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解説

俳優のみならず、映画監督などでも活躍する齊藤工(斎藤工)、芸人・永野、ミュージシャン・金子ノブアキ、映像クリエイター・清水康彦による映像クリエイティブ集団「チーム万力」が手がける初の長編映画。永野の原案・原作をベースに、齊藤がプロデューサー、金子が音楽を担当し、清水がメガホンを取った。国民がさまざまなコンプレックスを抱える日本で、駆け出しのファッションモデルが仕事欲しさに小顔矯正を決意する。美しい整顔師が経営する美容クリニックで整顔師の猟奇的哲学と万力による小顔矯正施術により、モデルは変貌を遂げる。クリニックを去り、新たな地へと向かった整顔師は場末の街で美人局をするフーテンと年増に遭遇する。この3人の偶然の出会いから物語は加速していく……。斎藤が主演を務め、永野、金子も出演。そのほかSWAY、小池樹里杏、神野三鈴らが脇を固める。

2019年製作/88分/R15+/日本
配給:HIGH BROW CINEMA、東映ビデオ

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(C)2019 MANRIKI Film Partners

映画レビュー

4.5斎藤工と齊藤工の多面性を体感する

nnetmさん
2019年12月4日
スマートフォンから投稿

笑える

怖い

知的

トレーラーのイメージから、スプラッター・ホラー・グロ要素割合予測は8割だったけれど、実際に観たら3割程。

上記のジャンルは怖くて、お金を払って見た事が無い自分としては、アイロニカルな人間ドラマがメインだったので、劇場に足を運んで良かったと、時間が経つ程思います。

何故全国で5館しか上映されていないのか、逆に不思議です。
謎のイメージコンプライアンスなんでしょうか。

社会へのアンチテーゼもあり、清濁併せ呑んだストーリーの最後には、斎藤さん自らの精神と肉体を捧げた演出とメッセージ。
韓国で受賞したのは、そういう事かと腑に落ちました。

前半  斎藤工氏が終始セクシー。
怖がらず観てください。
色々と得した気持ちになります。

中盤  よくいる感じ悪い男。
あなたの周りにも、こういうゲス野郎いますよねのテイ。

ラスト 落とし前をつけるが如く、身体を張った斎藤さんと永野さんからのダブルメッセージ。

今回は清水監督ですが、女優さんを撮る時に印象的だった風の使い方と、齊藤監督作品でもお約束な、レースカーテン使いの演出が好きです。

思わず笑ってしまったのは、彼氏の撮影時やSWAYさんの輩ぶり・各所で登場する、斎藤工とその仲間達、であるバイプレイヤーズの皆様。
スロー気味で神野さんを追いかけるシーンも、ついニヤッとしてしまいました。

齊藤作品と言えば、神野三鈴さんですが、次回作以降は、手塚とおるさんも出演してくれないかなと、個人的に楽しみにしています。

永野さんの、違和感の無い女装(ジェンダーレスな衣装と言うべきかしら)・数々の映画へのオマージュ・シュールレアリズム感は悪く無かったし、カラコンを付けた金子ノブアキさんのシーンも怖かったですが、音楽は評判通りでした。

群馬ナンバーのSWAYさんは、最終的にどうなったのか?だけはモヤッとしましたが、1時間半弱に凝縮出来た事に拍手したくなりました。

長々と見せておいて、無駄に疲れる大作もどきより、1時間半弱なのに、いい意味で2時間見た気にさせる、不思議な感覚の実験的映画。

エンドロールも、こういうのが観たかったという痒い所に手が届く仕様になっており、監督の自己満足に終わらず、プロデューサー齊藤流おもてなしが、相変わらず散りばめられていたような気がします。

日常に蔓延る不快な現象を、映画だからこそ炙り出してしまえという心意気、とても共感できました。
☆0.5はそのオマケです。

更にチームMANRIKIが、次回以降の作品も飛躍される事を祈念しております。

よくありがちな「トレーラーは面白かったのに映画つまんないじゃん」の珍しい逆バージョンになっていますので、最後に鑑賞を迷っていたり気になっている方へ。
『評価やイメージに囚われず、観て損は無い作品』
と記しておきます。

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nnetm

5.0面白かった

hirooafさん
2019年12月4日
スマートフォンから投稿

永野さんをはじめとする独特な世界観
金子ノブアキさんの音楽がピッタリでカッコいい

スプラッターというよりそれら超えて何故か思いがけず笑ってしまいます。
最後の斎藤さんの言葉も共感しました。

見る方様々なキャッチ感はあるかと思いますが何かを受け取れる、今までにありそうでない展開とメッセージある映画だと思います。観た後味は何故か、悪くなく、
スプラッターホラーなど苦手で普段は観ないのですが、この作品は面白かったです!

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hirooaf

1.5斎藤さんがんばって

2019年12月1日
iPhoneアプリから投稿

斎藤さんの前作(リリーさんが出ていていい味出していた)が良かったので観に行きました。
(ただ、永野の名前が引っかかったが)
全体的に永野に引っ張られたのか、トリッキーで、斎藤さんの良いところが少なかった。映像よりも斎藤さんの人間的な映画が観たい!
次作に期待します。

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えびたく

0.5根拠の無い自信と暗示

Bacchusさん
2019年11月30日
Androidアプリから投稿

寝られる

万力で顔の歪みをとり小顔にする美容整顔師の話。

一応あらすじに記されている通り駆け出しモデルから話はスタート。
少なからず自分はカワイイと思っているのにオーディションに落ちまくることから、顔が大きいというコンプレックスが肥大し万力クリニックを訪れる件のモデル。
施術は行うなうが、美しさは内面からと宣う整顔師、と展開。
ここまではまだわかるけど、話が飛躍し、あれ?どういう関係性?から、整顔師を絡めて話が脈絡なく転がって行く。

施術に関してだったり、ところどころボケを挟んだり、まあシュールなコントと言えばそうなんだろうけど、それ程笑える様なところはなく、その割にコンプレックスなんて…的なことを強調してくる様にも感じる。
でも、深みがある訳でもなくそれだけとしか感じられなかった。

群馬ナンバーからのTシャツなんかターゲットどこよと思いつつそれが一番面白かったかな。

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Bacchus
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