ジョン・ウィック パラベラムのレビュー・感想・評価
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アクション映画の金字塔
『ジョン・ウィック・シリーズ』の3作目。
アクションのネタは途切れることなくアイデアは溢れ出る。
アクション・バリエーションは本当に楽しいし目を見張ります。
NYの公立図書館。
ジョンはお宝(金貨、鍵、誓印)を本の中に隠している。
ジョンは追放・・・世界中の刺客から逃れるまでの時間があと10分に
迫っている。
その時1人の刺客が襲い掛かる。
第一の対決。
基本は本(book)1冊のみ。
息づかい、空気を裂く音、身体と身体がぶつかる音のみ。
(BGMはない)
ジョンは《コンチネンタルホテルの掟》を破ったために、
全世界の刺客から1400万ドルの懸賞首として終われることに。
果たして今度は逃れられるのか?
「マー・フー』
そして
「ドッグ・フー』
馬のみならず犬も立派に戦力。
本作は馬も犬も大活躍。
暗殺集団「シノビ・・・忍び」とは、アジア発祥の接近戦、
シラットの達人たちだ。
本作は刺客も国際的。
(ロシア語、中国語語、韓国語が入り乱れる)
スケールはチャプターを追うごとに大きくなり上映時間も長くなる。
最新作「コンセクエンス」が楽しみです。
169分ですか?
中三年(なか さんねん)の連続ドラマ
ベテラン先発ピッチャーだって中六日ですが、この作品は中三年の続き物です。
よほどのヒマ人でもない限り、三年前に観た映画なんて忘れてますよ。
たまたま私は最新作のために三日連続で三作観たのでよくわかりますが。
相変わらずのNOテーマ、NOストーリー、NOドラマ、NOサスペンス、NOスリラーなバイオレンスアクションの快心作です。
今回も、無意味にやたら豪華なセット、刺されても撃たれても全然死なない男たち、NYのいたるところにあふれかえる殺し屋たち、NYの街中での殺しまくり、突っ込みどころしかないので突っ込むこともができません。新しい作戦ですね。
スタイリッシュなアクションと捉えるか、単にオバカアクションと捉えるかは観た人の自由ですが、子供向けのマンガをそのまま映画にしちゃった、と考えるか、ブレードランナーみたような近未来の物語、と考えればそれなりに合点がゆきますね。
しかしリーヴ選手、マトリックス以来の空手の構えのダサさは何とかならないですかね?
死者175人
2023年10月14日
映画 #ジョン・ウィック:パラベラム(2019年)鑑賞
#キアヌ・リーヴス が伝説の元殺し屋を演じるシリーズ第3弾
裏社会の掟を破り懸賞金をかけられ追われる身となり次々と現われる暗殺者と戦う
銃で殺しまくるイメージが強かったけど今作ではカンフーでも戦ってる。
銃の方がいいね
キタノ
のアウトレイジ
キアヌのジョン・ウィック
東西最高峰の殺陣映画と聞かれたら
後世の映画ファンはこう答えるのだろうな。
ここにキルビルが加わって
世界三大キリングムービー。
と言うwikiも成立するのかもしれない
と映画の特徴を捉えた感想はここまでとし
本作から得られる哲学をまとめておこう。
本作が伝えたかったことの本筋は
砂漠で主席の僕に救出されるところにあるのだろうが
僕はなぜ二択しかないのか?と言う疑問を打ち消すことができなかった。
砂漠の商人ゆいまは、釈迦との出会いで
不二の法門を悟ったのに。
世界は常に二択の一択でしかないのだろうか?
まぁ、この疑問は続編。現在公開中の新作で
解消できるのだろう。
マトリックスで一世を風靡したキアヌが
ジョンウィックで今世を遷座する日も近いのかなw
初めて観たのは機内上映。
Vol.4公開記念であらためてVol.3までビンジウォッチ。
機内での限られた環境での時間潰しには、もってこいのコンテンツ。時間経過とともに’今’を追っかけておけば理解できる作品というか。あと、マトリックス好きというキアヌきっかけも大きいかも。
初めて観た時にアクションがユニークだったことを思い出す。ブルースリー、ジャッキーチェンとは一線を画す戦いぶり。特に至近距離で撃ち続けるのは、これまでのアクション映画にはないパターン。接近戦のキアヌは合気道のような動きで相手を倒すものの、歩き方や動きに機敏さが乏しい。
さらに、アクションもののシリーズの中では、バットマンにおけるゴッサム以来のNYが舞台。バットマンのようにNYの暗部を描くかのように、青暗く冷たいノイズのない世界観が広がる。この記号性も大事な要素。
観返してみて知ったのは、このシリーズは、妻が亡くなり、生前の妻からの贈り物である犬を殺され、殺し屋に復活してから、途切れなく続く物語だということ。キヌアが死ぬまで続くのでは?
