劇場公開日 2019年6月21日

ザ・ファブルのレビュー・感想・評価

全531件中、361~380件目を表示

4.0まあまあ

2019年6月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

原作とは違うが楽しめた

コメントする (0件)
共感した! 5件)
れこほた

3.0邦画…

2019年6月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

予告編がすごく面白そうだったので、期待して鑑賞。

岡田准一、安田顕はすごくよかったです!

のですが、終盤の見せ場に持っていくための雑な脚本、見せ場を盛り上げるためだけの演出、ステレオタイプな演技が残念でした。

オープニングの暗殺シーンも、終盤もヤクザで画面いっぱいになっちゃってもうごちゃごちゃ。
映画なので派手な見せ場が必要なのは仕方がないのですが、あんなに派手に仕事しちゃだめなんです、ファブルは。

あと柳楽優弥は前半のやばそうなやつ演技はすごくよかったのに、終盤で急に小物っぽくなっちゃうし。
向井理の砂川、福士蒼汰のフードもなんか幼くて凄みなし。
業界、話題作りのためだけのキャスティング反対です。

面白い邦画、アクション映画を作るのはなんと難しいことでしょう。東宝の映画ばかりなので松竹に期待していたのですが。

るろうに剣心の続編に期待!

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ぼろんてーる2

3.0アクションコメディ‼

2019年6月30日
Androidアプリから投稿

まぁ面白かった!
ただ、冒頭の銃撃戦ではファブルの凄さが際立ってて良かったが、終盤ではドンチャカ騒ぎで凄さが半減、相手の殺し屋も凄いがファブルも凄いって言うハラハラドキドキが見たかったかと・・・

因みに私は原作を知りません。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
uirou_mov

3.0飽きずに見れた

2019年6月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

面白かった。
可もなく不可もなくかな。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
gi

5.0伝説の殺し屋

2019年6月30日
Androidアプリから投稿

岡田准一&福士蒼汰と図書館戦争以来、個人的に好きな俳優が共演するアクション作品で気になってたから観てきた。

岡田君が主人公の作品はやっぱりはずれがない。演技がとにかく上手いし見ててカッコイイ。漫画よりも実写化映画の方が楽しかった♪

コメントする (0件)
共感した! 5件)
you0719

3.5岡田くんはやっぱりすごい

2019年6月29日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
まつ

3.5岡田くんのキレとボケを楽しむ

2019年6月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

原作未読というか、あることも知らず、まったくの予備知識なしで鑑賞してきましたが、とくにわかりにくいところもなく、十分に楽しむことができました。

冒頭から岡田准一くんのアクションがとにかくすごかったです。無駄な動きがいっさいなく、たった一人で次から次へと敵を葬っていくさまは実にお見事でした。クライマックスシーンでの壁登りや銃撃戦、近接戦もキレッキレで、もう完全にアクションスターが本業と言ってもいいくらいの出来でした。

出演俳優陣も豪華で、安田顕さんや佐藤浩市さんの渋い演技もよかったし、山本美月さんはかわいらしくも気丈な女性をしっかり演じていたと思います。中でも圧巻だったのは、柳楽優弥くんです。もう目がイっちゃってる感じで、その筋の人にしか見えませんでした。道端ですれ違っても絶対に目を合わせたくないほどです。

血なまぐさいシーンは好きではないのですが、コミカルなシーンもちょいちょい差し込み、単なるバイオレンス映画とせず、ファブルの人間味を描いていたのもよかったです。大好きな佐藤二朗さんとの掛け合いもテンポよく、脇を固める向井理くんや木村文乃さんと結び付けて、「神の舌を持つ男」を思い出して、一人でニヤついてました。

ただ、クライマックスの「狭い空間で大人数を相手に殺さずに倒す」という制約だらけのアクションシーンが、なんだかとても見にくくて、すごさが伝わりにくかったのだけは残念でした。

コメントする (0件)
共感した! 32件)
おじゃる

5.0良かった

2019年6月29日
Androidアプリから投稿

良かったです。しかし、gt-rが出てきたのだから、かーアクションがあってもよかったかな。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
nob

4.0次回作も観たい

2019年6月29日
iPhoneアプリから投稿

原作は知りません。岡田さんのアクションが見事で映画としては文句無く面白い。もう少し「普通は」にあたるところが観たかったかな。次回作があればまた観ます。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
yakitori

0.5ゴミ

2019年6月29日
PCから投稿

寝られる

ひどすぎ。主演の演技はゴミ。脚本ゴミ。金返せ。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
kylo ren

3.5可もなく不可もなく

2019年6月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

推しの俳優がいるから観たい。というニーズにマッチした作品。
安顕良かったなぁ。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
アニメ映画が主戦場

4.02019-60

2019年6月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

え?日テレ映画なの?
絵心ない芸人×SASUKEなのに?

柳楽優弥君はどんだけ天才なんだろう。
『銀魂』のヲタ変化で腹筋シックスパックにされ
『泣くな赤鬼』で体中の水分が目から流され
今回、また心をかっさらっていきました。
この人が演じるとどんなキャラも魅力が跳ね上がる。

岡田くんは28歳には見えないけど、相変わらず上手いし、向井理の悪役もなかなかよかった。逆にイメージが強い好青年キャラよりも好きだった。
心配してた(失礼)福士蒼汰君も役にあっていたし、山本美月ちゃんも頑張ってました。
あ、安田顕さんの兄貴っぷり、かっこよすぎ似合いすぎです。
書ききれないほど豪華な俳優陣で、びっくりしました。

