ランペイジ 巨獣大乱闘のレビュー・感想・評価
全220件中、1~20件目を表示
ロック様と巨獣たちが拮抗!
雑な、言うなれば杜撰な映画である。細かいことを指摘するなら、クライマックスのシカゴ決戦で巨大ワニが川から現れるが、フロリダから一直線に向かってきたはずのにあの方向から現れるなんてことはありえない。あり得ないのはスタッフだって百も承知だろうが、なぜそうしてしまったのか。答えは簡単で、その方が絵的によかったからか、前の絵との繋がりがよかったから、だろう。それほどまでにこの映画は、おおざっぱで勢い勝負なのだ。そしてそれが映画のテイストにピッタリと合っている。
ロック様とペイトン監督はこれまでにも『センター・オブ・ジ・アース2』と『カリフォルニア・ダウン』で組んでおり、どっちも大味なことが妙味となっている作品だった。今回、どう考えても人間では太刀打ちできない怪獣もので、ちゃんと人間が拮抗できているのはもうロック様のおかげとしか言いようがない。しかも巨大ゴリラとマブダチの役ってすげえな! あり得ないをありにする男ロック様を知り尽くした監督だからこその力技、アッパレである。
314位/531中 2023.1.7現在
年末年始忙しくて
ご飯食べながら
息抜きで観るには
こういうのはちょうど良い!
ジョージカッコいいね!
ただ、もっとデカくなると思ったら
思ってよりは大きくならなかった。
そして
こんな巨獣たちとバトルって
ありえないけど
ドウェイン・ジョンソンなら
納得してしまう感じ。
あ、ヒョードルでも納得出来る!
マイランキング高いわけではないけど
嫌いじゃないし
続編出るなら観るけどなぁ
とりあえずお疲れなので
感想は軽めで、、、
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→42歳
(2022年時点42歳)
初回鑑賞場所→自宅
鑑賞方法→primeスマホ
鑑賞回数→1回
記憶度→85%
マイ映画ランキング
2022年時点
全映画中→314位/531中
洋画部門→263位/445中
居酒屋がんたくには
映画のチラシが壁全面に貼りめぐらされた
映画の部屋があります!
映画好きの方は絶対楽しいですよ!
お待ちしています
人のせいで巨獣化した動物達のバトル
とても面白かったです。
悪役が自分の利益のためだけに悪いことをしてそのせいで大きな問題が発生して最後は〜というありがちな話ですが、とても面白かったです
巨獣達VS人間かと思いきや途中から協力しあったりなど、とても面白かったです。
ドウェインと巨獣の絆に泣けました
意外に楽しめた
ゴジラ対コングよりも面白かったのはなんでだろう?
あと、ハリウッドはゴリラを悪役にはしないって、改めて思いました。
猿=ジョージ
なんか見たことある様な感じのストーリー!
悪者が怪物生み出して、その怪物に食べられるという、、
悪い事したらダメだよって教えてくれる
映画です笑
ドウェインの筋肉がかっこいい!!
海外では猿にジョージつけがちなのか?
子供だったら楽しめるかな
子供のときにホラー映画系で、でっかい動物のやつがいろいろあってジョーズとか熊とか蜘蛛とかトレマーズとか、トラウマレベルで覚えてるんですよね。細かいことは気にしないで童心に帰ってみれるなら楽しめると思います。
私は童心に帰れなかったのでダメでした😭
オオカミとワニとジョージと同じ条件なのに、ワニとオオカミに対して助けてやる気持ちはさらさらなくて、あいつらぶっ倒してやるみたいなところとか😨悪徳企業の規模に対して、人が少なすぎ3人くらいしかいないとか😨ラボで気絶してたなら、解毒剤全部持ってこいよとか😱いきなりいいタイミングで、ジョージ人食うのかよ😨ヘリに乗り込んで、飛ぶんじゃない、落ちるんだで助かるとか😨
わくわくするね
洋画のこういうのは何も考えずにみれるのがよいね。
ストーリーも面白かった。
よくある感じの映画やけど、どっか本当にありそうみたいなリアルさがあってよかった。
ストーリー 90点
配役 94点
音楽・映像 88点
全体 90点
RAMPAGE
面白い作品ですがプロットが無理っしょ(苦笑)。最初の作戦が米軍ではなく民間企業のエナジン社。そしてエナジン社に雇われた傭兵。警察の前でドヤ顔で銃撃戦。違法な銃撃戦を警察は見て見ぬ振り。いつからアメリカ合衆国は法治国家を放棄したのか(苦笑)。これならアメリカ合衆国が国家機密の軍事作戦中で民間に漏れ出した設定の方が現実味があります。そして放射能により感染した動物達がゾンビ化して暴れだしてアメリカ合衆国は動物達によるアウトブレイク。でもゾンビ映画だとロック様は契約しないか契約を破棄したかですね。原作レイプならぬゲームレイプですかねwww
想像以上の面白さ
さすが海外映画。パニック映画のスケールが桁外れだ。ゴリラのジョージがたまにだすユーモアさは笑った。ランペイジ 巨獣大乱闘からは想像もできないストーリーでただの大乱闘ではなかった。たびたびスカッとするシーンがあったり↑のように面白いシーンがあったりとこの映画は見る人を楽しませてくれるので ぜひみんなに見てほしいと思う。
ゴリラは強い!
