劇場公開日 2019年9月20日

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アド・アストラのレビュー・感想・評価

全400件中、1~20件目を表示

4.0Dark SciFi Adventure

2020年9月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

Brad plays a brooding character on a deep solar system rescue mission. The film stands out for its pessimistic forecast of American-dominated human society based on the present era. It's a little more glum and believable than what we got in Blade Runner 2049. As a big budget space epic, it has a cartoon side with action and intensity--but there's enough Kubrick isolation to elevate your headspace.

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Dan Knighton

3.5広大で、同時にちっぽけな自分探しの旅

2019年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

宇宙の彼方で消息を絶った父親を探すため、遙か彼方の海王星まで飛んでいく。それは、父の失踪以来、人間らしい感情が麻痺してしまった主人公の宇宙飛行士にとって、"自分探しの旅"と言えるもの。何と広大で、同時に、ちっぽけな話であることか!?だが、本作は描き尽くされ、開発し尽くされた宇宙映像に新たなアップデートを試みている。それは、映画の冒頭に訪れる。また、地球から月を経由し、さらに火星から海王星へと向かう宇宙旅行の楽しさは格別だ。まるで、旅客機での旅と見紛う笑える演出が途中に用意されているし、何よりも、俳優ブラッド・ピットが披露する、彼としては珍しい熱量のグラデーションが明確な演技が新鮮だ。昨今、俳優引退が囁かれるブラピだが、それを見ると、「今後も魅力的な企画があれば出演するつもり」という本人のコメントに嘘はないと思う。だが、勿論、それは「今後は必然的に俳優の仕事は減していく」(ニューヨーク・タイムズのインタビューで)というのと同義語。それでも、前作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」ほどではないが"サービスショット"も少し用意されている。ここしばらくは、スター、ブラッド・ピットを堪能しようではないか。

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清藤秀人

4.0壮大な映像、シンプルな物語。科学的には微妙

2019年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

興奮

監督が古代ギリシア叙事詩「オデュッセイア」やコンラッドの「闇の奥」(「地獄の黙示録」の原作)の影響を公言しているが、こうした情報がある種ミスリードとして機能することぐらいは触れてもいいだろう。月、火星を中継して太陽系の果ての海王星まで旅する映像は壮大でクオリティも見事だが、宇宙の真理や地球外生命の存在等、知的探求心が刺激される内容かどうかは観る人次第かも。

ハードSFを標榜するが、科学的正確さより娯楽性が重視された描写も。冒頭の宇宙アンテナは静止衛星と同様に衛星軌道上にあると思われるが、事故後にアンテナから離れたブラピや破片がすごい勢いで垂直に落下するのは変。また、大気のない宇宙空間で核爆発による“爆風”を航行の推進力に利用するというトンデモな場面もある。さらに、長期の宇宙飛行から地球に帰還した宇宙船と飛行士に、救助者が防護服なしに接近、素手で接触するのも雑だ(放射線等にさらされる)。

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高森 郁哉

4.5SFの姿を借りた神話

2025年1月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

タイトル「AD ASTRA」のADは至るという意味だが、もうひとつA.D.(紀元)ととらえることもできると思う。
いくつか不自然な祈りの言葉や宗教的な行為があり、なんかおかしな、時代錯誤的な脚本かと思わせておいて、実は作品の本質を優しく教えてくれているだけだった。

怪物になってしまったかもしれない父親を、単身探しに行く息子の神話であり、「オデュッセイア」をモチーフにした過去の物語であり、星間航行が可能になった未来の物語でもある。
この神話を始まりに、星世紀ともいうべき新しい時代に突入するのだが、ここで面白いのは、地球の他に生命はいないとすることで、今の世紀、つまり西洋紀元の根幹であるキリスト教の地固めをしたこと。新しい世紀は今の世紀の継続です、というわけだ。