追伸
悪い奴の果ては、アメリカにとってストレスタイプなヤクザかーい!
過労死しそうだわ!
相変わらず世界観がいいですね〜!ダークアクション!
1のロシア野郎が終わってから何日後に2のイタリア野郎が来たのかわかりませんが…無休っ!!
観てるこっちが、くたびれますわ!
そんなずーっと命の危機にあるジョンなのに、ちょっとのコミカルさをいれてくるのが面白い!
・あ!気づいたら武器いっぱいあるじゃん!と敵と気付くシーンとか
・顔をベロベロ舐める犬のシーンとかとか
ずっと真顔で真剣だからこそクスッと笑える!
あと、こちらが先ですが…
砂漠でスーツで遭難って…VIVANTか!とツッコミたくなる!すいません!!
鑑賞動機:これだけ観てなかった10割
ここでもうすでに「コンセクエンス」という単語がセリフで飛び交ってるのね。
君らどれだけ犬好きなんだよ。装填シーンを全部写さないと気が済まんのか。4作目冒頭のシーンの謎が解けたけど、まあ特にどうということもなし。妙に股間攻撃場面が増えた気がする。それと「俺たちの憧れのジョン・ウィック、パイセン、超リスペクトっす」みたいなの、笑っちゃうからやめて。
NYPLの蔵書であんな無茶苦茶するなんて、許さんぞ。
日本人はカタコトの日本語を話しません
まず、日本人役にはカタコトの日本語を話す日系人を使わないでほしい。
字幕がないと何を言っとるのか分からんぞ。
監督やキアヌが日本が好きなのは非常に嬉しいし光栄なのだが詰めが甘いせいで、せっかくの映画がそのカタコトの日本語のせいで一瞬ギャグシーンになってしまうのがもったいない。
日本人じゃないけどテンション上がると急に日本語話しだす外国人の設定だとしたら、それはそれでちょっと面白いが。
ストーリーは進展があまりなくつまらなかった。
コンシェルジュのあの紳士的な黒人の人がメガネをクイッとして一緒に戦うシーンは面白かった。
が、あんだけ妻、妻言ってて形見の犬殺されてブチキレて殺し屋に戻った程の愛妻家のジョンが、一匹狼貫き通すどころか結局組織の犬になって屈して、あっさり結婚指輪ごと薬指切るのは残念。。
そんなことして仕える誓いしたくせに結局ウィストン殺せなかったし。
しかしまぁ総合的に目が離せなく面白い映画である。
キアヌリーブスじゃなかったらコケてた可能性は大いにあるが。
恐ろしい忠誠心
キアヌリーブス扮する追放処分を受けたジョンウィックに賞金1400万ドルがかけられた。
あまり得意なシリーズではないが、続編をやってるので観る事にした。ひたすら逃げるジョンウィック。悲惨だね。見るからに痛そうだし。恐ろしい忠誠心と息つく間もない皆殺しはやっぱり大変だね。
仁義なきバイオレンス
2時間10分の内、ほとんどが残虐な殺し合いのシーン。うんざりする程延々とバイオレンスが続き、ポップコーンのように死体が大量生産される。でもテーマは至ってシンプル。
仁義なき戦い。
そして、人によって死が重かったり軽かったり。
正義とヤクザは紙一重ですね。
戦争無くならないよな、とふと思いました。
残念ながら、ささらず星2つとさせていただきます。
話が二転三転
シリーズ3作目。
5年間引退してたとはいえ、伝説の殺し屋とは思えないくらい鈍臭いジョン・ウィック。
流れるように動いてたハル・ベリーを見習って欲しいわ(^_^;)
それにしても、許す許さないで話が二転三転…
ストーリーがよくわからなくなってきました(^_^;)
とりあえず、アクション満載で、序盤のアクションシーンなんかはジャッキー・チェンのおふざけアクションみたいで、ちょっと笑えました(^^)b
あと、ワンちゃんも大活躍。お見事でした(^^)b
妻を愛する夫、大忙し聖人キアヌやっぱり最高!!
