劇場公開日 2019年8月23日

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ロケットマンのレビュー・感想・評価

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採点

全380件中、1~20件目を表示

4.0エルトン・ジョンへの先入観が覆る秀逸ミュージカル

村山章さん
2019年9月30日
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村山章

4.0これ以上ない最高の顔合わせで実現した伝記エンタテインメント!

2019年8月28日
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鑑賞方法:映画館

まったく、最高の条件で映画化が実現したという他ない。「サンシャイン」でミュージカル経験済みのデクスター・フレッチャーが「ボヘミアン・ラプソディ」を経て最強となって監督登板しているだけあって、本作はライブの「宙に足が浮かび上がる」高揚感から、自宅のピアノでふと名曲がこぼれ落ちる刹那の愛おしさに至るまで、これ以上ない豪快さと繊細さの振れ幅で“生きるレジェンド”の半生を伝えてくれる。

タロン・エガートンのあまりのハマり役にも心底恐れ入った。単なるモノマネではなく、彼は文字どおり役を“生きて”いる。この感覚、歴史を懐かしむのではなく、我々もまた歴史が躍動するのを目撃していると言えばいいのだろうか。そして脚本家リー・ホールの驚きの構成力にも感服しきり。彼の筆致はまさに伝記映画の新たな地平を切り開いたと言っていい。ありったけのリスペクトを捧げながらもエンタメ精神を片時も忘れない、そんな傑作の誕生だ。

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牛津厚信

4.0愛に恵まれなくても才能に恵まれた人間の至福

2019年8月27日
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鑑賞方法:試写会

タロン・エジャトンが見た目は少し異なるエルトン・ジョンを彼らしい愛らしさで巧く造形している。両親の愛に恵まれなかった少年時代の記憶は成長したエルトンを苦しませるし、愛に恵まれないのはロックスターとなってからも同じ。でも、この世の誰かに理解され、人生を賭けるに値するビジネスと、それを全うするに足る才能に恵まれたことの至福が、エジャトンの熱唱を介して客席にまで伝播していく。それを支えるのは、近頃珍しいほどショーアップされたミュージカル・シーケンスだ。時々スキャンダラスに傾きすぎるエルトンの生き様が、音とサウンドとダンスによってショーアップされる、これぞまさしくミュージカル・ファンタジー。見終わっても、しばらく興奮が冷めやらないこのジャンルの楽しさを、本当に久々に味わった。

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清藤秀人

4.5エガートンのパフォーマンスは圧巻だが、選曲は若干物足りない

2019年8月25日
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鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

幸せ

「ボヘミアン・ラプソディ」のメガホンをブライアン・シンガーから引き継いだデクスター・フレッチャーが、またも音楽アーティストの伝記映画の快作を送り出した。主演タロン・エガートンが何よりすごいのは、劇中曲を吹き替えなしで歌い、それらが本当に素晴らしいこと。「ボヘミアン~」のラミ・マレックも好演だったが、ボーカルのトラックはフレディ・マーキュリー本人の音源が主。その点でエガートンはマレックを超えたと言っていい。

多くがミュージカル仕立てのサウンドトラックは、当然エルトンのヒット曲を網羅しているが、たとえば「キャンドル・イン・ザ・ウインド」やディズニーアニメ「ライオン・キング」の主題歌「愛を感じて」、ジョン・レノンのソロ曲に参加した「真夜中を突っ走れ」など、ぜひとも聴きたかった超有名曲がいくつか欠けている。権利関係の事情があったのかもしれないが、いちファンとして少々残念。

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高森 郁哉

4.0作曲家エルトン・ジョン製作総指揮による作詞家バニー・トービンへの感謝の映画

Kazu Annさん
2022年8月13日
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鑑賞方法:VOD
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Kazu Ann

3.0スターの光と影

いけいさん
2022年8月12日
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鑑賞方法:VOD

エルトン・ジョンの半生が、こんなにも波乱万丈だったとは。
何曲か聴き馴染んでいたが、背景は全く知らなかった。
ヒット曲に乗せて、スターの座へ上り詰めていく様は圧巻。
現実と夢想が入り交じってストーリーが進んでいったのも、凝っていて良いと思う。
感動作という感じではなかったが、エンターテイメントとして観ごたえがあった。
あらためてエルトン・ジョンのCDを聴き直してみよう。今までと違った聴き方ができるだろう。

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いけい

4.5♡素晴らしい!が過ぎる(*´Д`*)♡

2022年8月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

冒頭の五分で、エルトンはやっぱりクソだな、と思い・・
その後の五分で、これは何て可哀想な幼少期なんだ、と憐憫マックスになり・・
ググッと!物語に引き込まれて、後は一気にラスト迄!

