22年目の告白 私が殺人犯ですのレビュー・感想・評価
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どんでん返しが観たいならこれ
・脚本がすごい
・どんでん返しがすごい
・演技がすごい
・オープニングのラッシュ映像かっこいい
・首絞めの殺人シーンがやや滑稽気味
・SNSの使い方が上手い
・さりげない照明が活きてる
・民生カメラを使った撮影効果で臨場感出てる
・テレビ番組の展開いい
予想外の展開!
まるでコナン
最後の犯人が報道のアナウンサーだった。
まるでコナンだ。
コナンのアニメはだいたい第三者が関わってきて犯人は
@さんだ。
みたいな展開だ。
ミステリー映画に新しい風を吹き込んだとも言える映画
にしあがっていた。
そして伊藤演じる刑事の熱意そして
藤原竜也演じる彼氏も凄かった。
この映画を通して思った事は人への執着心、行き過ぎた
仇
恨み晴らし
という3つの事を見て分かった。
あまり意味3つ共変わらないが、この3つを見て人の
狂気そして、先程の人への執着心。
自分は人が狂うとこんな感じになるという事を知った。
最後に思うのは人は必ず裏がある。
という事。
面白かった!
私が犯人ですと言いたい
ほどよい緊張感
【時効制度を巧みに組み込み、藤原竜也の凄みに圧倒された秀逸なサスペンス】
現在では、死刑に相当する殺人事件の時効制度は廃止されているが、それを踏まえ舞台設定を1995年にした勢いのある脚本が秀逸である。(韓国映画「殺人の告白」が原作としても)
冒頭から藤原竜也扮する曾根崎雅人のキャラクターが飛びぬけている。曾根崎の強烈で圧倒的な存在感が、この映画の驚嘆のストーリーを支えている。
過去苦い思いをした伊藤英明演じる牧村刑事と曾根崎がTVで対峙するシーンも印象深い。
そこからは、ジェットコースターのように二転三転しながら、一気呵成にラストに雪崩れ込む。
入江悠監督と平田研也の共同脚本の素晴らしさと演者達の熱演に上映時間117分が、あっという間に過ぎ去った作品
<2017年6月16日 劇場にて鑑賞>
オリジナルの韓国版というのがあるのか
鳥肌やべぇ
途中から展開がわかる
前半はかなり引き込まれました。藤原竜也は本当この手の役うまいな〜と思って観ていたら、君が婚約者か!ってところくらいまで。読めない展開でどうなっちゃうの?という感じでしたが別荘で取材スタートしたところでああそういうことかとなりました。
仲村トオルはイマイチだったかなぁ。
なんか尻すぼみ感ありました。作りによっては名作になれたと思う。
リアリティがない
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