ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生のレビュー・感想・評価
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是非とも前作の復習を!!
前回同様に様々な魔法動物達が登場し場を彩りながらも、今回は物語の核心に触れるシリアス場面もあり、とても見応えがあった! 予告でも公表されているが、若きダンブルドアの登場はとても嬉しかったー!! ただ、今回は登場キャラも多く、それぞれのキャラの背景も複雑なため、初見での理解が中々難しい気がした。 ハリポタからの繋がりも色々あるため、是非ともハリポタ、ファンタビを予習してからみてほしい!
…。
「4DX3D」の迫力経験は楽しかったけれど… 作品の「どんな状況をどう解決したいのか」何が何だかワケがワカラナイ ジュード・ローやジョニー・デップだったとは!とエンドクレジットで知ってビックリした、印象しかないかも
話の軸が見えてこない
映像技術は素晴らしいですね。でも物語の軸がボケてるので感情移入できませんでした。 謎の説明ばかりでスターウオーズみたいでした。 ハイポタ系はダニエルラドクリフの物語が良かったです。 日本の河童、長崎おくんちみたいな龍がジョークっぽくて痛い。 あくまで次回作の予告映画だった。 主人公、メガネかけてラーメン食べてたらオバQの小池さんだねー
設定が複雑になってきた
今作のポスターを見た時から、登場人物が多くなると思っていたが、映画を観てやはり多かった。しかし、それぞれのキャラクターが活きていて、嫌にはならなかった。それにより、ストーリーは複雑になってきたがそこが面白かった。
最終的に闇堕ちする人物が出てきたり、命を落とす者が出てきたりして、それぞれの想いも複雑になっていった。今作にて興味深い展開になってきた。
次作ではダンブルドアとグリンデルバルドの決闘を期待したい。今作はあくまでも黒い魔法使いの「誕生」で、次作の展開はさらに激しくなると考える。
続編への繋ぎ感は否めない
自分は直前に前作の復習をしていたのでリタやテセウスの相関が理解できたが、話が前作に比べて早く、かなりシリアスな展開になっていたので前作を昔見ただけの人はもう一度見たほうが良いと思った。
細かい部分の設定とか話はまぁ、端折ったなって感じだったのでもう少し説明は欲しいかなって思った。
今回は前作よりビースト感がなかったのに加えてシリアスな話が長いと感じでしまった。
今後に期待です。
第2弾!
期待通り、やはり面白かったです。 すでに第3弾が待ち遠しいです。 第2弾で大きく物語が動き始めました。 ファンタビは全部で5作らしいので、ハリーポッターと比べるとやはり展開が急ぎ足な気がします。 正直まだ第2弾だから平和な感じで終わるだろうと思っていたら、予想を裏切られました笑 あと似ている名前が頻繁に出てくるので、少し混乱しました。 第2弾で大きく物語が動き出したなら、残りの3作はどんな感じなんだろう...?とりあえず第3弾もシリアスなのは間違いなさそうです。 いやーやっぱり魔法ものは観ていて楽しいですね!純粋に憧れます。魔法が使えたらいいなぁ。 次の第3弾も楽しみに待ちます。
クイニーが
次作に続く大事な話だった。
クイニーがグリンデンバルド側に着く直前でジェイコブに向かって叫んだ「私と一緒に来て!」が本当に泣きそうになった。残されたジェイコブのあの放心感が切なすぎた。
フランスを守るところ最高に格好良すぎた。内容がどんどん壮大になっていってこれからがかなり楽しみ。
ハリポタネタを探すのも楽しい。
これでいいのだ・・・大河ドラマなのだから。
これでいいのだろうか(これでいいのだ)。
脈々と続く、"魔法使い大河ドラマ"。大ヒットが約束されているので、何をやっても許される。確かに"凄い"、"可愛い"、"カッコいい"の形容詞をいくら並べても問題はない。
にもかかわらず、見終わって冷静に振り替えると、ストーリーはあまり進展しない。いつもの"善 vs 悪"なプロレス構図と、"実は〇〇は××の血縁でした・・・"のJ.K.ローリング節に振り回されるだけ。
予定される全5作品の第2作目で、今後につながる人間関係の"大きな秘密"がエンディングで明らかになる。ここが本作の唯一の見どころ。
