退屈な日々にさようならを

劇場公開日

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解説

「サッドティー」「知らない、ふたり」の今泉力哉監督が、東京と自身の地元・福島を舞台に、映画づくりと死生観について描いた群像劇。映画監督の梶原は、映画の仕事だけでは食いつなぐことができず、ミュージックビデオの仕事を請け負うが頓挫してしまい、思いがけない事態に巻き込まれていく。一方、恋人の映画監督・山下が自殺した女優の青葉は、山下の死体を隠す。そして、とある田舎町で父から受け継いだ造園業を営んでいた太郎のもとに、音信不通だった双子の弟・次郎の恋人という女性から、電話がかかってくるが……。映画専門学校「ENBUゼミナール」の実践的ワークショップ「シネマプロジェクト」の第6弾作品として製作された。2016年・第29回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門出品。16年11月にシネマプロジェクト第6弾作品の「川越街道」とともに劇場で上映され、17年2月に単独で劇場公開。

2016年製作/142分/日本
配給:ENBUゼミナール
日本初公開:2016年11月19日

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(C)ENBUゼミナール

映画レビュー

4.0退屈しない2時間20分に感謝を。

2016年11月24日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

悲しい

楽しい

視点が切り替わるタイプの群像ドラマで、コメディーと不条理ホラーの味付けもほどよく、といったところ。人間関係や話の展開には若干無理矢理な偶然もあるが、ストーリーテリングのうまさに心地よく連れて行かれる。

青春、映画作り、震災の行方不明者と残された家族、同性愛者の生きづらさ、身近な人を失うこと。さまざまな要素が織り込まれているので、観る人によってまた違った感じ方、楽しみ方ができそうだ。2時間20分の長尺だが、最後まで面白く観賞できた。

人物(たち)の行動の動機がよくわからない場面もいくつかあるが、わかりやすく説明しようとせず、解釈を委ねる姿勢に好感が持てる。「無音」の使い方も効果的で、ハッとさせられるシーンがあった。

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高森 郁哉

2.0群像劇

2020年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

売れない映画監督、後を継いだ会社を止める息子、音信不通の双子の弟からの消息などが交錯する群像劇。
あり得ない展開もあるが、不過ぎな空気感がある。

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いやよセブン

1.0退屈な映画にさようならを

ビビさん
2017年5月4日
iPhoneアプリから投稿

まずは、映画のテンポ。監督のリズムが非常に反映されているまったり、ワークショップの俳優さんとだから、じっくり時間かけて作れる利点を生かして芝居をじっくり見せているのだが、演技自体がまったり見れるレベルではないので、まずここで心が折れそうになる。編集、これもマッタリしている。上手いなあ〜というのをずっと繰り返し見せられてる感じがキツイ。シネフィル向きの映画のを作っているのだろうが、役者陣の演技がキツイのでそれを見せられてもキツイ。
ヴィレッジヴァンガードで流れてるボサノバの音楽みたく。サラーと流れている感じ。
脚本、日常の会話に近しい形をとってるんだがそこまでひつこく捉える必要はないと思います。まあお金いただいて撮影してるわけだから、其々を見せなきゃいけないのだろう…あと現場で結構直してるんだろうあ〜と。キツイ
音楽、ゆる〜い感じで映画には非常にあってました

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ビビ

4.0映画としてどうかというと

2017年3月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

回収しきれてないだろとか、ありえないだろとか、つつきたいならいくらでも出てくるでしょうね。

私は映画詳しくないし難しく考えるの苦手なのでスクリーンに映った映像を観てました。飽きたら寝ちゃいます。この作品は飽きなかった。どうなるんだろう?あ、あれとこれが時間つながってたのかー、この歌いいな、??あいつらどこ行ったんだ?、、みたいによくわかってないとこもあるけど、「最初から最後まで目が離せなかった。」←これが一番。映画ってそれだと思う。

私はこの作品で退屈しなかった

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らっこおやじ
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