轢き逃げ 最高の最悪な日

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解説

「相棒」シリーズでおなじみの俳優・水谷豊の長編映画監督第2作。水谷による完全オリジナル脚本で、ひき逃げ事件の加害者、被害者の両親、事件を追う刑事たちの人生が複雑に絡み合い、彼らが心の奥底に抱える何かを浮き彫りにしていくさまを描き出す。ある地方都市でひき逃げ事件が起こり、ひとりの女性が命を落とす。車を運転していた青年・宗方秀一と、助手席に乗っていた親友の森田輝は、秀一の結婚式の打合せに急いでいたのだった。被害者の両親である時山光央と千鶴子は悲しみに暮れ、ベテラン刑事の柳公三郎と新米刑事の前田俊が事件の捜査にあたる。監督の水谷はひき逃げで命を落とした女性の父・光央も演じる。事件の加害者となる秀一役は特撮ドラマ「牙狼 GARO 魔戒ノ花」の中山麻聖、親友の輝役を「カナリア」は石田法嗣。そのほか小林涼子、毎熊克哉、檀ふみ、岸部一徳らが出演。

2019年製作/127分/G/日本
配給:東映

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
脚本
水谷豊
製作総指揮
早河洋
製作
亀山慶二
水谷晴夫
村松秀信
木下直哉
間宮登良松
山田裕之
エグゼクティブプロデューサー
西新
長井富夫
須藤泰司
Co.エグゼクティブプロデューサー
佐々木基
チーフプロデューサー
島川博篤
プロデューサー
遠藤英明
菊池淳夫
西平敦郎
アソシエイトプロデューサー
青柳貴之
撮影監督
会田正裕
照明
松村泰裕
録音
舛森強
美術
近藤成之
装飾
前田亮
スタイリスト
高橋正史
編集
只野信也
音楽
佐藤準
音響効果
西村洋一
テーマソング
手嶌葵
スクリプター
本図木綿子
助監督
井川浩哉
製作担当
榊田茂樹
鳥越道昭
ラインプロデューサー
今村勝範
VFXプロデューサー
戸枝誠憲
プロデューサー補
小川泰明
山下佳奈子
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(C)2019映画「轢き逃げ」製作委員会

映画レビュー

4.0水谷豊の人柄と俳優歴の蓄積を感じさせる監督作

2019年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

邦画初のドルビーシネマ採用作品だそうだが、残念ながら試写室でその真価を見極めることはできなかった。国内の映画館では今年ようやく4館ほどが対応になるそうだ。ただ、本作に派手なアクションや圧倒的な映像美があるわけでもないので、是が非でもドルビーシネマ対応館で観なければ、という気にならないのも正直なところ。

社長令嬢との結婚を控えながら轢き逃げしてしまった青年と、助手席に座っていた親友。2人が割と早い段階で逮捕され、おや?と思うが、本題はそこからだった。長年刑事役を演じてきた水谷豊が、亡き娘のために素人探偵よろしく真実に迫ろうとする姿に、本当にこういう役柄が好きなんだなあと感慨を覚える。

加害者の贖罪、被害者遺族のグリーフケアなど、明確な答えを出せない問題と真摯に向き合う姿勢に、脚本も書いた水谷豊の人柄を感じる。ミステリー仕立ての部分もあるが、ラストシーンこそが描きたかった核心だろう。

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高森 郁哉

3.5誰しも明日起こり得るかもしれない物語

myaa1969さん
2020年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

学生のとき、父から『窮地に立った時に絶対逃げるな、男の真価が問われる』自分の座右の銘のひとつ。そんな自分が主人公に諭してあげたい強いインパクトに引き込まれる。岸部一徳さん、檀ふみさんの人生円熟の演技が30年も満たない若者の築き上げてきたものの崩壊を抱擁する演技が染みる。誰しも明日起こり得るかもしれない物語。

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myaa1969

4.0こころをこめて

2019年7月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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野々原 ポコタ

2.0サスペンス色もあり。加害者と遺族、それぞれの人生の行方。

2019年6月23日
PCから投稿

悲しい

知的

寝られる

【賛否両論チェック】
賛:轢き逃げ事件の加害者も被害者遺族、それぞれの視点からの物語が描かれ、それぞれの人間ドラマに考えさせられる部分が多い。意外なサスペンス要素も魅力。
否:セリフの言い回しが結構小説チックで、あまり現実感がないのが気になるところ。展開もかなり静かに進んでいくので、気をつけないと眠くなってしまいそう。

 前半は結婚直前に轢き逃げ事件を起こしてしまった青年と友人が、その罪と葛藤しながらも己の身を優先し、立ち直らんとしていく様に、人間の持つ浅ましさやある種の強かさをも感じさせるようです。
 後半は対照的に、最愛の娘を心ない事件で失い、その真実を求めて少しずつ暴走していく姿が、非常に切なく描かれていくのが印象に残ります。
 そして特筆すべきは、最後に明らかになる事件の意外な真相です。一見裏のない事件に思えた轢き逃げに、思いも寄らない真実が待ち受けているのには、驚かされます。
 セリフの言い回しなんかが小説チックで、あまり現実味はありませんが、人間ドラマもサスペンスも感じられる、そんな作品に仕上がっています。

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映画コーディネーター・門倉カド
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