スリー・ビルボードのレビュー・感想・評価

スリー・ビルボード

劇場公開日 2018年2月1日
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「悪い冗談」のような傑作

良い意味で言うのだが、悪い冗談のような作品だ。登場人物のやることなすこと、ほとんどすべてが上手くいかず、想定外の帰結を呼ぶ。結末もあさっての方向に着地していると言って良い。そんなことをしてなんになるのだというような感じだ。

にもかかわらず、救いを感じさせてしまう。確かに人間はそういうものだ、という深い納得がある。

フランシス・マクドーマンドが主演だからというのもあるが、コーエン兄弟の『ファーゴ』を思い出した。狂言誘拐で少し身代金を取ってやろうと思いきや、やることなすこと裏目に出て、とんでもない殺人事件に発展していく。

アメリカの田舎の閉塞的な人間関係の描写を本質と観てもよいが、それだけではない凄みがある。主人公が見かけたシカはなんだったのか、自殺する警察署長の傍らで悠然としている2頭の馬など、異様に人知を超えた何かを感じさせる。人の努力とは別のところで運命は決定づけられているような、そんな奇妙な白日夢を観た気分だ。

ローチ
ローチさん / 2018年2月27日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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マーティン・マクドナーが試みた西部劇の再構築。

カールした髪を少しだけ後ろで束ねて、そこにバンダナを締め、ツナギで武装した怒り心頭の母親、ミルドレッドが、ギターの爪弾きに乗って、レイプされ、焼き殺された娘の敵を討ちに行く。さながら、現代のミズーリにカウボーイがワープしてきたかのようではないか!?ジョン・フォードと同じくアイルランドに故郷を持つ監督&脚本のマーティン・マクドナーは、偉大な先人に敬意を表し、西部劇の再構築を果敢に試みている。しかし当然、ここでは善対悪の構図はかつてのように単純ではなく、悪人に見えた人間には情状酌量の余地が大いにあり、さも善人面して登場する人物が巨大悪の手先だったりする。そんな時代に、ひたすらいがみ合い、傷つけ合うことなど無意味なのだ。互いに思いやりを持ち、理解する努力を怠らないことこそ、人としての知恵ではないのか?想定外に次ぐ想定外で観客をとことん混乱させる物語は、最後に心和む着地点を用意して、そこはかとない余韻を残して幕を閉じる。その余韻はしばらく消えることはない。オスカー云々に関係なく、今年まず観るべき1作だ。

MP
MPさん / 2018年1月30日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:試写会
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評判にたがわぬ大傑作

伏線らしき情報をちりばめて、こうなるんだろうなと飛びつくとあっさり予想を外される、緻密に練られた脚本がまず見事。これはジャンルの定石に収まらない、オリジナルな展開に満ちたストーリーだ。

フランシス・マクドーマンドにとって『ファーゴ』に並ぶ代表作だ。ウッディ・ハレルソン、サム・ロックウェルも実にいい。とりわけロックウェルがずっと嫌われ警官かと思いきや、まさかの“成長”を見せて驚かせる。

レイプされ殺された娘、町で孤立する母親、ガンで余命わずかの警察署長。悲劇的な要素に満ちているが、どこか人間を信じているような温かみ、確かな力が映画に光をもたらす。体験してよかったと心から思える傑作だ。

AuVis
AuVisさん / 2018年1月29日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:試写会
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4.2 -- 映画.com運営です。レビューコーナーには映画を見た...

4.2
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映画.com運営です。レビューコーナーには映画を見た感想をお書きください。こちらは非公開とします。

guli
guliさん / 2018年5月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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3枚のビルボードは「誰か気持ちを分かってよ!」という心の叫び ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

この物語で登場人物達が抱える負、それは「誰も分かってくれない」という感情から生まれる怒りと悲しみ。その負に対し物語を通じて共感してくれる人が現れ、その過程で登場人物達自身もまた他人を理解しようとしなかったと気づき、相手を思う思いやられるという共感(愛)を得て、少しかもしれないが救われる、という話。

主要登場人物は三人。
①娘をレイプされて殺された母親
→背負った負:
娘が殺された上、犯人が見つからない。そして皆んなの中でそれが風化してしまう。その気持ちを誰も分かってくれない。