は〜面白かったぁ〜!!
やっぱり死なない(死ねない)宿命
伝説更新、もはや聖人キアヌ様。
ハチャメチャっぷり最高。
激しめなスカッとジャパン系
こんなにもストレス解消になるなんて。
ツッコミどころ満載を超えてくる
ストーリーとアクションと美しさ
日本の宝、真田先輩も拝めたし、
大満足でした!!
今回もハチャメチャだし激しいし、
いつも通り、めっちゃ痛そうだし、
みんなクセ強キャラ満載だし、
懸賞金目当てのザコキャラ多過ぎるし
色々色々モリモリ満載で面白くて、
潔い突き抜けっぷりに、
つい声出して笑っちゃう場面
いっぱいありました。
(隣席いなくてのびのび鑑賞)
ありがとうキアヌと仲間たち。
敵も仲間も最高。
乱射、乱闘、ずぶ濡れ、
そしてワンコぉ〜!!・・etc
今回もジョンウィックシリーズに外せない
ハチャメチャアクション&ワンコ要素は
ちゃんとおさえつつ、
4都市で盛りだくさんながら、
あっと言う間の3時間弱!(169分)
エンドロール後の最後の最後まで
熱量はんぱなく、存分に楽しめました!
キアヌの見事な柔術、銃術はもちろん、
荒削りなアクション全般の中でも
大阪でのヌンチャクよかったな。好き〜
僅かでしたが後半バイク乗るシーン
普通にナチュラルにカッコよかった。
馬も車も似合うけど、キアヌはバイク似合う。
(私生活でバイク大好きですしね!!)
終始アクションはカッコいいし
毎回ながらちゃんと痛そうだし
激しすぎてハチャメチャすぎて
突き抜けた先を見せてくれるからか、
凄すぎていつも笑っちゃう。
そしてこの流れ嫌いじゃない。
むしろ好き、大好き!
後半、寺院前の階段落ちすぎ。220段w
やっと上まで登れたのに落とされて
なかなか止まらなすぎて
(スピードアップしてるしw)
笑えない激しすぎるコント状態。笑
何度も車にはねられても
上階から突き落とされても
めっちゃ痛そうなだけで
絶対死なないし。すぐ起きるし。
リアル起き上がりこぼし状態。
試練に屈しない愛すべき聖人キアヌ。
(ジョンですがキアヌと呼ばせて頂きます)
今回最もゲスい若造侯爵(グラモン)は、
どことなく見た目はMatt系、パート1の時の
ロシアマフィアのバカ息子と重なり
憎たらしさ倍増で不快でしたが
ラストは一撃、スカッとしました。
その若造侯爵の手下は
(グレースーツ軍団のリーダー?)
最初の登場、見た瞬間からラストまで
室伏広治さんにしか見えなったし。
室伏さんを知る人は2倍楽しめる奇跡。笑
大阪編、シマヅコウジこと
真田広之さんの存在感、
美しいアクション現在、痺れましたね!!
キターー!!と叫びましたよ心の中で。
やっぱりラストサムライと繋がります。
もっともっと見たかったー‼
娘のアキラこと澤山璃奈さんも
キレッキレ開脚アクション、お見事でした!!
今後も注目ですね!(続編にも!?)
銃も弾く最強無敵どすこいブラザーズ
ハリボーのCMが即浮かび、ほっこり。
もうちょい見たかったな。
セリフはなかったけど
シレッと真田先輩の付き人(左後ろ)に
マジな顔した池谷幸雄さん!?、ビックリ。
(室伏、池谷・・つい五輪モードで拝聴)
体操技とかえげつないアクションを
期待してしまいましたが全くなく残念、
見たかったなぁ。これだけは心残り。
てか、人違いだったらごめんなさい。^^;
(どう見ても池谷さんにしか見えなかった)
六本木の国立新美術館だ!!と思ったら
大阪コンチネンタルホテル!? え?
