化け物と女

劇場公開日:2018年2月24日

解説・あらすじ

文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト(New Directions in Japanese Cinema=ndjc)」の2017年度に製作された短編映画5作品のうちの1作。小さな町・津原町の役場で働く中年女性・樋口待子は、家族もおらず孤独な毎日を送っていた。ある日、町に不気味な妖怪が出没するという噂が広まり、不安にかられた町長たちは、住民たちを集めて妖怪退治に乗り出すことに。そんな中、帰宅途中に暗闇から三味線の音が聞こえてくるのに気づいた待子が綺麗な音色に惹かれてのぞいてみると、そこには大きな妖怪がいた。監督は「山守クリップ工場の辺り」でロッテルダム国際映画祭グランプリなど数々の賞を受賞した池田暁。

2018年製作/30分/G/日本
劇場公開日:2018年2月24日

スタッフ・キャスト

監督
池田暁
脚本
池田暁
製作総指揮
松谷孝征
プロデューサー
角田朝雄
キャスティングプロデューサー
福岡康裕
音楽プロデューサー
本谷侑紀
撮影
池田直矢
美術
神田諭
照明
加持通明
装飾
森原毅
池田暁
録音
田中博信
整音
畠山宗之
編集
池田暁
助監督
猪腰弘之
制作
林周治
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フォトギャラリー

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(C)2018 VIPO

映画レビュー

4.0 池田暁の世界です

2026年6月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

癒される

2018年公開
初鑑賞
Netflixで鑑賞

文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト=ndjc)

監督と脚本は『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』の池田暁

津原町というとある田舎町で化け物が出たと騒動になる
町長が先頭に立って化け物退治に乗り込んだがイノシシに襲撃され足を怪我してしまう
役場職員樋口待子が自宅のアパートに帰ってみると部屋には化け物いた
化け物は三味線の演奏がとても上手

『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』と同様に棒読みである
他に2作品あってまだ観てないがおそらくこんな感じなのだろう
典型的なアニメオタクはさぞや御立腹かも知れないが僕はこういうの大好き

樋口と木下のやりとりも良い

文子の「怖いですね」から町長の「怖くなんかないよ 町長だから」という繰り返しがジワジワくる

配役
津原町役場職員の樋口待子に熊倉一美
津原町町長にきたろう
津原町警察署署長の的場に有薗芳記
役場職員の竹園に芝博文
役場職員の典子によこえとも子
役場職員の文子に梶原みなみ
町長を担架で運ぶ男に木村知貴
食堂の店主に小山弘訓
樋口が住むアパートの大家に南久松真奈
婚姻届を提出するため女性と一緒に役場に訪れる木下に比佐仁
木下に度々肘鉄をお見舞いする連れの女に井上早紀
地元警察官で新署長に抜擢される野口(小渕)に小野修
地元警察官の間野に谷手人
三味線が上手な化け物に高宮洋平
的場の娘に比後亜由美

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野川新栄

3.0 奇をてらいすぎ?

2018年3月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

まぁ、うーんって感じ。全てが絶妙に噛み合うと抜群に面白くなるのかもしれない。

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MM

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