維新烈風 天狗判官

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維新烈風 天狗判官

解説

笠原紳司、中村誠治郎、原野正章、鷲尾修斗、黒藤結軌ら2.5次元舞台などで人気の俳優陣が共演し、幕末を舞台に描くアクション時代劇。文久元年、京都。京都守護職の松平容保と帝の御庭番である天狗判官・木曽の御嶽坊は、皇女和宮の江戸降嫁による公武合体計画を進めていた。かつての兄弟子である御嶽坊によるその計画を耳にした京都の天狗判官・KURAMAは、御嶽坊に真意を問いただすため木曽へと向かう。和宮を案じる帝の意を汲んだ容保と御嶽坊は、木曽の王滝村で和宮を御嶽坊の妹・茜とのすり替えをもくろむが、和宮自身は江戸へ行くことを決意。和宮を護衛する新選組の近藤、土方、沖田は御嶽坊と刃を交えることとなる。「鮫肌男と桃尻女」など数多くの作品のプロデュースを手がけた公野勉が監督を務めた。

2017年製作/104分/日本
配給:公野研究室
劇場公開日:2018年2月24日

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(C)公野研究室・天狗映画製作委員会

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