僕のワンダフル・ジャーニーのレビュー・感想・評価
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幸せ🍀を運ぶワン。
猫で幸運をもたらす作品がありましたが。
これは犬が生まれ代わりながら彼女を支えて(守る)いくストーリー。
彼女を探し求め、生まれ代わりながらも幸せを運んでくれる。可愛い犬たちです。
犬の演技が見事です。犬の声がイマイチでしたが。
しあわせを運んでくれる動物いないかなぁ~。
前作より流れが分かり易い
ワンダフルの続編、前作よりも同じファミリーが軸にあるので流れが分かりやすかった、前作では同じ主人にすぐに再会は偶然にしては出来すぎると理性が邪魔をしたのだろう、テーマ自体が愛犬家の思い込みの産物なのだからファンタジーに徹して正解だった気がします。死は怖いけれど虹の橋のたもとで再会できるとしたら多少は和らぐかもしれません、ただ、どの子が待っているのか、全部違う子がでてきたら・・などと妄想が膨らみます。
前作の中国での興行的成功を受けて続編が決まったとは聞いていたが幼馴染が中国人だったのはそのせいかと思うとちょっと引っかかる。気を揉ませるのはドラマの定石だが都会で疲弊せず、もっと早く牧場に戻ればいいのにとやきもきさせられた。
基本、愛犬家の為の愛犬家の映画でしょう、しんみり、ほのぼの、酔わせてくれました。
今回はCJを守る為に何度もうまれかわっていくベイリー。モリー、ビッ...
今回はCJを守る為に何度もうまれかわっていくベイリー。モリー、ビック犬、マックス、みんな健気でたまらなく愛おしい。
「イーサン、イーサン、イーサン!」「ベイリー、ベイリー、ベイリー!」名前を連呼するところにお互いの深い愛がはっきり見える。なぜなら私も飼い犬のダックスとチワワを愛情込めて呼ぶ時と同じだから。
ワンちゃんの可愛らしさ頼みのストーリーではなく、どのエピソードも本当に素敵。前作から続くイーサンとベイリー、人間とワンコ同志の深い絆に最初から最後まで感涙だった。
続編も素敵なお話だった
僕のワンダフルライフを試写会見たとき思い出した。
私がわんこを飼い始めたのは2年半弱から。
1作目のワンダフルライフの試写会に行った時は、
たしか私がわんこを飼う少し前だったかな。
我が子を迎えたのもあって今回の件続編は涙なくしてはみられない。
今私のひざの上にいるワンコ(愛犬)がたとえ死んでしまっても生まれ変わってわたしのところに戻ってきてほしいな。
満たされた
『僕のワンダフルライフ』の続編。
ヘイリーがさらに生まれ変わって次はイーサンに頼まれたCJを幸せにするために生まれ変わる。ヘンリーの生まれ変わりをイーサンが受け止めてくれてるのが嬉しかった。
そして、生きている目的も見つけ、幸せなラストだった。無条件に愛してくれる存在が誰にでも必要なんだなと思った。それは家族でも恋人でも友だちでもなんでも。泣きすぎて胸が苦しくなりましたが、見て良かったと思える作品でした。
期待を裏切りません
正直内容は前回とほとんど同じです。
犬の転生で、背景が変わります。
ただ、この映画観に来る方はそこら辺はあまり気にしてないでしょう。
犬と飼い主の絆に涙する、そんなお話です。
犬好きが観たらいい映画、そんな映画です。
前作には敵わないけど、やっぱり泣けた
「僕のワンダフル・ライフ」の続編。
前編ワンコの独り言で始まり、終わります(笑)。これも前編と同じです。
前回も思いましたが、中盤終わるくらいまではダルいです。
今回の場合、アホな母かやの元でどれだけ不遇に育ったのかを見せなければいけないので、その分退屈が続きますが、幼馴染の再登場でやっと楽しくなります。
何はともあれ、スッキリする映画なので気持ちよくなりたい方にはおすすめです。
セカチューならぬCJチュー
前作に続きまたまた吹き替え版観賞。(VODこれのみ)
犬のベイリー同じ声じゃねーか⁉️
序盤は前作の続きらしい。。。。。
またまた、人間らしい妄想を犬が変わりに話してる、、、。
(まあ、映画だし続編だからね、、、、)
一言吹き替えに文句。
少しは犬声優口数を減らして貰えるかな?💢
要らぬセリフのが多すぎてこれが周りの人間模様・ストーリーを1番駄目にしてると思う。また、お前の解説要らんのよ。
(例:散歩シーンでも散歩してると話す犬。見りゃ分かるから💦映画の雰囲気を楽しみたいのだよ‼️私は😖)
飼い主イーサンの孫CJの為に転生するらしい。
ただし、今回の転生はCJの人生を中心に転生するので分かりやすいし、観る側にはやさしい。
また、完全ペットとして人間と触れ合っている為、子供や大人の心情なども反映されて前作よりは観易くなったのは確か。
しかし、CJ過保護すぎ。w
CJを中心にして犬愛を語っていた。(略称CJチュー)
犬セリフを抜きにすれば、愛犬と育む良い映画なのでは?