表題通りです、素晴らしいです。

ダリ、ゴッホ、ピカソ・・
モーツァルト、サラサーテ、リスト・・
谷崎潤一郎に太宰治・・

そうよな。。。

ノーマジーン(Mモンロー)にイングリッドバークマン。
孤独や幼少期の不遇が、天才を産む温床となるのか・・。

悲しい、これは悲しくも美しい物語だ・・。

映画『ボヘミアンラプソディー』も良かった。
(フレディも、そう言やそうだったな・・。)

『ジュディ』も『ローズ』も『ビリーホリデイ』も『エルビス』も、未だ見てないけど・・
これは見なければならないな、と痛感。

一人で、誰からも愛されない代わりに、才覚を得たか・・。

そう、何度も言う。
これは悲しくも美しい物語・・。

もう一回見たい度&DVD買いたい度】☆⑩
悲しくて素敵度】☆⑩

ジョンリードは、どの作品でも最悪だな!度】☆⑩

英国では『ナイト』の称号を持ち、サーと呼ばれるガイ(いやゲイ?)。
ちょっと、彼に対して見方が変わった・・。

佳作良作秀作、素晴らしいです。

ーーーーー

しかしながら、本人まだ生きてるのに、良くこの作品にオーケー出したな・・。

ーーーーー

SING2の冒頭で、エルトンの→グッバイイエローブリックロードが流れてて、本作でも、良いところで同曲が・・。

全てを曝け出し、生きる。
・・全てを曝け出すから、眩しく悲しい・・。
そして、美しい。

ーーーーー

伯爵の品質保証作品に、大認定!!!

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えびかに伯爵

2.5飛び抜けた見所は無し。

[#D2TV]さん
2022年8月1日
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鑑賞方法:VOD

タロンエガートンの怪演は見応えがある。

歴代のミュージシャンの伝記系では頭一つ抜けてはいないと感じ、率直な星の数を付けた。

ゲイとしての濡れ場は面白く感じた。

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[#D2TV]

4.0エルトンジョンのイメージが変わった

sbsaikoさん
2022年7月3日
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鑑賞方法:VOD

エルトンジョンは世代じゃないし、聞いたこともなくて、派手な昔のアーティストとしか思ってなかった。キングスマンでネタ枠で出てたのくらいしか印象になかった。
ただ、この映画を見たら、複雑な子供時代と才能を狙ってくるビジネス界の中でスターを演じ続けたカッコよさを知った。
曲も聞いてみると今も色褪せない名曲で新たな音楽に出会えて良かった。
結構重い内容だが、ミュージカルっぽい作りとエルトンのド派手な衣装のおかげであまり悲観的な雰囲気は感じなかった。
僕の歌は君の歌、が生まれたシーンは感動した。
エルトンのストレスとは比べものにならないけど、調子が悪い時でも変わらず接してくれるバーニーのような周りの人間は大切にしなきゃなと思う。

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sbsaiko

3.0ただ愛に包まれたかった、それだけでずっともがいていた半生。実のお父...

2022年6月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ただ愛に包まれたかった、それだけでずっともがいていた半生。実のお父さんのハグさえしてくれない昔と、再婚してその息子への愛情の差が切なすぎました。あれは心くだけてしまう。
エンタテインメント性だけでなく、そうしたエルトンの揺れる心情も伝わってきた。
今は心穏やかな日々が訪れてラストを迎えます。
充分楽しめる映画でした。

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よっしー

4.5どれもが名曲

2022年6月12日
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鑑賞方法:映画館

とてもいい映画でした。エガートンも頑張ってた。
歌詞がシーンにフィットした曲が次々とかかるわけですが、どれも大ヒット曲です。バーニーの詩も素晴らしく、実に名曲ぞろいです。曲の時系列的にはちょっと疑問もありましたが、仕方ないかな。
母親に「うちは禿げ家系だから好きな髪形ができるのは20歳までよ」と言われてリーゼントにするところが笑えました。きっと実話ですね(^_-)-☆。その母親役の(ジュラシック・ワールドの)ブライス・D.ハワードが太っていてびっくり!役作りも大変だ。
本人の描写はちょっと悲劇的(可哀想)すぎだと思いましたが、本人のプロデュースだからあれでいいんでしょう笑。ドラマ的には見応えのあるものになりました。

私はボヘミアンラプソディより本作品の方が全然好きです。

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arlecchino

2.0あまり入り込めなかった

21世紀さん
2022年3月21日
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ボヘミアンラプソディとは似て非なるものでした。
タロンエガートンは素晴らしいと思うのですが、人間関係のもつれ、ゲイ、ドラッグ、アルコール依存、どうしても既視感が強くて新鮮味に欠ける。状況が好転していく様子がなく観ていて疲れてくる。