これ大阪?東京?ってツッコミポイント
これも良き!!外観も内観も美しかった。
梅田駅から地下鉄乗る
キアヌのシーンにゾクゾクしました。
(終電でもないのに車両に誰も
乗ってなかった奇跡も好き〜
ニッポンウイスキー飛沫、広告ウケた笑)
梅田駅が聖地巡礼スポットになるなんて
オーマイガ。(嬉泣)
長めの大阪編、すごく素敵でした。
大阪編だけでなく全体的に随所に
日本的要素を感じられたのも
親近感、嬉しかったです。
兎にも角にも万歳日本!大阪っ!
そして真田先輩と並び
キレッキレ盲目ケイン(ドニーイェン)の
カンフーな座頭市感!痺れた!!
親子愛、兄弟の絆、たまりませんでした。
(続編での行方が気になりますが)
ベルリン「天国と地獄」での
気持ち悪いクセ強デブ金歯野郎(スコット)
美しすぎる華麗なカードさばきといい
立つとただのデブじゃなかった衝撃といい
意外と強い、めっちゃ動けるデブ
お尻を撃たれても走れるデブ
激強ギャップにもやられましたw
(デブデブすみません!! m(__)m)
頼もしい地下王キングこと
安定のローレンスさん、いいね。
ワンコ、お顔そっくりだし。
ワンコを連れている佇まいは
西郷さんに見えてきて
頼もしさと共にほっこりで更に親近感。
(飼い主と同じ顔してるワンコ
=お散歩あるあるネタもシレッと
入れてくれた犬好き脚本も好き〜)
役者さんみんな個性激強の中、
誰でもない男トラッカーの
補助犬ワンコ(シェパード)くん、
名演でしたね。カッコ可愛いかった!!
忠誠心、名犬カールに見えてきて
親近感。(昭和な例えお許しください)
特に「タマ!!」からの〜
完璧すぎる仕事ぶり最高でした。笑
後半の乱闘中、絶体絶命の危機に
(犬を)守ってれたキアヌへの
味方を見るような優しい眼差し、
あの絶妙な表情、癒やされました。
犬の素晴らしさ(賢さ、忠誠心)を
手抜きせず引出し描いてくれたのも、
胸アツポイントでした。
(私は犬も好きな猫派ですが感動)
NY、大阪、ベルリン、パリ、
こんだけ街中ハチャメチャなのに
ぜんぜん警察来ないという奇跡。
おいおい警察、なにしるん?って
思いつつニヤニヤが止まらず
ツッコミどころを超えてくる
容赦なきアクションに引き込まれ。
映画はこれていいのだ。ですね。
終始クールで選曲もカッコよかった!!
場面場面、ノリノリでした。
来年でキアヌさんてば還暦ですよ。
スピードから何年?(・・約30年!!)
すごい役者さんどころか、
公私ともに聖人化が止まらない
素晴らしい人格者としても大好きです。
すでに続編ジョン・ウィック5が
製作中という情報、ワクワクですね。
お墓からの〜生きていると信じつつ。
次作もハチャメチャどんと来いバッチ来い!!
キアヌといい、トムクルーズといい、
大好きな親日家でもあり
元気なイケオジハリウッドスター
(個人的に大好きなツートップ)の映画を
リアルタイムのスクリーンで拝める今
この同じ時代に生きられている幸運に
改めて感謝とリスペクトです。
本作主演のキアヌはもちろん
名演の役者さんたち、
激しすぎるけど頑張った
影の立役者スタントさんたち
監督さんを含め制作関係者の皆さん
エネルギッシュで素敵な作品を
ありがとうございました!!
この場を借りて余韻を楽しめ幸せです。
感じたまま拙い長文、乱文、失礼しました。
ありがとうございました!!
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(追悼)
頼れるコンシェルジュ、シャロン役の
ランス・レディックさん。
日本公開前に今年3月突然の訃報、
本作でも最後だったなんて・・
Wショック判明、絶句でした。
生前での感謝と共に、「友」に、
あらためてご冥福をお祈り致します。
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(余談)
すでに続編ジョン・ウィック5製作中な上に、
(=実はジョンは生きていると信じつつ・・)
来年6月にはスピンオフ映画『バレリーナ』
が全米公開予定との事、楽しみすぎます!!
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忠誠心!? 犬を相棒にした戦いを描いた作品
一流殺し屋が集う、ジョン・ウィックの
キレのあるアクション!
銃だけではなく、カンフーも融合した
ところが斬新で面白かったです。
マトリックスのモーフィアス役をした俳優と
キアヌ・リーブスの違った一面を見ることができました。
日本のお寿司、Perfumeの音楽♪
お寿司の店に来た時に鳴ったドラの音!
