決算!忠臣蔵のレビュー・感想・評価
全210件中、61~80件目を表示
感心したのはお笑い芸人の演技のうまさ。 岡村隆史、上手。 準主役を...
感心したのはお笑い芸人の演技のうまさ。
岡村隆史、上手。
準主役をはれるなんてすごいと思います。6個珠のそろばんを練習したと聞きました。基本まじめなんですね。
西川きよしも、上島も。下手だとじゃまになるけど全然ふつうに観ることが出来ました。
竹内結子と石原さとみはきれい。さすが女優だなぁと思って見ていました。
忠臣蔵は里見浩太朗主演のTV版が好きでした。
でも、こうした金の計算無しでは実現できなかったんだろうという観点も確かにあったんだろうと思います。
カメラ酔いがひどい
映画の内容はともかく、全編にわたりハンディーカメラによる撮影だと思いますが、常に画面が揺れています。
後半からはめまいがして気持ち悪くなり、目を閉じて音だけ聞いていました。
木村 大作さんは、こんな映像を撮らないだろうな・・・と思いつつ我慢しました。
歴史資料としての価値
イメージは引越し大名から殺陣を省いた印象で盛り上がりに欠ける。討ち入りシーンはせめて止め絵くらいは欲しかった。残金はずっと表示させても良かったかも。黒バックのテロップが異常にちっこいのも気になった。基本的に何やってるか分かり辛いのに、最後だけ説明なく時系列いじるからややこしい。火消し装束になった理由に予算もあったくだりは良く感じたが、全体的に歴史資料感がある。話も浅めなので、映画としては若干しんどい。
結構シリアス
関西弁のやりとりもあって笑えるが、全体的にシリアスな印象。理由は、やはりカネの計算が絡んでくる以上は、現実そのものだから。一例を挙げると、堤真一家老の年俸が6900万円で、同年の岡村隆史勘定方の年俸180万円。今の会社より所得格差著しい。また、藩士達が吉良を討つかどうかの意思決定も、それぞれの家庭の事情が窺える。他方で、行かなくてもいい江戸への出張をして往復72万円を使うのも、今で言えば半分観光の海外出張みたいなものか。やっぱりサラリーマンって感じがする。よくできた脚本。
ワザとらしいっす
普段から観ないジャンル、役者層なのですが、
試写会に誘っていただき鑑賞することができました。
監督の舞台挨拶もあり、
「コメディに振り切った」ということでしたが、
そこが、、、つまらなかった、、、🙀
その〜、、逐一、笑えないんですよ。
笑いが合わなかった、、、。
残念。
その主題であるところの「会計的な部分での忠臣蔵」というのが徹底的でない、
あとから〜万円、〜万円、って張り付けた感が拭えなかったんですよ。
主要人物も4人ぐらいに絞ってそこを中心にストーリーを回して欲しかった、
いろいろ映してあげなきゃならない事情もあったんでしょうが、
単純にワケわかんなくなりますヨ。
あと、、、長い。
好きな人は好きな作品だと思います。
ただ、自分は辛かったです🙀
赤穂の赤は赤字の赤とちゃうで!
通常スクリーンで鑑賞。
原作(忠臣蔵の決算書)は未読です。
年末の定番、日本人の多くが大好きな「忠臣蔵」。これまで何度も映画やドラマで描かれて来た題材ですが、今回は一味違う。「討ち入りするにも金掛かりまんねん!」と云うわけで、史上初お金の面にフォーカスして描いた時代劇コメディー。
何をするにも先立つものは金、金、金!
御家再興するにしても、仇討ちするにしても、資金が無けりゃあ話にならへん。お取り潰しの混乱の中、そろばん弾いて資金繰り。大変や。無駄遣いすんなよ!