だけど、ホント、ノーサプライズ映画ですねw
二本立て二本目。こちらは人間を愛し続ける犬の話。これまた反則やろ(...
二本立て二本目。こちらは人間を愛し続ける犬の話。これまた反則やろ(笑)
続編なんですね。これだけでも十二分に楽しめます。CJが幼い感じで可愛いし、恋人役も非常に好感持てます。とんでもオカンのグロリアも美しいし、最後には魅せます。犬が飼いたくなってきます。
しかし、ビッグドッグのお話はいらんかったのでは?ジョーが哀れに過ぎます。
批評家からは厳しい評価をくだされているようです。でも、こんな作品を純粋に楽しめないなら批評家なんてつまらないような気もします。
素直になって泣いたり感動したり、それが出来るいい作品です。
犬の声あってる?
多分犬のCVが高木渉さんだと思うんだけど、なんかフィットしてない感じが…
鬼塚とかチータスとかブラックラグーンの三下とか、高木さんの演技は大好きだけどなんか違うような…
ストーリーは普通。
犬達の名演技。彼らがつないだ心温まるドラマ。
【賛否両論チェック】
賛:最愛の飼い主との約束を果たすため、生まれ変わる度に奮闘するベイリーの活躍に、クスッとしたりウルッとしたり、心が洗われるよう。犬達の名演技にも注目。
否:どうしても似たようなシーンが続いてしまうのは、仕方ないところか。フンや嘔吐物のシーンもあり。
前作の知識は勿論あった方がイイと思いますが、最悪なくても大丈夫そうです。
最愛の飼い主から孫娘を頼まれ、生まれ変わる度に彼女を探して力になろうとするベイリー。彼の底抜けに明るくて真っ直ぐなキャラクターに、観ていて心温まります。人間の言動を犬ならではの解釈をしてしまう辺りも、なんだかユーモラスで笑ってしまいます。
かと思えば、ストーリーはとっても感動的。ラストのシーンは犬好きのみならずとも思わずウルっと来てしまいます。犬達の、まるで本当にそう考えて演技をしているような仕草の1つ1つに驚かされます。
犬が大好きな方は言うに及ばず、それ以外の方にも是非オススメしたい作品です。
悪役っぽいポジションのキャラって書くの難しいだろうな
前作がとてもよかったので、楽しみにしていたのですが、母親の悪役っぷりが目につきすぎてしまい、ストーリーに入り込めなかった。もうちょっとマイルドでもよかったんじゃないかなぁと思う。
最期を見届けた犬に最期を見届けてもらう。
映画、創作物だからこそできるとてもいい演出だなと思いました。
無償の愛に涙、ほっこり
期待どおりの愛に溢れた物語に、感動の涙。
身体中に温かい気持ちが広がる感じ。
心温まる良い映画でした。
前作に引き続き、飼い主に無償の愛を捧げ、一生懸命頑張る犬と、犬に愛を注ぐ人間。
誰かのために献身的に尽くす、犬と人間の両思いの愛情に癒される。
殺伐とした世の中で、こんなことがあっても良いじゃない、と夢と愛情を信じたくなる。
前作も今作も、まず子供と犬の絵面が愛らしくて、それだけでまずは大満足!可愛くて悶える。
大人になって、色々うまくいかなくても、犬だけは大事にして、犬も飼い主を守るために全力なのも、前作と同じ。安心。
前作よりも簡単に飼い主CJに再会したけど、今度はCJの恋と夢を叶えるのに頑張るベイリー(モリー、マックス)
ボーイフレンドのトレントと、なかなかうまくいかなくて、ハラハラ。トレントが、最初はもっさりしてるのが、どんどんカッコよくなって、CJのドキドキが伝わる。
