劇場公開日:2019年10月4日
- 予告編を見る
- U-NEXTで
本編を見るPR
解説・あらすじ
「バットマン」の悪役として広く知られるジョーカーの誕生秘話を、ホアキン・フェニックス主演&トッド・フィリップス監督で映画化。道化師のメイクを施し、恐るべき狂気で人々を恐怖に陥れる悪のカリスマが、いかにして誕生したのか。原作のDCコミックスにはない映画オリジナルのストーリーで描く。第79回ベネチア国際映画祭で、DCコミックスの映画作品としては史上初めて最高賞の金獅子賞を受賞して大きな注目を集め、第92回アカデミー賞でも作品賞ほか11部門でノミネートされ、主演男優賞と作曲賞を受賞した。「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で大道芸人として生きるアーサー。しかし、コメディアンとして世界に笑顔を届けようとしていたはずのひとりの男は、やがて狂気あふれる悪へと変貌していく。これまでジャック・ニコルソン、ヒース・レジャー、ジャレット・レトが演じてきたジョーカーを、「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスが新たに演じ、名優ロバート・デ・ニーロが共演。「ハングオーバー!」シリーズなどコメディ作品で手腕を発揮してきたトッド・フィリップスがメガホンをとった。
2019年製作/122分/R15+/アメリカ
原題または英題:Joker
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2019年10月4日
スタッフ・キャスト
- 監督
- トッド・フィリップス
- 製作
- トッド・フィリップス
- ブラッドリー・クーパー
- エマ・ティリンジャー・コスコフ
- 製作総指揮
- マイケル・E・ウスラン
- ウォルター・ハマダ
- アーロン・L・ギルバート
- ジョセフ・ガーナー
- リチャード・バラッタ
- ブルース・バーマン
- 脚本
- トッド・フィリップス
- スコット・シルバー
- 撮影
- ローレンス・シャー
- 美術
- マーク・フリードバーグ
- 衣装
- マーク・ブリッジス
- 編集
- ジェフ・グロス
- 音楽
- ヒドゥル・グドナドッティル
- 音楽監修
- ランドール・ポスター
- ジョージ・ドレイコリアス
-

アーサー・フレック/ジョーカーホアキン・フェニックス
-

マレー・フランクリンロバート・デ・ニーロ
-

ソフィー・デュモンドザジー・ビーツ
-

ペニー・フレックフランセス・コンロイ
-

ギャリティ刑事ビル・キャンプ
-

バーク刑事シェー・ウィガム
-

トーマス・ウェインブレット・カレン
-

ランドルグレン・フレシュラー
-

ゲイリーリー・ギル
-

アルフレッド・ペニーワースダグラス・ホッジ
-

ブルース・ウェインダンテ・ペレイラ=オルソン
-

ジーンマーク・マロン
-

ホイトジョシュ・パイス
-

社会福祉士シャロン・ワシントン
-

カールブライアン・タイリー・ヘンリー
-

ジジ・デュモンドロッコ・ルナ
-

サリー博士ソンドラ・ジェームズ
-

若き日のペニーハンナ・グロス
-

精神科医エイプリル・グレイス
受賞歴
第43回 日本アカデミー賞(2020年)
受賞
| 最優秀外国作品賞 |
|---|
第92回 アカデミー賞(2020年)
受賞
| 主演男優賞 | ホアキン・フェニックス |
|---|---|
| 作曲賞 | ヒドゥル・グドナドッティル |
ノミネート
| 作品賞 | |
|---|---|
| 監督賞 | トッド・フィリップス |
| 脚色賞 | トッド・フィリップス スコット・シルバー |
| 撮影賞 | ローレンス・シャー |
| 衣装デザイン賞 | マーク・ブリッジス |
| 編集賞 | |
| 音響編集賞 | |
| 録音賞 | |
| メイクアップ&ヘアスタイリング賞 |
第77回 ゴールデングローブ賞(2020年)
受賞
| 最優秀主演男優賞(ドラマ) | ホアキン・フェニックス |
|---|---|
| 最優秀作曲賞 | ヒドゥル・グドナドッティル |
ノミネート
| 最優秀作品賞(ドラマ) | |
|---|---|
| 最優秀監督賞 | トッド・フィリップス |



ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
マイ・インターン
her/世界でひとつの彼女
ボーはおそれている
カモン カモン
タクシードライバー
ビューティフル・デイ
ゴールデン・リバー
ディア・ハンター
ダーティ・グランパ









