これが主人公ロイの目線で物語になったとき、他者とコミュニケーションを上手くとれない男が真の孤独に直面した時、自分たちにはお互いしかいないと目覚める。つまり「汝の隣人を愛せよ」となる。
宇宙規模の自分探しだって?まあ間違いではないだろう。
しかし、ロイやロイの父親が目指したのは、自分の中の神に対する問いかけ、いわば神探しだった。

ほとんどの人が科学信仰の日本人には理解できないかもしれないが、世界の多くの人の自分や地球の始まりにあるのはビッグバンではなく神だ。
ビッグバンなんて嘘っぱち、誰も信じねーよ。ってもんだ。
科学と信仰は相性が悪い。特に宇宙のことになると最悪レベルで相性が悪い。宇宙の謎が解き明かされればされるほど、宗教的な世界の始まりが偽りになるからだ。
数年前に宇宙物理学者のホーキング博士が亡くなったが、保守的な信仰心篤い人たちは大喜びしたんだから。彼は嘘を言いふらすバカだそうですよ。
そんな最悪の相性をくっ付けてしまったんだから本作はスゴい。
SFの力を利用して神の正当性を主張する荒業。
科学の力で地球が平面であることを証明した。みたいな作品。

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つとみ

2.5不可能だらけ

2024年12月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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映画イノッチ

3.0父との決別なのか?

2024年12月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

単純

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エンデリン

4.0青い鳥とグランブルー

2024年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

アメリカ人らしい発想が随所に散らばっていた。
いい悪いではなく、彼らが考える世界観がこの作品だと感じた。
SF 近未来世界
ロイは宇宙軍に所属し絶対的命令のもとで、自分自身が何者なのかを明確な意図のないままに手繰っていくのがこの物語なのだろう。
誰も知らない宇宙のはるか彼方の先を見続けた父
「目の前のものを見なかった」
この言葉に従来のアメリカという国そのものが象徴されているように思った。
そこに、アメリカが突き進んできた戦争という政策の先には、答えなどなかったのだ。そう解釈した。
リマ計画の失敗は、宇宙軍のメンツにかかわる。
だから父を処分する。
宇宙でも起こる資源の奪い合いは、「西部劇時代と同じ構図」で、アメリカ人が認識している人類だ。
「犠牲」を、宇宙でもロイの目的に向けても普通のことのように描いている。
さて、
物語の中で頻繁に出てくる「感情チェック・心理検査」
物語上の設定は、任務達成に関する成功率を導き出しているものと推測するが、このSF世界での最もコントロールが難しいのが「人の感情」だということがわかる。
任務に対する感情の変化 動揺…
ロイは常に平常時を崩さない人物として設定されているが、実は彼の思考にあるのは父であり、別れた妻だ。
一緒にいても遠くにいるロイに、妻は耐えきれなくなった。
ロイにとってこのミッションは自分の尊厳にかかわることで、 自分こそが父の真実を知るべき立場にあることを強く認識し、エレンの助けもあってケフェウスに乗り込む。
このロイの一大決心は、彼の人生を大きく左右する。
それと対比しているのが命令に対する絶対服従だ。
ここは特にアメリカ人らしい描き方だと感じた。
彼はついにリマに行って父を発見するが、父は「遥か彼方先ばかりを見続けて、目の前のものを見れない」人だった。
父は従来のアメリカの象徴なのかもしれない。
ロイは父の意思に従いハーネスを切る。
父の信じるグランブルーの世界に彼をリリースしたのだ。
父との決別はまぎれもなくロイが下した判断で、ロイの新し生き方を示唆するものだった。
タイトルの意味は、ラテン語からきているようで「困難を乗り越えて星々へ」という格言を意味しているようだ。
この困難とは、父という存在と過去、軍という絶対服従世界において「自分で考え答えを出す」ことを意味していると思った。
どんな状況でも命令に従うのではなく、自分で考えて答えを出すということだろう。
「知的生命体を発見する」
この大きな目標はまさに「青い鳥」と同じ構造で、探し求めていたものは、「自分たちだった」ことになるのだろう。
ホモサピエンス = 知恵のある人 賢い人
我々は本当に賢いのだろうか?
この「消えゆく種族」の未来は、「私たち」にかかっているのだろう。
宇宙人が我々の未来を何とかしてくれるはずはないのだ。
最後にロイは軍の心理検査で話す。
「重要なことだけに集中して、他は顧みない」
この言葉は一見、軍の意思に従うように思う。
しかし、
「将来のことはわからない。でも心配はしていない。身近な人と苦しみを分かち合ってゆく。私は生きて、愛する」
この言葉は、今回の出来事で彼が導き出した答えだろう。
この「生きて、愛する」ことこそ、知的生命体の根本的思想だとこの作品は言いたいのだろう。
さて、
宇宙の果てと目の前のものという対比
宇宙に答えを求め続けた父と、いまこの目の前の幸せを感じたかった妻
その両方に挟まれたまま宇宙へと行ったロイは、人類の答えは「目の前」にあることに気づいた。
この作品は、
このことを言葉ではなく、日本的な表現を用いて描いたのではないかと思った。
ロイの心境は、心理検査の中に隠されている。
このあたりが当時の新しさだったのだろう。
ただ、
設定のわかりにくさと問題の根本のわかりにくさがあって、多少間延びする感じになってしまったことが惜しかった。