②その事件を操作する警察署の警官
→背負った負:
死。その恐怖を誰も分かってくれない。

③警察署の署長
→背負った負:
バカにされたくない、蔑まされたくない。なぜならゲイだから。怒らせたら危険と威圧するための暴力を振るう。しかしそんな感情を誰にも分かって貰えずクソ野郎と見られてる。

この3人がジャンケンのように互いに影響を与え有って救われる話である。
署長が激昂する場面「分かるよ」と声を掛けられる所。「分かってもらえない」と感じている人はは上部だけの共感に最も怒りを覚える。そんな署長が少しだけこの人は分かってくれると感じたのは自分が威圧的に尋問を掛けている最中に末期癌からの血反吐を吐きかけたのに直ぐに救急車を呼んだ母親の場面。この人は分かってくれるかも、と思えたのだと思う。
この母親の共感がまず署長に死を受け入れさせる。そして署長は自分の共感を手紙に残し母親と警官に伝える。
署長から手紙を受け取った母親だがビルボードを自分の心の叫びを燃やされる。
警官は母親の広告を載せたビルボード管理会社社長をボコボコに殴って窓から放り投げてしまう。遅れて署長からの手紙を受け取った警官はその手紙で分かってくれる人がいると共感を得る。
警察の仕業と疑った母親は警察署に火を放つ。しかし燃え盛る警察署の中には署長からの手紙を読んでいた警官がいたのだ。
この場面で警官は初めて警官としての心を取り戻す。燃え盛る警察署からレイプ事件のファイルを命がけで守る。なんとか一命を取り留め病院に担ぎ込まれるが、同じ病室には自分が窓から放り投げた男が居た。その男は火傷にまみれた自分を罵倒しながらもらそっとオレンジジュースをくれた。
この時、警官は誰にも分かってくれなかったかもしれないが、俺自身も分かろうとしなかった、と気づいた。
一方、母親は警察署に火を放ったことを知りながら庇ってくれた男に怒りをぶつけてしまう。その男からの悲しみの言葉に自分自身もまた人を理解していなかったことに気づく。
こうして互いに共感してくれる人が居たこと、また自分も人に共感していなかったことに気づき少しづつ救われていく。

この映画で3枚のビルボードは「誰か気持ちを分かってよ!」という心の叫びである。
ビルボードは景色の一部として強引に人の目に入れてくる一方的なメディアである。テレビもそうかもしれないがコミュニケーションを取れる情報のやり取りではない。大声の金切り声で叫び散らかす主張を静かな物言わぬ風景に置き換えている。

また警官が警官としての心を取り戻すまではバッジが出てこないが自己犠牲が払えるようになるとバッジが見つかる。バッジは警官自身の魂の象徴として描かれている。

本作は雰囲気が非常に「クラッシュ」に近い。登場人物が相互に影響を与え会い、変化していく非常に高度な脚本だとおもう。
メタファーもうまい。
ただ映画玄人、映画マニア向けの映画だと思う。定石を外そう、外そうとしてくる展開だがやりすぎた。
ラスト、もしや犯人では…?は犯人で良かった。あそこもひねってしまった為、根本的な問題が結局は解決されず登場人物同様、見てる我々もモヤっとしてしまった。
終わりよければ全て良し、ではないが後味があまり良くない為に面白かった、と素直に思えなかったのが本音。

アベンジャーズやパシフィックリムのような唐揚げとフライドポテトで胃もたれしてしまう映画屋に通い詰めた常連さんがホヤやあん肝で一杯やる通好みの映画だと思う。

ヒロ
ヒロさん / 2018年5月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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abbaのチキチータで転換

主人公が途中で変わってしまう奇妙な作品、
こんなストーリーの転換はなかなか見られないと思う
ウェスタン・ノワール作品に出てきそうな非業な過去を背負った母ちゃんが主人公かと思ったら、終盤にガラッと変わって別人格が一転メインキャラに
なんじゃこりゃ!と驚嘆した
abba チキチータが兆しになるなんて びっくり

isukee
isukeeさん / 2018年5月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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魂の贖罪と救済

