです。ラモンのお父さんの金たまはみ出てるのとかディテールも面白くも説得力があるような気がしてしまう。終わり方もいいなー。

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三毛猫泣太郎

3.0中途半端

2019年8月21日
iPhoneアプリから投稿

世紀の美少年が、大して罪悪感もないまま、人を殺しまくり、盗みまくったという実在の話。

何というか、犯罪自体が件数や殺害数含めてあまりに異常なはずなのに、ライトに更にはオシャレな音楽とともに描いているから、やんちゃな少年の反抗期程度にしか見えないのが残念なところ。殺人シーンも強奪シーンも現実っぽくなく、オモチャの銃を撃っているような軽々しさにしか見えず、犯人自体がどう思っていたかは別にして、映画的な重さがまるでない。かなりライト。

確かに主人公は圧倒的な美少年だし、ただ動いているだけでカッコいいのでジャニ好き女性にはたまらないのではと思ったりするが、上記の通り、映画的メリハリがかなり弱い。
中途半端に美貌をクローズアップしているだけで、周りの熱狂ぶり、犯罪の異常性、性的嗜好など面白い材料はないがしろ。

映画的な良さを楽しみたいというより、アルゼンチンのジャニーズ出演PVだと思って観ると違和感は少ないと思う。

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やべっち

3.0"二丁拳銃"

2019年8月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

来日時の彼の画像を見るとスクリーンに映る姿と同じ人物とは思えない、監督の巧さか!?

実在の人物、史実の方が悪質で残酷な行為を犯しマクっていて本作は多少の美化された美男子を前面に。

TV出演の場面で70年代らしさが描写され、他は現代と変わらないような、もっとアルゼンチンの70'sな雰囲気を全体的に感じられないのが残念。

躊躇なく殺したり、欲の為の盗みでも無く、全てにおいて悪気もなく、感情が無ってか天然極まりない、ある意味サイコパスな、LGBT寄りに見せる演出も含めて、アイドル映画としても、史実を忠実には描いていない部分もあるだろう、物足りなさも!?

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万年 東一
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