メランコリック

劇場公開日:

メランコリック

解説

深夜に殺人が行われる銭湯を舞台に、ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう人々の人間模様を、サプライズ満載の変幻自在なストーリー展開で描いたサスペンスコメディ。名門大学を卒業後、アルバイトを転々とし、うだつの上がらない生活を送っていた和彦。ある日、偶然訪れた銭湯で高校時代の同級生・百合と再会した彼は、そこで一緒に働かせてもらうことに。やがて和彦は、その銭湯が閉店後の深夜に浴場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。さらに、同僚の松本が殺し屋であることが明らかになり……。新人監督・田中征爾の長編デビュー作で、第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で監督賞を受賞(武正晴監督の「銃」と同時受賞)。和彦役の皆川暢二、松本役の磯崎義知、田中監督による映画製作ユニット「One Goose」の映画製作第1弾作品。

2018年製作/114分/G/日本
配給:アップリンク、神宮前プロデュース、One Goose
劇場公開日:2019年8月3日

スタッフ・キャスト

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映画評論

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映画レビュー

3.5いいよ邦画

2023年11月20日
iPhoneアプリから投稿

なんか雑だけど作り込んでない感じがいいよね。んなバカなって展開嫌いじゃないです。
彼女役がかわいいのと、実世界で和彦と結婚したようでなんだか嬉しかった!

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マグ郎☆

3.5割と好き

2023年4月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

東大出て就職できず清掃業とかのアルバイトしかしたことない和彦。ガリ勉すぎるとコミュ力が育たなくなるから、あり得る話。

現実的にはツッコミどころはあるものの、主役俳優の皆川さんの頭はいいけどコミュ障の人のあのたどたどしい自信のなさそうな喋り方とか目線とか吃るところとかの再現性がすごい。
あれってやろうと思ってもなかなかできないんだよね。すごいなーー!

最後は裏切り裏切られ、ええええええ!となったけど、結局円満解決。
でもさ、ヤクザ殺して一般人も殺したら捕まるしヤクザの兄弟が皆殺しにくるでしょ、、だからラストの完璧な瞬間のためにっていうナレーションが不穏に聞こえて堪らん気持ちになったな。

鑑賞後に主役の和彦と彼女役の百合ちゃんが実際に結婚して子供も産まれたって情報を見て、ほっこりした…!

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soleilヾ(´ε`○)

3.5OK?

2023年3月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

製作費300万円。
それでこの内容は単純に素晴らしい。
確かに知っている俳優も出てませんでしたし、なんだか高校生の映画研究部が作成したようなチープな雰囲気でしたが、話の設定は興味をそそるものでした。
うだつのあがらない東大卒のフリーターが、ひょんなことから銭湯で働くようになり。その銭湯では閉店後、絶対に口外出来ない事が行われていた。
登場人物はどんどん破滅に向かっているのですが、主人公を含めみな前向きに生きている。爽やかな終わり方でしたが、その後どうなったのかが気になりました。
主人公と彼女いい雰囲気でしたが、実際に2020年に俳優同士で結婚されたようです。良かったですね。
by TRICKSTER10

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TRICKSTER10

4.0いい映画よりも好きな映画

2023年2月26日
PCから投稿

好きな映画でしたね。その独特の雰囲気が、淡々と続いていく。
そこには暖かさもあり、胸糞展開もなく、事実が小説よりも奇なりという感じはこういうことなのかもと思ったりしました。

とにかく明るい松本、OKおじさん、冴えない東大生がちっぽけなプライドと共に前に進んでいく姿。全部が絶妙なバランスで話が進んでいき、後味もいいです。
あの家庭の雰囲気も良かったです。

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asa89