この映画のテーマは何だろう。

陳腐な言い方をすれば、魂の贖罪と救済ーーということになるのだろうか。

ディクソンという、どうしようもなく無知な男を通して「人に認められること」がいかに人を変えるのか、ということをつくづく考えさせられた。

自分の国の軍隊がどこの国に派遣されていたかも知らないほどの、無知。そして彼を精神的に支配している母親はまごうごとなき差別主義者。でも彼にだって刑事を目指そうとした純粋な動機はあるわけで、署長はその点を見抜いていたんだろうと思う。

この映画を単純な構図にしていない、署長とミルドレッドの不思議な連帯感。一方は突然娘を殺された悲しみ、一方は突然余命宣告された悲しみを抱える。ある意味、世の中の理不尽さに対して闘う同志のようなものとでもいおうか。

突然舞台から降りてしまった署長の死は大勢の感情を掻き立て、たくさんのすれ違いを引き起こす。
しかし、ディクソンとミルドレットに心に変化をもたらしたのも、また署長の死によるものだった。

ミルドレットが頑なに周囲と壁を作っているのは、世の中に対しての怒りだけではなく、自分自身に対しての怒りでもあった。 娘の死に責任を感じ、自分は幸せになってはいけないとでもいうように、周囲に敵意をまき散らしていく (でも歯に衣着せない言動、個人的にはスカッとしまくり)。

そのことを理解していたのか、署長は看板の広告費を肩代わりしていた。本当に、この場面は深く心を穿つ。

ミルドレットとディクソンの言動に批判や非難を加える前に、受け手が立ち戻らなければいけないのは、何が悪いって、捕まっていない犯罪者が一番の悪。

ディクソンとミルドレッドの旅がどういう終着点を迎えるのかはわからない。
まさか二人が本当に必殺仕置き人をしにいくわけではないだろう。

でも生きるためには目的が必要であり、それがただのポーズであっても、正しい動機のために歩み寄って行動を起こすことこそが、二人には必要だったんだと思う。
だからこそ、ミルドレットの最後の笑顔に救われる思いがした。

ウッディ・ハレルソンしかり、全員の演技がすべて賞をあげてもいいくらい上手かった。元夫の19歳の恋人の、あのイラつく演技もいいアクセント。

繊細で大胆。いい映画だった。

REX
REXさん / 2018年5月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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いったいどうなるのか最後まで予測できない展開。 看板を出した主人公... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

いったいどうなるのか最後まで予測できない展開。
看板を出した主人公の行動は、時に常軌を逸している。
看板で攻撃された警察所長に心酔している不良警官の行動もイカれている。
この 二人は決定的に対立しているのだが、最後にこの二人が行動を共にすることになるとは!

殺された娘は回想シーンで一度だけ登場するが、決してお淑やかな少女ではない。
母娘の仲も良くない。
別れた夫(父)は若い女と暮らしているが、暴力夫だった様で、元夫婦は互いに罵声を浴びせ合う。
看板を出した広告屋は、主人公に同情しているようで、でも金が目当てだ。
彼が件の不良警官の心を癒すオレンジジュースのエピソードが秀逸。

kazz
kazzさん / 2018年5月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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アメリカの母も強し

先にドイツ映画「女は二度決断する」を見たが、これも怒れる母もの。アメリカの母ちゃんもすさまじく強いね。
心が強いだけでなく弁が立つ。牧師をやり込めるシーンの牽強付会ぶりは、常軌を逸しているけれども、そうだこんにゃろまいったか!と胸のすく啖呵。実力行使の度を増していく主人公とともに観客を共犯者的な気分にさせるあたり、うまいなぁと思う。

くーにー62
くーにー62さん / 2018年5月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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気持ちは分からなくもない

そりゃー
強い者には弱く、弱い者には強く
片や人権を主張するかと思えば、
もう一方は人種差別を堂々と語り、
殺人犯も警察署を爆破した犯人も
取り逃がすような
警察署に頼るしかないのなら
主人公が行動するに至った気持ちは分からなくもない。

