ドント・ブリーズのレビュー・感想・評価
全381件中、101~120件目を表示
想像以上
劇場でみれなかったからYouTubeでみた。
予告ではそこまでこわそーな感じはなかったしストーリーも複雑そうではなかった。でも実際に観ていくうちに老人の過去とか予告で出てきた捕まっている女の人とか色々とわかってきて老人のやっていることとか結構怖かった。でも最後の終わりかたが納得できん❗警察呼んでから女は逃げたけど報道でも強盗の犯人は二人ってなってたけどなんで痕跡から強盗は三人いたって調べんかったんじゃろうか?
それに老人が倒れてたところって地下室の方じゃなかった?(あまり覚えてない)それなのに地下室が調べられてなかったのが納得できん❗(報道の内容から推測
調べられてたら老人捕まるはずだから)
あと最後の犬が滅茶かわいそう、車のなかに閉じ込められたから
おもしろい。
スポイトと重火器による自己防衛は当然の権利
アフガンで盲目になり、帰国。祖国にはオヤジの帰りを待つ小さな娘がいた。
負傷退役オヤジへの寄付キャンペーンでお金の心配は無くなり、残された娘と慎ましく暮らしていたオヤジ。しかし、どっかの金持ちのバカ娘がパパからもらったジャガーだかなんだで、オヤジの可愛い娘は轢き殺されてしまう。
これは怒っていい。
復讐と清算、人生の再スタートのため、ここで禁じ手のスポイト人工授精。平然と「俺ちんこ、突っ込んでないからレイプじゃないもんね」と言ってのけるオヤジ。こいつはキテる。でも大事な、ただ1人の家族、可愛い娘を殺されたらそんぐらいするね。ベン叔父さんだって「大いなる力(金)には大いなる責任が伴う」て言っていたじゃあないか。
さて、今度は現代に蘇ったボニークライドのお話。(?)
不幸によって狂気に走るオヤジの知らぬ間に、「あのオヤジは寄付で百万ドルを手に入れた。」という噂が広まっていました。
それを聞きつけた彼氏気取りのバカ男と、妹との新しい生活を夢見るアホ女がオヤジの家へ一攫千金を狙って侵入するのでした。
はいここ、超ポイント。
他種多様な文化的背景を持ち、銃による自己防衛が当たり前のアメリカにおいて、不法侵入などすれば、通報又は銃火器による自衛は当然で、ましてや頭のネジが外れた、アフガン帰りオヤジが反撃しない訳がない!ということで当然のように反撃にあうボニクラだったが、やはり目が見えないというアドバンテージは大きいらしく、結局オヤジは押し込み強盗に家で襲われ反撃しただけでお縄になってしまう。(娘を産ますくらい許してやれ[ゲス顔])
何ということか。アメリカでは弱者は生きては行けないのか。特に障害を持った方(色々)は。慎ましく生きて行くこともできないのか?いや、ちょっとぐらい欲ばってもいいじゃないか。若いんだから減るもんでもないだろ(ゲス顔)
僕は完全敗北した怒りのアフガンオヤジを思うとなんだかスッキリしないのでした。(笑)
レビュー
暗くなるまで待ってホームアローン
ホラーというよりアクションスリラー。これはアイデアの勝利。
設定を考え、それを最大限に活かすにはどう見せればいいか、という順に考えて製作したような。ランニング姿の盲目マッチョジジイ。この造詣考えた時点で勝ちましたね。
暗めの画面が多いので家で見る時は真っ暗にすることをオススメします。
たいして怖くない。
ヘェ〜怖いじゃん
舐めた若造集団が強盗した家の主が、ヤバかったという
ありがちなプロットだが
この話の面白い所は、そのヤバい奴の設定が退役した盲目の軍人だという事だ。
序盤では目が見えない老人に対し、優位に動いていたかに見えた。しかし、電気を消されて視覚を奪われると、立場が一転する。人間はほとんどの情報を視覚に頼っているがゆえに、急にそれを奪われると盲人と比較して恐怖感が増して身がすくんでしまう。
また序盤でぞんざいにしていた番犬に最後まで苦しめられたりとツメの甘さもスリリングさを増している。助かったと思わせておいて助からない
絶妙な意地の悪さもストーリーのスパイスだ。
この映画、間違いなく真夏に見るべきホラーです。
ナメてた相手が....
おうち-85
観てる側は、キャント・ブリーズ。
おっさん家に侵入してからおっさん登場までワンカットで進んで、緊張感を盛り上げます。
この手の映画に付き物な、自信過剰なオラオラ系のおにーさん、今回もいてくれてます。
主役はリース・ウィザースプーン似のお姉さんと、その彼氏のオラオラにーさん、乗り気じゃないけど協力してあげてる(これも付き物)お友達。
お約束の内輪揉め、なぜか大声で話す、などあるあるもたくさん。ちょっと黙っとれや(笑)
今回は盲目の老人なので、不意打ちでもすれば殺さずとも逃げ切れそうな気もするけど……という🤔と、
そんなに怖いのにやることやるんかいというツッコミ、この😡と🤔とツッコミがホラー映画を面白くさせてる要素……なのかも?
家に侵入する、おっさんがうろついてるというまさに『バイオ7』をやってるかのような感覚。
途中までは怖かったのですが、だんだんサバイバルホラーのホラー要素が弱くなり、おっさんの瞬間移動とアクション要素が多め。
でもラストはハラハラした!
エンドロールのこだわりも好き。
やっぱりどんな理由があろうと悪いことはしてはいけません。
少し期待しすぎてしまった…
映画館で見る機会がなく、予告編を何度も見てものすごく楽しみにしていた作品。映画のジャンルはホラー映画でも、家宅侵入系の映画。こういう映画はだいたい家に殺人鬼や強盗犯が入ってくる、などのシチュエーションがほとんどだが、この映画は、主人公たちが強盗する側となっていた。ありきたりな状況を入れ替えた、という点はとても新鮮でいい演出だなと思った。
だが、ホラー映画だけどあまり怖くなかった。題名がドント・ブリーズだけど、それほど緊張感が持続する感じではなかった。映画館で見たらもっと息を止めてハラハラできたかもしれない。
映画の後半20分ぐらいは、引き伸ばされた感じがあって必要性を感じなかった。
そしてこの映画で一番気に入らなかったのが、主人公のジェーン・レビ演じるロッキー。間抜けな主人公にイライラした。
スティーブン・ラングは◎
シジィが怖い!
そんな映画です。はい。
初めに強盗側の盗まなきゃならない事情を描いておいて自業自得感を出さないようにしてあるので良し
というかそんなことがどうでもなくなるようなジジイの異常な狂い方!
娘を失っておかしくなったのだとは言え、狂ってる!
そして、音だけで追い詰められるスリル!
ハラハラしながら見応え充分!
(まあ、逃げてないでもうとっとと攻撃すればいいのにとも思わなくもないけど…そんな余裕無かったんだよね、うん)
もう少し盲目なのに凄い!感がほしい気も…(まあすでに恐ろしい状態だし、それ以上はリアリティに欠けるか)
やっぱりヒロインが生き残るのは王道ですなぁ
登場人物が必要最低限しかいないので分かりやすいし、有名な役者じゃないのもやっぱりいい(ホラーやスリラー映画はこうでないと)
とにかくハラハラドキドキしながら見られるスリラー映画!
シジィ生き残ってるなぁ~
監禁してた女性居なかったから、英雄的扱いになっちゃってるし…
続編は前日談なのかそれともあのヒロインとの因縁か…
続編も見るねぇ、こりゃ
ハラハラドキドキでした。
全381件中、101~120件目を表示