シュールな笑いとアクション、ドラマがテンポよく進むのですが、唯一の残念要素はアクション部分。
何やってるかよくわからないとこと、どー見てもスタントってわかってしまうところがあったので。
そこは『亜人』のほうが勝ってたと思います。
でも俳優・柳楽優弥の魅力にはまってる方は見るべきです。また深みにはまりますから。

コメントする 5件)
共感した! 36件)
かいり

0.5やはり漫画を実写化すると残念になる

2019年6月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

最初の殺しまくりシーンは面白かった。
スカウターモードみたいなのでこんな感じでこの映画は演出してくのかと期待大!しかしこのシーンだけであとは無かった…クライマックスはおもちゃの銃ハッシュパピーで戦うが何発打てるんやねん、
そこ弾詰めの演出なんでないんや?
大事やろー。

岡田と木村はいいキャスト。
しかし原作のヨーコとはちょっと違う。
ヨーコの格闘シーンもマトリックスみたいにやるべき。なにあれ。
山本は顔だけで演技は最悪。
最後落ちるシーンいらん。
柳楽はいいね。西成感が出てる!
向井理の砂川役はミスキャスト過ぎ。。
というか大阪弁が下手過ぎ。
通じないわー。
やはり漫画を映画化すると残念になる。

それにしてもいまさらレディーガガって。

なんでやねん。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
hilite

4.0迫力満点

2019年6月28日
iPhoneアプリから投稿

原作知らないからか、とても楽しめた!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
STELLA

3.5凄くストレート。

2019年6月28日
iPhoneアプリから投稿

凄くシンプルで分かりやすいシナリオ。
良い意味で欲張っていない。
この作品は何がメインで、鑑賞しに来るお客が何を望んでいるかをしっかり把握していると感じた
2時間という限られた時間の中で凄くコンパクトにまとまっていたと思う。
豪華キャスト陣にも無駄がなく、各々が主役クラスであるのに主張し過ぎない演技力も見ていて気持ちが良かった。

この作品を観て、中身が薄いとか感情移入が出来ないとか言ってしまうのは、観に行く映画のチョイスをミスしているだけで、自分の趣味や好きな役者、観に行く時の気分を考慮して観に行く映画を選べば十分楽しめる作品だと思う。

歴史や記憶に残って行く作品かと言うとそうは感じなかったが、今日一日を楽しむには十分な作品だ。

デートなんかには良いかもねw

コメントする (0件)
共感した! 13件)
もーみん

4.5絶妙なバランス

2019年6月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

興奮

原作を知らず、期待せず観に行きましたがシリアスさと笑いのバランスが最高でした!

邦画のアクション映画は、どうしてもチープな感じになりがちなんですが、岡田くんの殺陣の凄さと各俳優さん方の演技力が見応えある映画に仕上げてくれてました。

また観に行く予定です!

コメントする (0件)
共感した! 7件)
きこりん

4.0最近、岡田准一 にハマってる

2019年6月28日
Androidアプリから投稿

NHK大河ドラマで黒田官兵衛役を演じた、岡田准一を見てから、演技にひかれました。最近では、散り椿の男臭い役や今回の殺し屋役では、スタントマンを使わず全て本人がアクションしたそうです。
内容的には、殺し屋なので、リアルな画面が多かったですが、笑いもある楽しい映画でした。
美鈴役の山本美月は、可愛らしくて惚れちゃいました~😅

原作は、見たことがないですが、楽しかったです。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ラック

3.0思ったよりも…

2019年6月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

アクションシーンは格好良く見ていて楽しかったけど、コメディで笑いありというにはほとんど私は笑わなかったです。ストーリーはあまり緩急がなくて予想しやすい展開で意外性は全くありませんでした。強いて言えば相棒役のヨウコさんのキャラが好きだったけど、なかなか活躍シーンがなくて残念。不完全燃焼?って感じです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ふたり映画

2.5んー。微妙な

2019年6月28日
iPhoneアプリから投稿

面白いところもあるけど、
満足感はない。
話が嘘くさくリアリティのカケラもない。

拳銃使いすぎ

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Yoji

4.0日本映画も相当に頑張っている‼️私は応援します‼️

2019年6月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原作未読、予備知識なしで鑑賞。

なんと贅沢なおちゃらけアクション‼️

アメリカ映画には例えば、トム・クルーズやジョニー・デップにキャメロン・ディアスやペネロペ・クルスなどの美女が絡んだアクションコメディーみたいなのが結構あって、まだ売れてないこれからの若手俳優を使ったB級路線の作品なども含めればかなり楽しい作品が多いように思います。

そういう意味で、コンフィデンスマンJPなんかもそうだと思うのですが、肩肘張らずに〝ただ楽しめる映画〟が日本でも増えてきたようでなんだか嬉しくなりました。
勿論、我々が〝ただ楽しむ〟だけでいいようなものは簡単には出来なくて実はそれなりに質が高くなくてはならないわけです。そして質の高い作品が生まれるためには、スタッフや役者さんたち作り手の創意工夫とか熱意、そして演技力が必要です。

【漫画原作の映画化について】
これは私の想像なので根拠はないのですが、アメリカだったら、クリエイティブな能力に恵まれた人の結構な割合の人が始めから映画業界を目指すと思うのですが、日本の場合、そのような人達がかなりの比率で漫画業界やゲーム業界に流れているのではないでしょうか。少なくとも始めから映画業界に、という人はそれほどいないような気がします。なので、日本国内で生まれる映像作品の創造性や緻密さや奥行きに関しては、漫画原作に比べて映画化作品が見劣りするように見えてしまうのは構造的な宿命のように思えます。
そう思ってみると、最近の日本映画界の一部の人は相当頑張ってるし、応援したいと思います。

コメントする 2件)
共感した! 20件)
グレシャムの法則