サラバ静寂

劇場公開日

サラバ静寂
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解説

「黒い暴動」の宇賀那健一監督が、音楽や映画などが禁じられた世界で音楽に出会ってしまった若者たちを描いた作品。音楽、映画、小説などあらゆる娯楽を禁止する法律「遊楽法」が施工された日本。ネジ工場に勤務し、そこで働くだけのつまらない日々を送っていたミズトとトキオ。ある日、2人は根絶されたはずの音楽が大量に保存されている廃墟を偶然見つけてしまう。音楽に衝撃を受けた2人は廃墟に通いつめ、音楽の世界に魅了されていく。さらに2人は「サノバノイズ」という闇ライブが今でも開催されていることを知り、そのライブに行くことを夢見て、2人で音楽を作り出す。しかし、音楽を心から憎む杉村率いる警察、音楽を所持した罪で父親を殺されたヒカリが廃墟へ向けて歩みを進めていた。ミズト役に主演ミズト役に「太陽を掴め」「獣道」の吉村界人。俳優・浅野忠信と歌手・Charaの娘でモデルのSUMIREがヒカリ役、斎藤工が警察官・杉村役をそれぞれ演じる。

2018年製作/85分/R15+/日本

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(C)「サラバ静寂」製作委員会

映画レビュー

2.0このクソみたいな世界に音楽をぶち込んでやる!

kossyさん
2020年6月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 レイ・ブラッドベリ原作の『華氏451』(1966)のようなディストピア。華氏451では小説のみならず活字というものが存在しなかったが、このサラバ静寂では音楽、映画、小説などが禁止されているという不条理な日本。残念ながら多岐にわたる禁止項目は音楽についてだけしか描かれてないが、音楽が無くなるだけでも閉塞感漂う世界だ。

 そして警察権力が絶対的で、取り締まる=処刑。音楽を聴いていただけでも殺されるという恐怖政治が根底にあるのです。そんな日本で、ネジ工場で働くミズトとトキオは何の機械に使われるのかも知らずに黙々と仕事する。鬱憤を晴らすために万引きや空き巣狙いなどを繰り返し、ふとしたことで音楽を見つけてしまう。そして、どこかに「son of a NOISE」という闇ライブが行われていることを知るのだが・・・

 権力に対する反骨精神や、イライラさせる世の中に清涼剤をぶちまけるかのような展開も気持ち良いのだが、どうしてもチープな部分が目立ってしまうのが残念。テーマやメッセージはいいのにねぇ・・・音楽に絞った方がわかりやすいし・・・

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kossy

1.0不思議と懐かしさが

2020年6月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

娯楽が禁じられた日本で、残忍な取締官の目を盗んでロックのライブを企むのだが・・・。
昭和にあったテーマのような気がした。

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いやよセブン

5.0空虚と静寂とノイズ

2018年2月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

音は地球にいる限り存在していて、普段気づかない静寂な時間さえ、音に満ち溢れている。風の音、水の音、クルマの音、呼吸音、鳥の音、そんなことに気づかされる映画でした。
意識していない所に、その音の積み重ねとして音楽があるのだなと気づきました。
暴力描写もありますが、作り手のメッセージの為に作られている気がして、素直に受け止められました。
役者に加え、出演ミュージシャンも多様で、見ごたえのある映画でした。

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ガバガバヘイヘイホー

4.5エモーショナルな芝居と音楽の豊潤さ

2018年2月4日
スマートフォンから投稿

瑞々しく美しい芝居と音楽の豊潤さが、映画としての豊かさを満たしきっている。

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どるーぐ
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