現代の貨幣価値に変換して、金額が字幕で出て来るのでかなり分かり易かったです。限られた予算で仕事をする。それは今でも変わらない。まるで会社みたい(笑)。
コメディでありながら、リアリティーはあるし、シリアスな部分もあってなかなか本格的な作風だなと思いました。関西弁なのも斬新でした(ちょっと軽過ぎの感はあれど…)。
降り掛かる危機を乗り越えて、いざ討ち入りと云うところでしたが、まさかのナレーションで済まされてしまったことに驚愕。えっ、無いの、楽しみだったのに…
しかも、敵の吉良上野介すら出て来ないんことにめちゃくちゃびっくり。主軸がそこじゃないので致し方無いことと納得するしかないと思いました。でも討ち入りが無いとなぁ…
[余談]
討ち入りの日に観られて良かった!
[以降の鑑賞記録]
2020/05/04:Amazon Prime Video(レンタル)
※修正(2023/08/25)
お金の管理って、思ったより大変だわ
ムビチケが当たったんで、行ってみることに。
堤真一が出ているし期待を胸に張り切って劇場へ
歴史についてあまり知らない人は、難しいな...
昔の言葉がたくさん出てきて分からないまま話が進んでいくことが多々あった。
好きな俳優さん、たっぷり出演。
みんなその役にピッタリ。
濱田岳と石原さとみが個人的にはお気に入り
2人ともどんな映画やドラマでも同じようなキャラだけど、やっぱり好きなんだよなぁ〜
決算!忠臣蔵ということもあって、
戦いではなくお金のお話。
どんどんどんどん減っていくお金。
現代のお金を字幕で表してくれるから、
今どんだけ使ってどんな状況かっていうのが
ひと目でわかる親切設計。
切り替えが早く、思わずクスッと笑ってしまう。
そして演技が下手な役者さんがいない。
荻野なんちゃらってひとがいるから見に行きませんというレビューを公開前から3つほど見かけたが、
あれ?出てた?ってぐらい。全然気にしなくていい。
コメディ映画としてはいい映画だったが、
内容を理解しようとすると知識が必要かなと思った。
振り切って欲しい
期待値としては、コメディ色強くやって欲しいというのがあったが、
序盤から少し違う印象を受ける映画
それならそう言うつもりで見るかと気持ちを変えれば、物足りない演出と物足りないコメディが入る
本当にどっちかに振り切ってほしい映画
もうちょっと振り切って欲しかった!!
若い人はほとんど知らないだろうけど
60代以上の人なら大抵知ってる忠臣蔵を
お金から観た視点で再構築された今作。
「武士の家計簿」とか「殿、利息でござる」など
お金というものを通して時代劇を描くことで
リアルにその時代の人々の
悲喜こもごもが伝わってくるので
私は結構好きな分野の映画です。
吉本タレントも多数出ているので
忠臣蔵を知らなくても気楽に観られます。
で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては
コメディー色を出すところがちょっとズレてる気がする。
ちょっと今回の大石蔵之助がボンクラ過ぎね?
重大事の討ち入りを決心する要因が
まるで〇〇倶楽部の「聞いてないよ!」的な話になっていて
ここまで気がつかないのはボンクラ過ぎて逆に笑えない〜
それと予告篇にあったお金が掛かる表現の時に
肝心のあの人がいないのは、
折角の笑いどころが半減してる気がするな〜
同じ中村義洋監督の「殿、利息でござる」は
泣かせどころもあってなかなか良い出来だったので
私的には今回は滑った感が強い。
この映画のキモである、
お金を使う側とお金を工面する側のお金に対する意識の差。
前面に出る武士の見栄やカッコ付けの無駄使いではなく、
ここぞというところで正しく使って欲しいと思っている
いわゆる経理を担当する裏方の侍たち。
お互いのお金に使い方に対する意識差は
良く伝わったかな〜と思います。
「松の廊下の刃傷事件」の原因については
殿様が生真面目過ぎて賄賂を渡す事を嫌ったから。
賄賂も一つのお金の使い方として有りと言う時代、
賄賂は良く無いけど、そこでお金を使わずに
全藩士を路頭に迷わすこととは
どっちが正しいお金の使い方なのか?
