去年の冬、きみと別れ

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去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
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解説

芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」のパフォーマーで、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」などで俳優としても人気の岩田剛典主演で実写映画化。婚約者との結婚を間近に控えた新進気鋭のルポライター耶雲恭介は、盲目の美女が巻き込まれた不可解な焼死事件と、容疑者の天才写真家・木原坂雄大について調べはじめる。しかし真相を追ううちに、いつしか抜け出すことのできない深みに飲み込まれていく。耶雲の婚約者・百合子役に「ピーチガール」の山本美月、事件の容疑者・木原坂役に「昼顔」の斎藤工。「犯人に告ぐ」の瀧本智行が監督を務め、「無限の住人」の大石哲也が脚本を担当。

2018年製作/118分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画

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(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

映画レビュー

4.0脚本もキャスティングもよく練られている

2018年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

あまり予備知識なく観に行ったのだが、大変面白かった。鮮やかなストーリー展開で映像も美しいし、芝居も洗練されている。

構成も非常に巧みで脚本の上手さを感じる。見事に騙されたし、結末を知った時の納得感もある。見事な愛憎ミステリーだ。

キャスティングもなかなかに巧妙というか、安定感ありそうに見える人物ほど、脆かったり、素朴にみえる人物が一番策を弄していたりと非常によく練られたキャスティングをしていると思う。怪しげな斎藤工、骨太そうな北村一輝、純真そうな山本美月・・・etc

ミステリーとしての展開と人間ドラマの配合も絶妙で、観ていて飽きさせない作品だった。こういう邦画がもっと増えると嬉しい。

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杉本穂高

4.5原作からの改変の鮮やかさよ

2018年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

興奮

知的

売れたミステリー小説の映画化で、原作を読んだ観客を驚かせるのが難しいのは当然だ。はなから諦めて原作のトリックを忠実に再現する場合もあるし、策を弄した揚げ句に小説の魅力を失ってしまう不幸な例もある。

そんな中、「去年の冬、きみと別れ」の改変は実に鮮やかだ。書き連ねたいのはやまやまだが、原作のトリックの核心部分を残しつつ、「映像化不可能」と言われた要素を巧みに組み換えて別の仕掛けを創造した、と評する程度に留めておこう。原作ファンでも「そこをそう変えてきたか!」と驚嘆すること請け合いだし、未読の人ももちろん楽しめるはず。

「イニシエーション・ラブ」のトリックの改変は(当たり外れのある堤幸彦監督の映画であることを考慮しても)相当うまくいった稀有な例だと思うが、本作もそれに匹敵するか、超えるぐらいの成功例に数えられるだろう。脚本・大石哲也&瀧本智行監督のコンビにお礼を申し上げたい。

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高森 郁哉

5.0大傑作!

2020年7月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

若いころ、千冊以上も推理小説ばかりを読んでいた時代が、私には、あります。

その私が言うのですが、これほど素晴らしくも凄みのある推理小説に出会ったことが、いまだかつてないと思える、そんな作品が原作です。

ただ、おそらくはこの圧倒的な小説に直面して、映画人たちは途方に暮れたことでしょう。
文字だからこそ成立する話。無理なものは無理だ……と。

しかし、文学の世界からの挑戦状だと感じたであろう映画人たちが、おそらく何年も頭を捻り、悩み抜き、完成させた本物の映画こそがこの映画なのだと思います。

映像があるからこそ、一瞬で成立しうる「説明抜き」の納得・得心。
美しくも凄惨な映像群によって観客に示し、哀感はあくまでも清く哀しく、言葉に尽くせない作品に仕上がっていると感じました。

小説を凌駕した映像。
その一例が、たとえば執筆家の秘密の書斎に踏み込んだ時に編集者が見た風景だったりするわけです。

映像だからこそ、一瞬で事件のすべてが理解できる。
観客の心にモヤモヤしていたものを解消させてしまえる映像力。

こういうのを観ると、映画ってのも捨てたものじゃないな、と感じるのでした。

ネタバレになることを恐れて、歯に物が挟まったような書き方しかできませんが、この映画は昼飯夕飯を抜いてでも観なくてはと思える大傑作だと思います。

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お水汲み当番

4.0なんと言う展開

KMKさん
2020年6月27日
Androidアプリから投稿

異常性、復讐、愛と哀しみなどが絡み、物語の展開が凄かったですね。俳優さんの演技も良かった。見応えがありました。良い映画をありがとうございました。

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KMK
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