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R41

4.5美術が良い、宇宙SF

2024年10月20日
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鑑賞方法:VOD
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tabletap

4.0Calm and thoughtful, but inside of him is…

2024年10月20日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

This film is great. No aliens, no evil galactic empire or time dilation are your enemy, but the functioning human systems, trapped human ideas and most of all, your own thoughts are quietly and overwhelmingly confronting you as you wanna go ahead. It’s a space era human SF story. All scenes are beautiful and convincing. Kudos to Brad Pitt and the film production crew for their articulation and bravery.

この映画は素晴らしい。エイリアンも、邪悪な銀河帝国も、相対論的時間の遅れも敵ではない。しかし、機能する人間のシステム、囚われた人間の考え、そして何よりも、あなたが前に進もうとする時あなた自身の考えが静かに圧倒的に立ちはだかる。これは宇宙時代の人間SF物語だ。すべてのシーンが美しく、説得力がある。ブラッド・ピットと映画製作スタッフの表現力と勇気に称賛を。

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keebirdz

3.0タイトルなし

2024年10月18日
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鑑賞方法:VOD

難しい

深いストーリーになるのかな?

人間は隠れる生き物はわかった

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いのしし

4.0こってりしたSF考証のハードな画面

2024年10月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

主演ブラッド・ピット。

【ストーリー】
優秀な宇宙飛行士のロイは、衛星軌道近くのアンテナ作業中、原因不明のサージ事故に遭う。
感電爆発を避けて大気圏に突入するも、冷静に対処して無事に地上にたどり着く。
仕事がなくなり、オフを孤独にすこすロイ。
父親のクリフォードは宇宙開発時代で英雄になった宇宙飛行士だったが、幼少期に海王星への探査ミッション・リマの船長として旅立ち、そのまま行方がわからなくなった。
緊急でアメリカ宇宙軍に呼び出されたロイは、父からの肉声メッセージが届いたと知る。
そして地球で大きな被害を出した大規模なサージ事故が、リマの反物質発電機によるものである、と。
「君には火星に行って、レーザー通信でクリフォードに呼びかけてもらいたい」
軍高官の命により、ロイは月経由で火星に飛ぶ。

まず目につくのは、雄大な背景美術とSF描写の的確さ。
高高度まであるアンテナ、月面車両の挙動や空中に投げ出された時の無音、そして反射光のない夜側の闇。
最新の観測や研究を反映させた火星や冥王星の姿も、SF好きにはたまりません。