難しいところよね〜
@お勧めの鑑賞方法は?
今後の時代劇のためには映画館で見て欲しいけど〜〜
全体を通して、クスクス系の軽い笑い。 全てがお金に換算されて、現実...
全体を通して、クスクス系の軽い笑い。
全てがお金に換算されて、現実的。
大まかには、忠臣蔵のストーリーになっている。
まあ、これからの年末に向けての娯楽映画としては良いかもしれない。
予想外に面白かった!けど…
最初は見る予定は無かったけど、なかなか面白いよ〜と言われて見にきて正解でした(*^ω^*)
ただし、ある程度「忠臣蔵」の話を知らないと、よく分からない箇所があるかもしれないとは思いました。
それにしても、あそこで岡村隆史が演じる矢頭長助があっさりと死ぬのには驚いたなぁ。確かに前フリがあったし、カゴに乗るとか乗らないとかの台詞で妙なフラグ?も立っていたけど、ちょっとビックリしたなぁ。
いろいろと言われているけど、肝心の討ち入りの場面が無いことには、ぼくは尺の関係で途中で予想がついちゃいましたけどね。それこそ「そこまでの予算がありまへんのや」ってとこかなww
あと、エンディングの蕎麦屋のシーンはなんなのだろう。
討ち入りの直前(前日?)ということなのかな。
よく分からなかった。
新しい切り口
瑤泉院に送った「預置候金銀請払帳」から
忠臣蔵を紐解く作品。
主君への忠義とお金との間に揺れ動く
内蔵助の気持ちは案外、この作品のほうがリアルなのかも…。
赤穂の話でありながら、関西弁で作られた作品って
今までなかったのでは…。
斬新!忠臣蔵
あの忠臣蔵を、大胆にもお金の遣り繰りにクローズアップして描く斬新な切り口の痛快時代劇コメディ。なるほど、考えたことありませんでしたが討ち入りするにもお金はかかるから予算って必要ですもんね。
この映画、見事に共感できます。どこの会社にもある使う側(営業部)と管理する側(経理部)との攻めぎあいや会社役員や上層部の無駄遣い、資金繰りに困ったらリストラなど、見事に現代の会社経営にもリンクしているから観ながらニヤニヤしてしまいました。
面白かったです!
これやから番方はあかん。銭の使い方が分かっとらん。
浄瑠璃仮名手本忠臣蔵から古今東西、赤穂浪士事件にまつわる戯作は数あれど、これは異色。すでに数年前から世間では忠臣蔵物に飽きて、年末ドラマでもとんと見かけなくなった。たまにでてきた義士ものがこれ。まあ、監督の名前とキャスティングをみれば当然の内容。個人的には満足。なにせ、赤穂浪士たちに対する手放しの賞賛には眉をひそめる人間なので。浪士たちはけして潔癖でもなく、純粋な忠義のものばかりでもなく、そして事件のために振り回された人も多く、いろんな人がいたわけで。けっこう人間臭い演出が気に入りました。話の流れは忠実に、キャラはデフォルメし、いままで皆が見逃してた部分(特に金)をクローズアップ。内蔵助は女好きで妾を数人囲ってるとか、容姿よきと伝わる安兵衛を荒川良々が演じたり、監督の遊び心がふんだん。火消しの浅野と世に名だたるその姿もあり。お取り潰しに憤り籠城を騒ぐが、金の額を聞いて心が揺れる人の性。見事だと思う。
なお、お金にまつわる筋立てのこの映画、劇中、基本的に1文=30円で計算してました。個人的感覚は1文=20円、1両=8~10万円なので、現在の金額に直した際の額はやはりやや高いなあと感じます。
例)
1文=30円
1両=12万円
そば16文=480円
江戸⇔赤穂往復旅費 87万円/ひとり
大石内蔵助年俸1500石=6900万円/年
矢頭20石+アルファ=185万円/年
いや、せぇへんのかい!