何処となく中国をイメージするゼロの出現!
人間に対して従順な犬たち😸
元々、犬が好きなせいかソフィアの犬が
銃で撃たれたときは敵を憎らしく思いました。
殺害の仕方は残酷だったけれど、
今までに無い冴え渡るアクションが
見られたストーリーでした。
崖っぷち
これまでのジョン・ウィックは、結果が見え見えだけど、それでもキアヌ・リーブスのアクションがたまらなくカッコイイ!って感じだったけど、今回はそれに緊張感が上乗せされ、更に上質な映画に。ストーリー自体は前作の方が好きなんだけど、ジョナサンを襲う刺客が最高にいいキャラ。捨て台詞までもカッチョイイ。
安全な場所が無くなっちゃった!
前作から登場した殺し屋を裏で操る秘密組織。何秒前・・・懸賞金はいくらに・・・っていうやりとりが厨二病心に見事に刺さり、ますます好きになってきました。コンチネンタルが聖域解除されたら、一体どうなっちゃうの?逃げて、逃げて、逃げまくるキアヌ。これまでとは雰囲気をガラリと変えて、またもや傑作を生み出してくれました。
なんだかんだで皆ジョナサンのことが大好き。
色んな人が加勢して、敵までも好きになって、それでも口数は少ない彼の風貌が心底愛おしい。全く無理のないアクションシーンが本当にリアルで、自分の身の回りにあるものは全部使っちゃうハチャメチャ具合にもワクワク。全てにおいてコントロールが良すぎますぞ。
そして、迎えた第4作品目。
最初は低予算映画だったのに、ここまで成長を遂げるとは。本当に楽しみすぎます。にしても、日本公開遅すぎな!
裏社会と戦い裏社会と協力するウィック
どんどん戦う相手が大きくなるシリーズ3作目
殺しが許されないコンチネンタルホテルで殺しを犯してしまったウィックに懸賞金が付いてしまい、殺し屋達や裏社会の人達から追われはじめるが…というあらすじ
ストーリーもいい所にアクションに振り切ってる作品です。本で戦ったり 棚にあるナイフで次々戦ったり 馬を利用して戦ったりと思わず笑ってしまうような面白い肉弾戦が繰り広げられる展開には面白かった。
ただ、話が暗すぎる。アクション以外のシーンが物足りないような、、、それがこの作品の売りなんだろうけど
まあ次回作楽しみ。映画館に行きます。
俺たち、いい戦いだったよな
当時、映画館で観ました🎬
前作でホテル内での不殺の掟を破ったジョン。
どうやって逃げるのかと思いましたが‥。
ソフィアを演じたハル・ベリーは、厳しい表情多めで良かったと思います。
愛犬を撃たれては、そりゃ戦いになりますよね。
敵の中で一番の手練れゼロを演じた、マーク・ダカスコスも良いアクションしてました。
最終的に組織とニューヨークのホテルで全面戦争になります。(聖域指定を解除されて)
熾烈な銃撃戦のあと、最後はウィンストンが裁定人と協議し、ホテルは聖域に戻りウィンストンとシャロンは復職。
ウィンストンはジョンを撃ちます。
ジョンを裏切ったかに見えましたが、やはり違いましたね。
しっかりジョンは生存、ついでにキングもやはり生存。
ゼロに7回斬られて助かってるのは、まあローレンス・フィッシュバーンですからね。
簡単には死なないでしょう。
もうすぐ公開の、4作目が楽しみです!
まあこういうものですか。
前作観てない人には全くわからない割り切った映画。
観てる人にもよくわからん流儀も満載。焦るくらい人を殺すのに、キャラがちょっとでも立つ人は殺さないという分別もなんだかね。
まあわけわからない部分も多いけど、何となく楽しいんで楽しめました。
街中から狙われる男。面白すぎる。今回は馬、犬、そしてバイクアクショ...
街中から狙われる男。面白すぎる。今回は馬、犬、そしてバイクアクション追加。
組織が分かったような分からんような(笑)まあ、そんなの関係なく楽しめる。
お待ちかね、シューティングゲーム(笑)
ラスト付近の格闘は?なんで殺せるのにやめる?変な日本語のおっさんに迫力が足りない。
思いっきり続くでエンドやん。これはもう見にいくしかないか(笑)
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