劇場公開日 2018年9月14日

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響 HIBIKIのレビュー・感想・評価

全480件中、221~240件目を表示

4.0響=平手友梨奈

2018年9月25日
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鑑賞方法:映画館

興奮

響が、平手さんご自身だと思うくらい
はまっていました。
響のオーラや、生き方、かっこよかったです。
自分にも他人にも嘘のない、
やりたいようにやって生きる姿、
平手さんだからこそ、
響を演じきることができたと思います。

北川さんとのコンビもすごく良かったです。
響を受け止められるのは
北川さんしかいないと思いました。
私生活でも、仲良くなったお二人を見て
嬉しくなりました。

最後の、平手さんの楽曲も本当に良かったです。

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まなみん

4.0原作は読んでないけど

2018年9月25日
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原作は読んでないけど、思っていたより、面白い作品でした。作家さんの小説を書くことが大変さがよくわかり、小説を読むときもっと大事に読もうと思いました。
平手さんが、とても良かった。欅坂のときとは違い、存在感もあり良かったです。

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ボナパルト

4.0ただのアイドル映画

2018年9月25日
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楽しい

だとは思っていませんか?自分は原作は一巻しか読んでないので、再現性とかは口をはさめませんが、かなり面白かったです!
アイドル映画だと思って観ないのはもったいない!ぜひ劇場で!

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Hideking

2.0良くも 悪くも。

2018年9月25日
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平子さんは 確かに原作の主人公に あってるし 原作通りといえば そうなんだけど わざわざ 映画館まで 足を運ぶ事は ない気がしました。
それなら 漫画の中の響の方が 数段 魅力的ですし なんだかな?という感じでした。

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アリス

5.0「物語の道具」扱いされない「人間で天才」

2018年9月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

『主人公の鮎喰響は15歳の女子高生ながら芥川賞・直木賞に同時ノミネートされた天才小説家。
しかし彼女は自分の信じる生き方を絶対に曲げず、暴力的な手段も辞さない』

これだけをきくと、「天才だ」と人々が熱狂する様子やその才能に圧倒される秀才たちが生き生きと描かれて、主人公は「天才」「破天荒」という属性だけを割り振られた道具になりかねないと思う。

しかし、違う。
この映画では15歳の鮎喰響が毎日を生きている。
作中に響のモノローグは一切ないのに、響のことを目で追っているだけで、鮎喰響が非常に豊かな感性で世界をみつめていること・何を大切にして生きているのかが深く自分の中に入ってくる。
主演の平手友梨奈は様々な媒体で「鮎喰響の生き様を届けたい」と話しているが、その言葉通り、1秒たりとも逃さず鮎喰響として生きていた。

嘘がなくてまっすぐ世界と向き合う人間の強さと危うさを、とんでもない存在感をともなって感じられる映画だと思う。
自分はこの先、「しょうがないじゃん」とごまかしそうになった時、鮎喰響のことをふと思いだす気がする。

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hachi

3.0もう一つの響が見てみたい(駄文長文御容赦)

2018年9月25日
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鑑賞方法:映画館

単純

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サンダンスの幽霊

4.5心配になる

2018年9月24日
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年なのか、響が心配なる。
スッキリと言うよりは心配かな。

でも内容は面白い。

ストーリーもしっかりしている。
生い立ちとか、過去のトラウマとか、余分な話がないので結構あっさり。

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ライトオ

5.0このテーマでこの娯楽性

2018年9月24日
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おいらが男だからかもしれないけど、単純に楽しめました。 こんな天才で運にも恵まれた人間が生まれ落ちたら、こういうハプニングが起きちゃうんだろうなぁ。 そのわくわくと怖さが楽しめれば、楽しめる!!

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niwa taka

3.5テンポよく面白かった

2018年9月24日
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原作は読んだことはないので、彼女がなぜあそこまで極端な性格になっているのかの必然がわからなかった。
頭が良いのに頭にくるとやっつけるという流れは今ひとつピンとこない。
でも、そのスジの通った考え方と徹底的にやってくれるところがカタルシスになり、常識に縛られている大人にガツンとカツを入れてくれる。
テンポよく長すぎない構成で押し切っていた。
これは面白かった。

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ニョロ

2.5原作なぞるだけ

2018年9月24日
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ドラゴンミズホ

4.0響くー❗

2018年9月24日
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「響 HIBIKI」
面白かったーっ❗
主人公の響ちゃんが良いです👍
気持ちがぶれない、行動がぶれない、すべて自分の気持ちに正直で嘘がない。
気持ちに伴う行動が激しすぎて、周りは振り回されて大変やけど(笑)気持ちが良いねー👍
キャストもすべてドンピシャやったと思います🙋
娘に聞いたら、主役の女の子、アイドルなんですってね。スゴい新人出てきたぞーって思ってたからビックリした(笑)
ほとんど笑わないから、何度か見せた笑顔も超可愛かったです💕
マジ面白かった❣️

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がちゃこ

5.0凄い‼️

2018年9月24日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

やはり、平手と言うアイドルが主演と言う事で避ける人達は、本当に残念です。出演者全体が凄い。私は、欅坂46Tシャツ着て見に行きましたよ(*^^*)実に見事に描かれていると思いました。乃木坂fanにはすまないが、あの映画とは、世界観が違いすぎるって😊✌️「響」みたいなストーリーが、好きなひとは、はまります。また、みた〰️い🤞😊

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S660

ストレス解消

2018年9月24日
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平手演じる響はっきりとしたもののいいようがすっきりしていてストレス解消出来ました 面白かったです あんまり出てないけど柳楽優弥との絡みが良かった

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ミリン一番搾り

4.5見終わった後の爽快感がすごい!