全盛期のブラピを覚えている人には、地味すぎるストーリーとキャラクターですが、考えたらこの人もこの時55歳。初老です。
父親役のトミー・リー・ジョーンズも好演してますが、父親の友人役で、先日(6月24日)亡くなられたドナルド・サザーランドも、また存在感たっぷりです。
しかし見る度に思いますが、キーファー・サザーランドってお父さんの生き写しだなあ。

クライマックスにも大きなドンデン返しがないようなヒューマンストーリーですが、登場人物は克明に作りこまれていて、大人の鑑賞に堪えうる内容になってますよ。

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かせさん

3.0このろくでもない、すばらしき世界

2024年4月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

寝られる

地味で単調な物語。でも、それが宇宙旅行のリアルなのだろう。宇宙が退屈すぎておかしくなってしまう人もいれば、人恋しすぎて軌道に戻る人もいる。

映像は素晴らしかった。映画館で見るべきだったかもしれないけど、きっと途中で睡魔と必死で戦うことになっていただろう。

それにしても地球外知的生命体を探すプロジェクトのリーダー役の俳優が、極東で地球人を調査する地球外知的生命体を演じているとは、キャスティングした人は知らなかったのだろうか。

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jfs2019

0.5掴みはよかったのに😣

2024年3月30日
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鑑賞方法:VOD

寝られる

視聴1時間もたずにギブアップしてしまいました。
ブラピ、トミーリージョーンズの起用が勿体無い退屈な作品だと思います。
公開当初から食指が伸びず、観ていませんでしたが、その直感が正しかった様です。
長編のインターステラーは、始めからエンドロールまで集中して観られたのに、同じSF映画なのにこうも観られなくなるとは、本当に作品とは作り手次第、なんですね。

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蜷川吝塀

3.5父を探しに…

2023年11月9日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

寝られる

【字幕】

ちょっと話が難しかったです

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あきと

0.5いつからだろう?こんなデタラメなシナリオ

2023年10月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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Jinketa

3.0話どうこうより物理的に正しいのか?

2023年7月31日
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鑑賞方法:VOD

父を探しに遠い宇宙の彼方に行く話。

宇宙を舞台に、孤独との闘い、
父との対峙を描いてて
SFというより人間ドラマの印象が強かった。
父が最後まで頑固すぎてつらかったです。
遠くから息子が迎えにきたのにそれはないよ
お父さん、、、

上映時にブラピが宇宙に行くと聞いて
気になってたけど評判の悪さが気になり見送り。
Netflixにあがってたのでヨシと思って観たけど
評判通りって感じでした。
可もなく不可もなく。

タイトルにも書いてますが
宇宙で落下するのってあり得るんですか?笑
あと、海王星まで行ったのに
地球との時差?がないように見えたのですが。

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マスノブ

1.5しょうもなかった

2023年7月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ストーリーもしょうもなかったが月面でカーチェイスとかロケット内で発砲するとかやめた方がいいと思う。危ないし。みんな死んじゃったことの責任取らないのか? 宗教とか心理テストとかなんかの伏線かと思ったら関係ないし。

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arlecchino

3.0I am your father. 広大な宇宙を舞台にしたブラピの自己セラピー。

2023年6月26日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

知的

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たなかなかなか

3.0古今東西で語り継がれる「父と息子の愛憎入れ乱れる物語」という形式を、ブラッド・ピットの抑圧的な演技を中心に描く。

2023年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

エリート宇宙飛行士として活躍するロイのもとに、上層部からトップシークレットの任務が舞い込む。それは16年前、同じ宇宙飛行士として地球外生命体研究に尽力して行方不明となったロイの父親の探索だった。

宇宙に行き来することが当たり前となった近未来を舞台に、古今東西で語り継がれる「父と息子の愛憎入れ乱れる物語」という形式を、ブラッド・ピットの抑圧的な演技を中心に描く。

全体的にストーリーがぼんやりしていて結局、何が言いたいのだろうと思ってしまうが、リアリティ溢れる宇宙空間の映像は美しい。

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えすけん

0.5タイトルなし(ネタバレ)

2023年5月20日
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とんちゃん