ダンボ

劇場公開日:

ダンボ

解説

1941年製作のディズニー・アニメの古典的名作「ダンボ」を、「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督のメガホンで実写化したファンタジーアドベンチャー。サーカス団に飼われ、大きな耳を使って空を飛ぶことができる小さなゾウの子ども「ダンボ」が、引き離された母親を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出す姿を描いた。出演は、サーカス団の元看板スターでダンボの世話係を任されるホルト役にコリン・ファレル、サーカス団の空中ブランコのスター、コレット役に「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」など近年のバートン作品に欠かせない存在となっているエバ・グリーン、ダンボを使って金儲けを企む企業家ヴァンデバー役に「スパイダーマン ホームカミング」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン。

2019年製作/112分/G/アメリカ
原題または英題:Dumbo
配給:ディズニー
劇場公開日:2019年3月29日

その他の公開日:2019年3月29日

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

3.5ダンボかわいい

2023年4月18日
スマートフォンから投稿
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共感した! 4件)
ホビット

3.0色々とティムバートンらしい

2024年7月28日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

採点2.8 機内鑑賞です。 ダンボのcgが微妙なディズニー感。 表情を作りすぎなんでしょうね。 空を飛ぶダンボと、そのサーカス団皆の成長物語。 ダンボに目をつけた巨大サーカス団と、それに人生を狂わされた話がメインです。 ここら辺はとてもわかりやすい作りでテンポも良いと思います。 ただオーナーが怒り心頭でコンパネいじりまくって、それが原因で火災発生の件はかなり強引。 そこからエンディングまで一直線。 良くも悪くも、色々とティムバートンらしい感じでした。

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白波

1.0時間の無駄

2024年5月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

本作単品だけなら星3つくらいかもしれません だけどアニメ版を観たあとすぐに本作を鑑賞したので感想は「ひどいナニコレ」しかないです。星1つ評価はダンボというタイトルに対して付けてます ただただ残念です

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虎太郎

4.0子供の頃見たアニメが

2023年3月1日
iPhoneアプリから投稿

ティムバートンで実写化、 彼以外の監督だったらあんまり見る気しなかっただろうな。 あの頃の曲も、シャボン玉から出るピンクの像も再現されていて懐かしくてたまらなかった、 アニメではとにかく容姿が哀れなゾウといったところだったが、本作ではいかにそこから金儲けしようという趣旨が良かったと思う 子供の頃の記憶なのであやふやだけど、実写の本作ではかなりダンボの意思や主張、ミリーたちとのふれあいで成長もみれて良かった 余談だけど、ダンボがお酒を飲むのはさすがに現代としてはちょっとアレだったんだね^_^;

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