どうしようもない恋の唄
劇場公開日 2018年8月4日
解説
「この官能文庫がすごい2010」で大賞を受賞した草凪優による同名小説を映画化。事業に失敗し、妻にも逃げられ、失意の中にあった矢代光敏は、死に場所を求めて場末の町をさまよい歩いていた。人生最後のセックスとして訪れたソープランドで矢代はソープ嬢のヒナと出会う。ヒナの純粋で天真爛漫な明るさと彼女の肉体は矢代の荒んだ心を救い、矢代は次第に生きがいを見いだしていく。矢代役を「ケンとカズ」のカトウシンスケが務め、ヒナ役は、広告代理店現役OLとしてヌードグラビアを発売して話題を集め、本作が映画初主演となる藤崎里菜。
2018年製作/96分/R18+/日本
配給:クロックワークス
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2021年1月25日
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京成立石駅は私にも思い出がある。
駅前の愛知屋を見た時にあそこだとうなった。
まあしかし、切ない話だった。
最後に二人とも無事で。ラスト良かった。
2020年8月1日
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鑑賞方法:VOD
題名通りどうしようもない最低な作品。
観る価値無し。時間の無駄。
2020年4月12日
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定食屋のおかみさんの言葉。
生きていれば忙しい日々。
共に暮らせる人が
いるのは幸せです。
そんな話。
2020年1月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
事業に失敗、妻にも逃げられた主人公は自殺する前に、とソープランドに入り、気のいいソープ嬢(藤崎里菜)と知り合う。
立ち直った主人公は新たに事業を立ち上げるが・・・。
ロマンポルノ風で面白い。
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