2018年9月24日
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とにかく響がめちゃくちゃ魅力的!!
普通の人は我慢しちゃうことを、響はどんどんやっていって、それがすごく爽快!!
響役の平手友梨奈ちゃんがすごくハマり役だった。

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komako02

4.5さすがの一言

2018年9月24日
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響役を演じられるのは平手しかいないなと思うほどぴったりな配役。彼女の演技力に終始圧倒された。内容はそこまで面白いとは思わなかった。

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Takuto Kumoi

5.0ぱねぇ

2018年9月24日
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平手のインパクトもやけど
おぐにぃと柳楽くん
アヤカもいがいに👍
その他脇もいいし
非常に良かった。

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太郎

3.0意外と適役だと思いました

2018年9月24日
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欅坂46センターの平手友梨奈が主役を務めることで話題となりましたが、作品としては普通かなと思います。特につまらなくはありませんでした。

ここで活躍する天才小説家響は基本的に会話が成立せず、世の中ではある意味迷惑な存在です。でも、本当の天才ってそんなもんかもしれないと妙に納得したりして(笑

書き手と出版側を描いた物語としては「バクマン。」が記憶に新しいですが、当作の方がいろいろと衝撃的でした。

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futako

5.0「平手友梨奈凄い」

2018年9月24日
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鑑賞方法:映画館

知的

86本目。
2013年に88才で亡くなられた、山崎豊子さんが、1958年の「花のれん」で直木三十五賞を獲ってから、周りが一変した、とおっしゃってました。

正に、響も有名になりそうな所を、愚直なまでに、周りと戦うシーンに共感を持てました。

平手友梨奈の演技が凄かったです。

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ヨッシー

4.0アーティストなら本音で勝負しろ!

2018年9月24日
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鑑賞方法:映画館

面白かったなぁ〜

突如、文壇に登場した天才女子高生小説家 鮎喰 響(あくいひびき)の物語

女子高生 鮎喰響が書いた小説「お伽の庭」が、出版社の新人賞を受賞すると、たちまち「女子高生の天才小説家誕生!」と反響を呼ぶことになり…

私がこの映画を観てとても共感したのは
「みんな、世間の目を気にしすぎじゃね??」という響の生き方

小説家たちは、書き上がった作品について「世間にどう評価されるか」ばかりを気にして、周りから褒められる作品を書こうとする

それは、小説家に限らず、全ての人に言えること

何かを発言したり、表現したりする時に、周りの人たちに認められたいという承認欲求が出てしまい、いつの間にか、自分の思っていたことと違うことを表現してしまっている

そうして本音ではないところから生まれた作品は本当に面白いものなのか?と、問いかける

響が「天才」と言われたのは、そうした「周りから認められたい欲求」がなく、ストレートに、ありのままに、書きたいように自分の思いを表現したからだ

そして、そんな響がもてはやされるようになると「出る杭は叩きつぶす」とばかりに、マスコミは響の欠点を一斉に叩き始める

それでも、響のように「誰に突っ込まれても揺るがない自分」があって「友達がいじめられたら仕返しをする」ような熱い情熱があれば、周りの人たちは、自然とその人を評価するようになるのだ

そんな真っ直ぐな響を観ていると、私自身の中にも「周りの視線を気にして、いい子ちゃんになろうとする私」とか「認められたい承認欲求」があるような気がして、考えさせられてしまった

みんなが響のように生きられたらいいけど、彼女のような生き方はとても難しいのだ

しかし、世間の目ばかりを意識した表現には、つまらないものしか生まれないのも事実だ

表現したいことがあるなら、世間の目を気にせず表現するべきなのだ

だからといって、何をしても良いというわけではなく、やるなら、響のように最後まで責任を持つべきだ
どんな批判も受けて立つ覚悟を持って表現したとき、その人の最高傑作が生まれるのだ

その他にも「自分は才能がない」と決めつける小栗旬には「勝手に決めつけて落ち込んでんじゃねーよ」と思ったし、
人の作品も読まずに決めつける柳楽優弥には「こういう人いる〜!!」と思った

響は、最近の「作品自体よりも、その周りの現象」を評価したがる世の中に「モノ申す」ために生まれたキャラクターなのだと思った

アーティストなら作品で勝負しろ
ということなのだ

そんな作品を、そんな世界のど真ん中にいらっしゃる「秋元康センセイ」がスーパーバイザーとして参加しているんだから面白い

世間の欲求を形にして、一大王国を築いてきたように見える秋元センセイだけど、そう見えて、そうではないということなのか

それとも、秋元康も響のように生きたいということなのか

響だったら、秋元康をどう評価するのか、聞いてみたいところだ

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とえ

5.0なかなかのものでした。

2018年9月23日
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abuko
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