癌になった時も、献身的に尽くし、マックスが「犬生で1番幸せ」という穏やかな時間を、恋人ではなく友人として、思いやり支え合う2人が美しい。これぞ純愛。
そんな2人が、友人から恋人になるキッカケが、マックスベイリーの生まれ変わり話。なんて泣ける展開。
ずっと君を愛してた、というトレントの愛にも涙。
今作では、イーサンもCJも、簡単にベイリーの生まれ変わりを理解して、話が早い(笑)。
こちらも、もどかしい思いをしなくて済むので助かる(笑)
犬の頑張りのおかげで、全てがうまくいき、アル中の母親が改心、幼なじみのイケメンと結婚、ご都合主義だとしても、やっぱりハッピー展開に安心。
イーサンが死んでも永遠に友情が続く幸せなラストにもほっこり。
もっと他の飼い主と犬の展開とかも見たかった気もする…。
これはイーサンとベイリーだけの魔法なのかしら。
他の飼い主と犬の間にも、生まれ変わりがあったら良いなぁと思った(^^)
人生に寄り添う
前作「僕のワンダフル・ライフ」をマックWi-Fiで観て直ぐ映画館に行ったのでインターバル30分で続編の新作を観れました
話が繋がってたので僕の頭の中ではもはや一本の映画になっています
ちなみに愛犬家でもなければ犬を飼った事もありません
むしろペットとか動物売買どうなの?みたいなもやもやを抱いていましたし、飼い主が日本語で犬と会話してる様子を見るにつけ内心ちょっとひいてました…
それ、美少女フィギュアとお喋りするオタクとどう違うのよ?と
でも違った!ごめん(>人<;) 全然違ったよ!
前作今作の映画を観て考え直しました
これ結果的にという話になるんですが、特に犬、は人に寄り添える特性をもっているのかな、と
寂しさを察知して近づいてきたり、嫉妬してみせたりとアンテナが敏感ですね
犬が横断歩道で止まるのはルールを理解している訳ではなくて周りがそうしてるから空気を読んでそうしている、というハナシをきいた時になるほどと思いました
そして犬を飼ってる人が一様に言うには「言葉通じてる時あるよね?と思う節がある」と言うのです
もっとも調教単語のお手やお座り、ハウス!も人間の言葉だし、条件反射なのはわかるけど、犬の耳はちゃんと人の言葉を認識してるんですよね
なので会話してくるようです←
そもそも犬は人間をでかい犬くらいに思っていて、そいつらが何かごちゃごちゃ"鳴いている"(喋ってる)てのは分かってて…
人間がお喋りしてる感じで犬も「おまえよくこういうのやってるよね?」って"バウワウバウワウ"と真似してみせているらしいのです
これって人間的コミュニケーションの模倣じゃないですか
今回の映画は、映画としての犬の擬人化はされていますが、人間のペットとしての犬をきちんと描写していて、特に孫娘に対して思い入れを持っていきます
なので犬である自分自身の家族というよりは人間社会のペット、相棒という立ち位置です
まあイーサンが歴代の転生犬の正体が全部「ベイリーなんだろ?」と見抜いているのはSFですけど(*^ω^*)
。
おもしろくて泣ける ワンダフルライフを見てなかったんだけど凄く良か...
おもしろくて泣ける
ワンダフルライフを見てなかったんだけど凄く良かった☺️
これは見なければ、と感じる
とゆうか見てなくてもどういう物語だったか少し分かった気が、幸せだった~♪
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