南瓜とマヨネーズ
劇場公開日 2017年11月11日
解説
漫画家・魚喃キリコの代表作を「ローリング」の冨永昌敬監督、臼田あさ美主演で実写映画化。ミュージシャンを目指す恋人せいいちの夢を叶えるため、ツチダは内緒でキャバクラで働いていた。ツチダがキャバクラの客と愛人関係になり、生活費を稼ぐためにキャバクラ勤めをしていることを知ったせいいちは、仕事もせずにダラダラと過ごす日常から心を入れ替えてまじめに働き始める。そんな折、ツチダが今でも忘れることができないかつての恋人ハギオと偶然に再会。ツチダは過去にしがみつくようにハギオにのめり込んでいくが……。臼田が主人公ツチダ役を演じるほか、オダギリジョー、太賀、清水くるみ、光石研らが出演。やくしまるえつこが音楽監修、劇中歌制作で参加。
2017年製作/93分/G/日本
配給:S・D・P
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2022年5月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ストロベリーショートケーキ?だっけ?
これがまた、多部未華子ちゃんがだらしない女の子を演じるんだけど、上手だった(エロかった!)。
今回の、臼田あさ美さんも中々にだらしなくて良かったです(エロかった!)。
GYAOの無料配信にて、視聴。
タブレットだと、全体的な暗めの画像?トーン?は見辛かったけど、まぁ無料なので文句言わない。
登場人物の誰にも、傾倒?理解が出来なかったなぁ。
クズばかり出る映画(笑)
でも、青春って、こんな感じなのかも知れない。
恋人と見たい度】☆ゼロ
臼田あさ美さんかわいい度】☆⑩
フーターズ大好き度】☆⑩
無料視聴水準での☆評価。
DVD旧作レンタルなら?☆③〜④
劇場公開水準なら?☆③でしょうか?
中々に良かったです(=´∀`)人(´∀`=)
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太賀さん主演なので見ました。
ここが見どころ!!みたいなところがわからず、
ハギオはチャラいけどめちゃくちゃカッコよかったです。
というより、オダギリジョーさんの演技のうまさにやられますね。
とにかくダメ女が最初に炸裂します。
後半落ち着いて見えるけど、それは近くに男がいなくなったからに見えます。
追いかけずに自分から離れる力を身につけたように見えますが、んー?ってかんじ。
男のために体を売ってお金稼ぐし、しっかり浮気するし、浮気相手、同棲してる家に連れてくるし、彼氏帰ってきても笑ってるし、終始え?です。笑
やばってなります。
ハギオの子供妊娠したけど、おろして'あげた'とかもう、思考がやばいなぁーと。
けどこう言う女性も世の中にはたくさんいて
共感して見れる人は、刺さるものがありそうですね。
愛人ってああやってなってく人もいるんだなと勉強になりました。
あとあの悪そうな顔したおじさまの愛人だった割に案外あっさり縁切れててそこも、意外とスパっなんだってなりました。
こわい人ではない系の愛人だったんですね。
なんか、もろもろしっくりこず、ピンとこず
よくわからない感じで終わりました。
大賀さんがバンドメンバーと揉める感じもリアルでしたね。
当たり強いかんじもリアルでこちらがハラハラしました。
車で、売れねえよこんなのって笑いながら言ってるシーンもリアルだし、よく喧嘩にならないなって思って見てました。
あれ、ともだちでも失礼だし、性格悪!ってなります。
とりあえず人は知らないところで何をしているか、
どれほど努力しているか、どれほど頑張っているか
嘘をついてるか、とか人のことなんてわかりませんね。
太賀さん、歌声すてきでした。
ライブやるなら私も見に行きたいです。笑
2022年4月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
製作年を見て驚いた。てっきり80年代の映画かと思って見てたからだ。今時こんな若いカップルっているのか?😓全ての登場人物のキャラがとてもステロタイプで古臭く見えた。魚喃キリコの漫画がとても時代的で良い意味で80年代を象徴的に活写した作品が多い中、なぜ今この作品を全く新鮮味の無い形で表現しようとしたのか謎である。作品としては良い出来なので不思議だ😓
2021年10月27日
iPhoneアプリから投稿
今彼と元彼のあいだで煮え切らない女の話
はまらなかったけど
オダギリジョーが男の色気溢れ出しててよかった(←特に立ち飲み屋のシーン。)
若葉竜也も、見るたび好きになる役者さん
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