圧倒的な3D映像と4D効果(雨と水のシーンを多用しているのは、明らかに4D上映を意図している)は、さすがエンターテイメント性抜群。完全なるアトラクション向け映画である。これを2Dで観るのはもったいない。
前作の話題性が、ジョニー・デップのキャスティングなら、今回はジュード・ロウが若きアルバス・ダンブルドア(Albus Dumbledore)を演じること。ハリー・ポッターのホグワーツの校長先生である。
完全にハリー・ポッターのスピンオフ色を濃くしてきた。
前作のほうがストーリーの新規性は面白かった。ほんとうは、ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)による新展開に行ってほしいのだけれど、J.K.ローリングの才能の枯渇というか、開き直っているというか、確信犯的な"つづく映画"である。
魔法動物の活躍も、ファンなら大満足。これでキャラクターグッズが、またバカ売れ。ユニバーサルスタジオのキャラクターと誤解されやすいが、ワーナーの思うツボである。
(2018/11/23/ユナイテッドシネマ豊洲/シネスコ/吹替翻訳:岸田恵子)
初見殺し
前シリーズの内容はもちろんのこと、純血名門魔法族と一般の魔法族の関係や、聖28一族、非魔法族と魔法族の関係やしきたりについて細かく知っている人向けの映画だと思います。
おそらく、前シリーズ4作目の「炎のゴブレット」以降の作品のようなダークファンタジーになると思います。個人的にジョニーデップが演じたグリンデルバルドが気に入りました。
ポッタリアンさんは楽しめると思います!!!!!
追記
J・KローリングさんもTwitterで仰っていましたが、「わざと」最後まで見てもどれが真実でどれが虚偽なのかわからないようにしたそうなので、これだけで全てを判断するような事はしない方が良いと思います。
出だしだけ良かった
昔は映画の続編といえば酷いというのが相場だったけど、近年の続編はレベルアップしている場合が多く楽しませてもらえるのですが、今作は残念な方でした。 期待を持たせたのは出だしだけ。あとは台詞回しが状況説明的で流れ自体がぼやっとしているためストーリーがわかりにくく、キャラもやたらと多すぎてまとまりが付いていない感じ。主人公は誰?っていう感じ。ビジュアルも特筆するほどではなく、どれを取っても魅力がない。 一作目がめちゃめちゃ面白くて楽しみにしていたのに、どうしてこうなっちゃったの?作りが欲張りすぎ?ガッカリでした。
話が複雑…
しまった前作をもう一度見てしっかり予習復習をしておくべきだった。 話、というより人物相関がかなり複雑に入り乱れているので、話から振り落とされそう(笑) レストレンジ、ナギニといった見知った名前が出てくるので、ハリーポッターシリーズを熟読していればどうにかこうにか、といったところ。 終盤に意外な展開もあったので、次作は事前にしっかり予習復習してから見に行こう。
物語が始まりました!
前回で、巻いていた布石を拾いながら綺麗に風呂敷を広げてきたと思った。
グリンデルバルトを今現在単なる悪として断言出来ないのかなーって思ったり。
ただ、面白い事には間違いない。
魔法生物もしっかり活躍するし。
とにかく壮大な物語が始まったという印象。
ハリーポッターでいう炎のゴブレット的な?
ハリーポッターシリーズとの繋がりが沢山観れたのも面白かった!!!
88/100
正直キャストが全員エロい
私の理解力が足りないせいか途中途中でどういう意味だ?ってなり考えてたら話が進んでしまってた
動物は可愛かったしCG(?)も素晴らしかった
最後のシーンはグリンデルバルドが言う前に気づいて心の中で叫んでた
「そこ兄弟かよ!確かにどっちも色気あるもんな!」
って
早く次が見たい
深くて面白い!
前作よりも内容深くていろんな人の関わりがありました。 ハリーポッターの知識が薄いとついていけないと思いますが、ちゃんと予習して観たら楽しめる映画だと思います。 前作とはまた違った雰囲気ですが D・K・ローリングらしさがつまっていたと思います 笑ったし泣いたし楽しんだし 最高のファンタジーです!
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