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「光(河瀬直美監督)」を配信している動画配信サービス(VOD)

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「光(河瀬直美監督)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

光(河瀬直美監督)

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「光(河瀬直美監督)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
レンタル ¥356 今すぐ見る
購入 ¥2,100 今すぐ見る
レンタル サイトにてご確認下さい 今すぐ見る
Amazon Prime Video

おすすめポイント

Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

30日間

月額料金

月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能

特典
(ポイント付与等)

Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる

支払い方法

クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)

映画作品数

20,300本以上

ドラマ作品数

3,200本以上

アニメ作品数

1,200本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

Apple TV

おすすめポイント

Apple TVは、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料

月額料金

月額900円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TVをストリーミングできません

支払い方法

Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

ビデオマーケット

おすすめポイント

配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

初月

月額料金

プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)

ダウンロード可否

可能
※セル作品をダウンロードすることが可能

特典
(ポイント付与等)

毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与

支払い方法

クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金

全作品数

250,000本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


光(河瀬直美監督)

解説・あらすじ

「萌の朱雀」の河瀬直美監督が「あん」に続いて永瀬正敏とタッグを組み、「ユダ」の水崎綾女をヒロインに迎えて描いたラブストーリー。人生に迷いながら生きてきた女性が、視力を失いゆく天才カメラマンとの出会いを通して変化していく様子を描く。視覚障がい者のための「映画の音声ガイド」の制作に従事している美佐子は、弱視のカメラマン・雅哉と出会う。雅哉の無愛想な態度に反感を覚える美佐子だったが、彼が撮影した夕日の写真に感動し、いつかその場所に連れて行って欲しいと思うようになる。そして、視力を失っていく雅哉の葛藤を間近で見つめるうちに、美佐子の中の何かが変わりはじめる。共演に「日本のいちばん長い日」の神野三鈴、「るろうに剣心」シリーズの小市慢太郎、「龍三と七人の子分たち」の藤竜也。
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mark108hello
mark108helloさん
4.0

興奮

知的

難しい

投稿日:2024-04-23
気が付いたらこの作品が映画評投稿1000本目であった。この記念すべき一本がこの作品であってというのは極めて象徴的である。この作品は目の不自由な方たちが映画を観る事のサポートを受ける「音声ガイド」と言う職業?の方たちにスポットを与えた作品。と、書いてしまうと凡庸なテーマなようだが、実はここにスポットを与えた事で河瀬監督は映像を見る行為を超えて感じる、浴びる、味わう事の出来る可能性について言及した極めて重要な視点を持った作品であるという事は忘れてはいけない。映像を作るもの、映像を見る事の出来ないものに伝えようとする者、そもそも映像を見る事に出来ない障害を持った方々、この三者のどの視点に立つかでこの作品の持つ意味は変わってくるのだが、そもそもどの視点に立っても変わらぬ視点、それこそが河瀬監督の意図した超越した「光」がテーマになっている事に我々が気付かされるように誘導されている。この仕掛けこそがテーマなのだ、と実感する。映画の評を書くに当たって映画を観るのではなく、ましてや読み込むのでもなく、まさに浴びる、感じる、触れる、その光の持つ意図を我々に強く認識させる作品であった。まさに映画にとってエポックな作品と言えよう。
鑑賞日:2024年4月20日 VODで鑑賞

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