アメリカ版怪獣大行進。
オールCGとは分かっているけど、まあよく出来てると思う。
敵役が会社のオーナーたった二人。
しかも最後までやることが地味。
んで後半早々に死んでしまうとは。
まあとりあえずドゥエイン・ジョンソンありきの作品だろうから、彼が活躍してれば話は成立するとは思うけど、人間の敵役をもう少し工夫してくれたらストーリーにも深みがあったと思う。
ジェフリー・ディーン・モーガンの立ち位置もいまひとつ飲み込めなかった。
それにしてもアメリカ人はゴリラが好きだな。
まあ確かに白いゴリラはかっこよかった。
これぞアメリカの怪獣映画
もはや説明不要なんじゃないかってくらいストレートな怪獣映画。
ドウェインジョンソン、不死身なんじゃないかと思えてるくるよな。
最初敵対気味の相手が、いい感じに味方になったり、
友達が暴走してるのを身を挺して止めたり、
最後はやっぱり怪獣たい怪獣だったり、
もう、怪獣映画のあるあるが詰まってたよね。
アトラクションって感じ。
敵の兄弟がしっかりやな奴だった。
ぶっ飛んだ設定や、描写があるのもご愛嬌だよね。
64/100
おさるのジョージは、危険なジョージ
予告を観た段階では、単なる亜流怪獣映画で、期待できそうにないなぁ、という印象だった。
それが観てみると、結構オモロい。
主人公は、あの人でしょ? 同年に公開された「スカイスクレーパー」で、人間離れした活躍をしたパパ。
ゴリラ、オオカミがデカくなって、街を進撃。しまいには、ワニ?まで現れて、街中が大パニック。
こういう時、日本ならウルトラマンが登場するのだが、アメリカ人はウルトラマンにアレルギーがあるらしく、今回は、人間と正気を取り戻したゴリラが2匹を相手にして倒す。
奇想天外なストーリーではあるが、エンターテイメントとして割り切って楽しんだ。
最後に、ジョージが「情事ポーズ」を決めたのには笑った。
テレビで再度放送あったら、も一回くらいは観るかも。
アメリカ巨大生物大好き
巨大生物が暴れまくる。
何も考えず観られる映画で括ると面白いと思う。
ドウェインさんハチャメチャ系は何にでも出演される(^^;
ランペイジ 巨獣大乱闘
お金儲けはここまで人を狂わすのか
本当に起こらないことを願います。
何も考えずに
何も考えずに観る作品。それなりに楽しめる。
これこれぇ!!
ファンタジーものみたいなぁ〜でもあんま面白そうなのないな〜
ランペイジ?あー、なんか動物でっかくなるやつか笑
ぽち。再生。
あはははは
敵が襲ってきてそれに立ち向かう構図のストーリーのありとあらゆるあるあるを教科書どおりに詰め込んでくれた映画でした〜
どんでん返しとかないけど、それがいい!
何も考えたくないときに見るには良いんでは?
ゴリラちゃん可愛いし🦍
てかハリーポッターとかゲームオブフローズン?とかトワイライトとか、童話のようなファンタジー作品ってあんまり面白いのないですが、おすすめあるかな〜
思ってたより小さい
大きくなれるようになったとしても、大きくなるためのエネルギーを取ってないからデカくなれないんじゃね?とかツッコミは野暮ですね。
脳みそカラッポで楽しめます。
全部がでかくて、全部が壊れる
ゴリラ、ワニ、オオカミが巨大化して、街を破壊しながら戦うという、アメリカが大好きな王道ストーリーなのに、どうしてこうも面白くて迫力ある大興奮の映画ができてしまうのか。とにかく生物をデカくして暴れればそれだけで鑑賞側の気分を一気に上げてくれるのがハリウッド映画の良いところですね。「キングコング 髑髏島の巨神」やハリウッド版の「ゴジラ」でもそうでした。ゴリラたちが人間が何もできないほど巨大になって、そこら中で暴れまわってるところを何も考えずに楽しむのが良いと思います。
純粋に観てもこの映画はとことん面白さを敷き詰めた作品だと言えるでしょう。いつも大切に世話をしている動物が急成長したように大きくなって、最終的には巨大化するというキングコングの映画にはなかったストーリー設定が印象的です。ドウェイン・ジョンソンが演じる主人公は、巨大化した友達のゴリラをとても大切に思っているので巨獣がいる壊滅的な街にも飛び込んでいけたのでしょう。今作では、そんな人と動物との友情も描かれていました。ゴリラも主人公に心を開いているし、主人公もゴリラのことを信頼している。こういった絆が実際に世界を救いますね。
この映画は、単に巨獣が暴れて街を壊していく話ではありません。ちゃんとしたストーリーがあって、人とゴリラの友情関係も見ものです。でも、一番の目玉はやはり巨獣同士の大乱闘です。巨体と巨体のぶつかり合いの戦いが大興奮のポイントでしょう。今年公開の「ゴジラVSコング」にも期待度大です。
もう少し何かが欲しかった
アマゾンプライムで観賞。
巨大動物が暴れること以外特筆するようなことはない。主演のドウェイン・ジョンソンも流石に巨大動物相手には逃げ続けるしかないため肉体バトルアクションも少ないのも残念。途中から出てくる男の協力者は良いキャラしていて好きだった。
全220件中、1~20件目を表示