それ それがやって来たら…

劇場公開日:

それ それがやって来たら…

解説

元「SKE48」メンバーで、グループ卒業後はアパレルブランドのプロデューサーとしても活躍した平松可奈子が映画初主演を務めたホラー。ボランティア活動で小学生たちを引率し、親友のすみれとともに山奥のキャンプ場へやってきた小林絢香。都会育ちの小学生たちはキャンプを満喫していたが、ひとりだけ、小学5年生の上杉響という子がみんなの輪に入ろうとしない。気になった絢香は響に声をかけるが、響は何かを気にしている様子。周囲の少年少女たちは、嫌がる響を強引に輪の中に加えるが、そんな彼らを物陰から眼光鋭く見つめる何者がいた。親友すみれ役は、椎名ぴかりん名義で「魔界人アイドル」として独特の活動を展開し、注目を集めるモデルの椎名ひかり。神出鬼没な白塗りの殺人鬼を、いしだ壱成が演じている。

2018年製作/64分/日本
配給:NSW
劇場公開日:2018年4月14日

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(C)2018 NSW/コピーライツファクトリー

映画レビュー

3.0笑わせていただきました。

2020年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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時雨301

1.0町山さんが言ってましたが「it」を「それ」という訳し方が間違ってる...

2018年4月15日
iPhoneアプリから投稿

町山さんが言ってましたが「it」を「それ」という訳し方が間違ってるのに「それ」と使っちゃう時点でダメなんだろうな〜思ってしまいます。

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ぷー

1.5肝心なところが

2018年4月14日
Androidアプリから投稿

怖い

寝られる

山林のキャンプ場へキャンプに出かけた子供達と引率ボランティアがピエロに襲われる話。

突然の襲撃や繰り返し響きわたる笑い声と子供達の声や切り刻まれた体の描写は良かったけれど、肝心の描写がなく恐ろしさを感じない。

こういう作品だから投げっぱなしでも、理由がなくても構わないけど…レイティングが物語っていたのね。
話は嫌いじゃないけれど、色々と安さと呆気なさを感じ物足りなかった。

ちなみに、設定的にただでさえみにくい映像なのに、光が飛んじゃって更に映像がみにくくてモヤモヤ。自分が鑑賞した上映館でちょくちょくあることなのだけれどね。

更にちなみに、レビューしようと思ったら、あらすじ読んだだけでも違うものとわかるのに、鑑賞しもしないでタイトルとピエロだけでごちゃごちゃ言ってるスノッブばかりで呆れた。

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Bacchus