途中途中にあるCGが個人的な好みではないのと、全くこの人物のことを知らないのも、大きいかもしれません。

リアリティがあるボヘミアンラプソディの方が感情移入しやすく、ラストに向けて尻上がりになっていく感じもやはり好みだなぁと思いました。

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21世紀

4.5エルトンファンです

2022年1月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

50年近くエルトン・ジョンのファンとしては知らないことも結構あり、おもしろかった。
雑誌の活字ではいろいろ目にしてきたが映像として見てしまうと少しショックな場面もあった。
その才能は誰もが認めるところではあるが小さい頃からの複雑な人間関係やデビュー後の活躍とは裏腹の荒れた生活などファンとしてはある程度知っていたがそんな中で次から次へと素晴らしい曲を発表してきたのかと思うと個人的には感謝である。おばあちゃんに感謝かな。

バーニーとの関係は描かれていたがバンドメンバーとの絆が描かれていなかったのが残念。

最後にエルトン自身の写真が映画の答え合わせのように出てくるが、その中で子供の頃のエルトンと映画の中の子供のエルトン、そっくりでびっくり。
見終わって思ったのはエルトンのファンで間違いなかったと言うこと。

エルトン、万歳!

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Elton Shin

4.5エルトン・ジョンの事はよく知らなかったけど…

2021年12月23日
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「エルトン・ジョン」という名前は知っていましたが、どんな人なのか、何の歌が有名なのか、殆ど知らなかったので今日まで食わず嫌いしていました。20代男です。

本作の宣伝広告がバンバン流れていた時、「あの『ボヘミアン・ラプソディ』の監督が贈る!」みたいな謳い文句をよく見かけた記憶があります。
元々QUEENはよく聞いていたこともあり、ボヘミアン・ラプソディは私も大好きで、映画館で2回、DVDで2回の計4回見ました。
そんな大好きな作品の監督が、またしても大物アーティストの自伝的作品を作るということで、めちゃくちゃ興味をそそられてはいました。
ただ、、エルトン・ジョンを、知らない。
そんな私が観に行って100%楽しめるのかな?という食わず嫌いから、なんとなく手を出さず、時間が過ぎていきました。

そんな中、少し時間も空いたので、映画でも見ようかな〜とアマプラを物色していたところ、改めて本作のタイトルを目にし、もう思いきって見ちゃえ!とクリックした次第です。

結果としては、とても楽しめました!見てよかった!!
エルトン・ジョンの楽曲は初見で聞いても素晴らしいものばかりでしたし、何より作中に歌が流れるタイミングが絶妙なので、引き込まれる作りに感じました。
主演タロン・エガートンの表情や所作も無駄がなく、まさしく1秒も見逃せない名演技でした。

個人的に、1番印象に残ったのは母親のシーラです。
「あなたは汗水流して働かずに成功した」というセリフ。
正直、途中まで私も「やたらトントン拍子で成功しちゃった人なのかな…」と思ってましたから笑
しかし、バーニーとの会話で改めて明らかになる、異常な仕事量や仕事に対する熱意(執着?)。
アーティスト「エルトン・ジョン」を本当に理解出来る人に早く現れて欲しい!と思いながら祈るようにして観ていました。

自らのアイデンティティを探る、というテーマはどんな作品でも大なり小なり取り上げられるものではありますが、本作に関しては、分解していくと一つ一つは案外単純なものだと感じます。
冒頭で、自分の依存症を自嘲気味に語っていますしね。
ただ、前述の「あまりにも上手く出来すぎてしまったこと」や、本人のプライドが事を複雑にしてしまった、といったところでしょうか。

相手、そして自分を許すことの大切さを学んだ作品でした。
明日から通勤がてらエルトン・ジョンの楽曲に触れてみたいと思います。

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どんちゃん

4.0【友人がいるという大切さ】

2021年11月25日
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山のトンネル

3.0サザンのニジ色…って曲があるが

2021年11月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

レンタルで3回くらいに分けて鑑賞
クイーンに続く音楽伝記物だ

主人公本人が存命でしかもプロデュースしている
まぁあんまりなことは描かれていないのかもしれないが
赤裸々といってもよいかも

曲と衣装のギャップが想像を超える
サザンのニジ色…って曲があるが

彼のことを唄っていたのだろうか
トルバドールとか
レインボーカラーはLGBTの色だし
当時にこの唄はすごいなぁ

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北枕寝二

3.5先入観で今まで観てなかった

しばさん
2021年9月6日
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想像していたより面白かった
エルトンジョンへの先入観が今頃になって変わった
名曲はいっぱいあって曲は良く知っていたがエントンの事を知らなかった
今回観ていい機会になった
もう一度エルトンジョンの曲を聴き直す❗️

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しば

4.0自分の洋楽偏差値の低さをまた後悔w

2021年8月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

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ポップコーン男

3.0ボヘミアンラプソディーと比べるべきでは無い

たかさん
2021年8月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

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たか

3.0エルトン・ジョン大ファンの私のレビューです

2021年7月4日
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ジョニーデブ
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