ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男
ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男
10%
61%
24%
4%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

1980年、テニス界で世界的な人気を誇ったビヨン・ボルグとジョン・マッケンローが繰り広げたウィンブルドン決勝戦での世紀の対決を、実話をもとに映画化。端正なマスクと、コート上での冷静沈着なプレイから「氷の男」と呼ばれたビヨン・ボルグは、20歳でウィンブルドン選手権で初優勝し、4連覇の偉業を成し遂げた。絶対王者として君臨するボルグの前に現れたのが、宿敵ジョン・マッケンローだった。天才的な才能を持ちながらも、不利な判定には怒りをあらわにして審判に猛烈に噛み付いていくマッケンローは「悪童」と揶揄された。80年ウィンブルドン選手権決勝戦のコートで、そんな真逆の個性を持つ2人の天才が対峙する。ボルグ役を「ストックホルムでワルツを」「蜘蛛の巣を払う女」のスベリル・グドナソン、マッケンロー役を「トランスフォーマー」シリーズのシャイア・ラブーフがそれぞれ演じる。

2017年製作/108分/G/スウェーデン・デンマーク・フィンランド合作
原題:Borg/McEnroe
配給:ギャガ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

映画レビュー

4.0世界のトップに立つ孤独と重圧

村山章さん
2018年9月29日
Androidアプリから投稿

興奮

知的

モデルになった当事者たちは決して事実のままだとは認めていないらしいが、それが決してこの映画の面白さを損なったりはしないと思う。というのも、ここで描かれているのは、われわれ常人には窺い知れない、世界のトップクラスでしのぎを削る者たちのメンタリティを描いた普遍性のある物語になっているから。

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』でもテニスがいかにメンタルを削られるスポーツであるかを描いてい
たが、この映画におけるボルグとマッケンローも、ほとんど狂気の淵まで自分たちを追い込んでいく。

まったくタイプの違うプレイヤーであるはずの2人が、違う道を歩んでいたら同じ頂きに立っていて、どちらが上かを決する勝負をする。なんとも運命的な戦いを、ふたりの心象風景として描いた映像に魅入ってしまった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
村山章

シャイア・ラブーフ左利きじゃないのに…

2018年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

クリス・ヘムズワースとダニエル・ブリュールがF1で対決した「ラッシュ プライドと友情」を思わせる、熱血タイプVSクールガイ、好対照のライバルが名勝負を繰り広げる実録物。ハリウッドはこういう企画が好きだなあ。ただし本作の場合、炎と氷、水と油のように真逆に見える2人が実は似た者同士だったという裏話が妙味になっている。

マッケンロー役のシャイア・ラブーフは私生活での問題児ぶりがよく知られていて、キャスティングとしてはある意味ぴったり。ただ、試合場面は利き腕ではない左手でプレイしているのが明白で、フォームも美しくない。

ボルグ役、スウェーデン出身のスベリル・グドナソンは「ストックホルムでワルツを」でベーシストを演じていた役者。この人の表情、目力がすごくいい。「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のビル・スカルスガルドといい、最近は北欧出身のイケメン俳優がきてますね。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 6 件)
高森 郁哉

3.5実は2人は似たもの同士だった!?

2018年8月24日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

楽しい

今のようにチャレンジシステムがなかった1980年代のテニス界で、ひたすらジャッジにクレームを付け続けた"悪童"、マッケンロー。対するのは、氷のような冷静さでクールなプレイに徹したボルグ。2人の宿命の対決をクライマックスに据えて、各々のそれまでの道程を辿る実録ドラマは、意外にも、2人ともが切れやすい性格だったことを検証することで、対照的だと見られていたライバルたちが、実は根底で繋がっていたことを描いている。よくあることかも知れない。スポーツの世界で頂上に立つ者たちは勝利を勝ち取るために複雑なセルフコントロールを余儀なくされるということは。つまり、マッケンローはぶち切れることで試合に集中し、ボルグは怒りを封印するパワーをショットに注入したのだ。根っこは同じで表現方法が異なった彼らの間に、必然的に友情が芽生えたことは想像に難くない。だって、2人は似たもの同士だったのだから。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 6 件)
清藤秀人

4.0王者の重圧

光陽さん
2020年7月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

知的

ボルグ vs マッケンローのウィンブルドン決勝の世紀の対戦に焦点をあてながら、ふたりの人物像やボルグの人格形成の過程やコーチや妻の存在を掘り下げたとても見応えのある映画でした。
まるでドキュメンタリー映画と間違えてしまうほどの本人が乗り移ったような主演のふたりの演技も素晴らしかったです。
下から追い上げられる王者の重圧っていうのは計り知れないですね。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
光陽
すべての映画レビューを見る(全70件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る