リーサル・ソルジャーズ

劇場公開日:

リーサル・ソルジャーズ

解説

テロとの戦いの最前線に立つCIAが民間軍事請負会社を利用してテロ組織と対峙する知られざる戦いを描いた傭兵アクション。元ネイビーシールズのジャックは、現在は諜報機関からの依頼でテロリストを狙う賞金稼ぎとして暮らしている。ある日、ジャックはCIAのリーからある依頼を受けロンドンへ向かう。依頼内容は、大統領による暗殺指令リストのトップにいる元諜報員で国際テロ組織のボスの暗殺と、核兵器売買の阻止。秘密裏に結成されたチームとともに任務を開始するジャックだったが、情報がなぜか敵に漏れており、絶体絶命の危機に陥ってしまう。主演はメル・ギブソンの息子で、父の監督作「ハクソー・リッジ」で映画デビューしたマイロ・ギブソン。共演に「ブレードランナー 2049」のシルビア・フークス。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

2018年製作/100分/イギリス
原題または英題:All the Devil's Men
配給:アットエンタテインメント
劇場公開日:2019年2月8日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)GRACEWAY FILMS LTD. 2018

映画レビュー

2.0この物語を要約せよ!

2021年12月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

 Amazon Prime Videoで鑑賞。

 会社の同僚からこんなLINEが来ました。
 <「リーサル・ソルジャーズ」って映画を観て要約して>
 「なんのこっちゃ?」と思い理由を訊ねると、
 <観たんやけどムズくて分からんかった>とのこと…。
 果たしてどんな映画なのかとアマプラで探してみると、すぐに発見。一見よくあるアクション映画にしか見えず、これのどこが難しいのか? 頭からっぽにして観られる佳作じゃないのか? ―と軽い気持ちで観始めました。
 これがいけなかった(笑)

 とにかく支離滅裂。設定も良く、リアリズム演出によって重厚な語り口を目指しているにも関わらず、登場人物の行動がアホ過ぎて不協和音を生じていました。
 設定を活かすための工夫が物語を縛り、必然性を見失って、全体的に不自然な作品になってしまっている気がしました。残念ながら、とてつもなく面白くなかったです。
 なんとか要約は出来ましたが…(笑)

[余談]
 マイロ・ギブソン、目元と横顔が父親そっくり。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
しゅうへい

0.5支離滅裂

2021年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

登場人物が裏切りすぎ、かつ頭の悪い行動ばかりするので話が支離滅裂。
見ててイライラしました。とんだ時間のムダ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
如意棒

2.0ストーリーが

2021年10月1日
iPhoneアプリから投稿

話の筋がめちゃくちゃ。
わけわからん。
結局、大統領指令だったのかも怪しく思える。

しかし、人の国に来た殺しを行うCIAはどうしょうもない。アラブ?の人が最初に言ってた通りだ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
myzkk

1.0タイトルなし

2020年10月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

メル・ギブソンの息子だったの!?銃撃戦は本格的だけど、ストーリーが裏切り二転三転。派手さや人物描写もなく、B級アクション映画。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
KEI