でも、後先考えなさすぎの登場人物が多すぎて
平和ボケした私には怖い住みたくない世界でした。

残された心優しい息子のことを考えてほしいなと思いました。

アツコ
アツコさん / 2018年5月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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重いけれど重すぎない。救いはあったのか。

アメリカ南部。差別の色濃く残るこの地域で、痛ましい事件が起こる。導入のテンポは早く、ドライ。最初の驚きは、携帯電話が出てきたところ。えっ、これ現代の話なの⁉️ この辺りの話の持って行き方は見事です。全体的に、60年代くらいまでのアメリカ南部を思わせる作りなのに、それが今という、ざらついた違和感が面白いです。
主人公もきわめて感情移入のしにくい、またはされることを拒むようなアクの強い切れキャラですが、悲しみや深い後悔に耐えて、息子とがんばっているところは素敵です。この二人が、なかなかわかりあえているとは思えないんだけれども。
ラストシーンは、救いなのかな?この先に何があるんだろうと、いろいろなことを考えさせられます。
観た人にいろんなことを考えさせる映画。と言っても決して小難しい退屈な映画ではなく、テンポのよいエンターテイメント作品となっています。
アメリカ映画奥深し!

Trss
Trssさん / 2018年5月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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傑作

最近劇場で見た映画で私の中ではNo.1

シリアスな映画ではあるのですが、好きな人は好きなタイプのブラックジョーク映画とも思える。整合性やリアリティの枠を外れないギリギリのところでの登場人物たちの爆発力が、見てて最高に気持ちいい

そこはかとない爽やかさも、なかなか見ない後味です

キネマガール
キネマガールさん / 2018年5月6日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 興奮 知的
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映画の波にのまれ至福に包まれた時間は宝となり今年を代表に値する一本...

映画の波にのまれ至福に包まれた時間は宝となり今年を代表に値する一本になりました。

JOHN DO
JOHN DOさん / 2018年5月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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これは深みにはまる..!!

観る前はサスペンスものかと思っていたのですが
とんでもない。愛がテーマの映画は数多くあるけれど、ああこんな表現の仕方もあったのか!と深く感銘を受けました。
母親の衝動的な行動から炙り出されてくる住人の反応はとてもリアリティに溢れていて、上っ面の優しさから一皮ずつ捲られていく内側の冷酷さ。さらにその奥に隠れていた奥底の愛情に辿り着くまでをとても丁寧に描かれていて どんどんと引き込まれていきました。
(台詞のひとつひとつがいかに繊細に組まれていることか!)
主人公が"正義"でないことも良かったです。
すごくすごく苦しかったけれど、最後まで見届けさせてほしかったけど、でも大事なのはそこじゃなかったので仕方がないかな。面白かったです。

toome
toomeさん / 2018年4月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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おもしろい

おもしろい

たけぼん
たけぼんさん / 2018年4月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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ちょっと寝てしまった

ちょっと寝てしまった

ぱ
さん / 2018年4月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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結局どうなる?

複雑な人間関係から事件解決が思わぬ方向へ向かうのだが、結論を出さないでの
終りかたは何だかなぁ

ryuuno
ryuunoさん / 2018年4月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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最高!映画好きは見るべき。

最高の映画でした。
二回見たけどまた見たい。
星五点つけなかったのは主人公の暴力的なところが大好きとまでいかなかったから
でもワイルドで、スリッパの人形で会話するところとか鹿に向ける優しい笑顔とか弱いところはたくさんあって素敵です。

とにかく上手い!
脚本、演出、展開、役者…すべてが素晴らしくて感動しました。

絶望で終わらないところ
人間って変われるんだってことを無理なく伝えているところ
素晴らしい。

今年入って65本映画を見ていますが今のところダントツで1位です。

04/01に2回目鑑賞

いみ
いみさん / 2018年4月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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出演者のマイナー差を補う良い映画です。特に主人公は特に演技うまい

なかなかの内容で映画を楽しめる良い作品集でした。

sugar
sugarさん / 2018年4月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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登場人物が良い

みな個性的で良い味持った登場人物。
みていて飽きなかったし、どんな展開がまっているのか気になってた。
面白い作品

タクミマン
タクミマンさん / 2018年4月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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