気になっていたので鑑賞。
毎年毎年語られていない事実が映画化されますね。まだまだあると思われるので楽しみです。
忠臣蔵は歴史の授業で大雑把に習った程度なので、討ち入った!ぐらいの印象しかありませんでした。今作はその裏過程のお金の話ということなので小難しいストーリーなのかなと思いましたが、分かりやすく序盤で説明してくださったので、お金の計算は相当楽です。
惜しい点をあげるとすると、中盤までが少し気怠い感じがしました。登場人物の殆どが、自分発信の意見を繰り返しているだけなので、間延びしてしまい少し辛い時間があります。荻野に関しては下手とだけ書いておきます。
後半からの盛り返しは凄いです。
立て続けに予算が削られていきます。欲が重なりどんどん減っていきます。スピード感があって、マンガのように次の展開への移行がスムーズで良かったです。ちょいちょいウケを狙おうとして規制音を使っていたところは少し冷めましたが…
オチの評価は人によって分かれるとは思うのですが、私は少し物足りない感じがしました。
討ち入る描写がない…
まぁお金の話がメインなので仕方がない気もしますが、思い切って討ち入る描写を入れたら映画自体が長くなってしまうので、それを防ごうとしたのかな…それとも討ち入りのシーンは有名だからカットしたのか…考えすぎてもいけないのですがね。
時代とミスマッチなテロップをつけても自然に物語が進行していくというのは、現代の映画作りの強みだと思います。
ただ、CGは入れなくていい…
ちゃんとした忠臣蔵とセットでこれは観るべき
一応忠臣蔵だが1番の見せ場ともいえる松の廊下の件がほんのちょこっと
しかもこの映画は吉良上野介が登場しない
浅野がとことん虐められるところをしっかり描かなけば本当の忠臣蔵とはいえない
討ち入りのシーンも前振りだけでメインディッシュはほとんど描かれていない
そのくせ敵を欺くため大石内蔵助が遊ぶシーンはしっかり描いている
コメディーとはいえ忠臣蔵ファンとしては物足りない
オードブルの忠臣蔵だ
着眼点を変えればまだまだ掘れば出てくる忠臣蔵なのだがこれ正統派ではなく邪道だ
忠臣蔵が関西弁ではカッコ悪い
たしかに赤穂藩は関西弁だろう
だがそこをリアルにしては台無しだ
吉本芸人がたくさん出てくる
吉本以外に上島竜兵も出てくる
でも笑い一つ無し
コメディーなのに普通に役者している
大石内蔵助が堤真一なのはいい
だが浅野内匠頭がなんで阿部サダヲなの?
あのテンションが高いだけの雑な演技をする俳優がなぜ演じているの?
高田馬場の決闘でも有名な堀部安兵衛がなんで荒川良々なの?
あんな間抜けづらが剣豪なわけないでしょ
ギャグ漫画日和じゃあるまいし歴史上の人物をコケにするのもいい加減にしてほしい
堀部安兵衛に荒川良々は明らかに悪意を感じる
お戯れが過ぎますぞ
自分のなかで浅野内匠頭といえば大川橋蔵
堀部安兵衛といえば大友柳太朗
吉良上野介といえば月形龍之介
それなのにそれなのにコメディーとはいえ日本人の魂を具現化した忠臣蔵を冒涜するとは不届き千万!
でも作品としては面白かった
それは間違いない
頭にはきたけどコメディーとしてはよくできてるしためにもなった
頭にきたからと言って星1つとか2つとかはありえない
1800円なら微妙だが1100円ならいいんじゃないか
娯楽作品としては佳作
劇場でお金を出してもう一度観たいかといえば絶対に観たくないが
あと時代劇にピー音いらない
全210件中、61~80件目を表示