銀魂のレビュー・感想・評価

CMで、いちげんさん大歓迎とか言ってましたけど、んなこたぁありませんぜ(そうご風)
原作知らない人が見たら、薄ら寒いシーンやら台詞でポカ～ンだろコノやろぉ(寒)
いや、ファンの為のファンムービーとしてなら全然OK
監督の持ち味である役者のアドリブ(風)演技は健在
だが、この作品の最大の見処は
チンチクリンでぱっつんぱっつん橋環と長身ナイスバデーの菜々緒の絡みでしょう。

みんなはまり役すぎて、笑える。クスクスしながら、ちゃんと真剣なところもあって。実写としては秀逸じゃないでしょうか(笑)もう一回みたいです

いろいろ、たくさんの方の感想はありますが、私はすごく面白かったです。＾＾俳優さんたちの、キャラクターのマッチ度はよかったですし、意外に堂本剛さんの高杉が合っていたのもよかったです。＾＾でも、評価が４なのは定春のCG感が、作中の中で浮いている感じがありすぎて、違和感があったかなー。wま、あのでかい犬は実写じゃCG以外再現無理そうだし。「汗」また、次回作があったら、改善してほしいなーと思いました。＾＾

評価は3ですが、個人的にはとても面白かったです。原作の世界観を再現するために、原作以上に全力でふざけている所がたまりません。
CGがチープだとか、細かいこたぁどうでも良くなりました。

評価3の理由は、原作読んでないとわかんねえだろうなぁと感じたのと、来年見たら面白さ半減しそうな時事ネタ過ぎるものがあったからです。

あと、橋本環奈が好きになったよ。

人気漫画の実写化はどう頑張っても賛否両論あると思いますが、銀魂に至っては漫画・アニメ銀魂ファンの方の高評価が多い気がする！
流石と言っていいのか、どうなのか。

とにかく私は面白かったです。正直原作は読んだことなかったですが、福田組が好きなのでドラマ版の方の「ミツバ篇」を借りて読みました。ただただ笑って泣きました。これは映画もみるしかないなって感じで期待してました。

福田ワールド炸裂でそれがまた銀魂に合ってる気がして楽しめました。

紅桜篇の原作を知らないのでオチに納得がいかない部分が多少ありますが、観終わったら語りたくなる作品でした！

受験が終わったら全巻買うつもり（´-`）.｡oO

銀魂コミック、アニメの熱ファンです。

アニメ実写化が最近多いですが、
歴代の実写化の中でこんなに俳優さんと、アニメのキャラとの違和感のなさは絶品！！

銀さんがほんとにいたら、やっぱりこんなに男前かと惚れ惚れした。

他のキャストさんも素晴らしかった！！

銀魂の世界観を出すため適当な雰囲気をかもしだしてるところも、実は凄い作り込まれていて

んー。感想とか書くの難しいけど
今日もこれから、観にいってくる。

原作ファンです。
漫画は全巻持っていて映画を楽しみにしていました。
監督も大好きなヨシヒコの監督ですし、小栗旬をはじめ俳優陣も好きな方ばかりでとても期待していました。

結果は退屈でした。

キャストは豪華だし特に銀さん新八神楽ちゃんはハマリ役だと思いましたが何か寒い。
銀魂のような強烈な個性があるキャラクターは実写版では違和感しか感じられませんでした。
コメディーの部分はところどころ笑えるシーンもありましたが声を出して笑ってしまうような人はいなかったと思います。
CGやセットは安っぽくヨシヒコの監督さんなのであえてやっている部分はあるのかなと思いますが映画館で観るにはちょっと物足りない。
アニメでは勢いのある新八や土方さんのツッコミやその他のキャラクターの独特な語尾の口調は現実のやりとりでは寒さしか感じられませんでした。

総じて私にとってはとてもつまらなかったです。

1時間が経った以降、何度も席を立とうかと思いましたが真ん中の席だったので断念しました。残りはただ苦痛な時間でした。
一緒に行った私以上に銀魂ファンの友人も同様の感想でした。

しかしその他の知人には面白いと言っている方もたくさんいたのでいち銀魂ファンの意見として参考にして頂けたら幸いです。

漫画アニメはほぼ見たこと無いです。見る人は原作ファンの人が多いのでしょうが。予告を見てもまず普段は見ないタイプの映画ですが、レビュー評価がかなり良いので見てみました。カップルを中心に映画館満席でした。初めてでもストーリーは有って無いような感じなので十分ついていけました。勇者ヨシヒコの監督だけあって、ヨシヒコ程では無いですが所々に笑いの部分が入っており、笑い声も多く聞かれました。横の女がそんなに面白いかという位、咳き込みながら異常な位笑ってたが・・・。個人的にはヨシヒコに出てくるムロツヨシや佐藤が面白かったのでもっと出して欲しかったが・・。設定は幕末江戸と現代東京が入れ混じった世界なんですね。岡田以蔵とか微妙に一文字名前変えてる。銀魂のモデルは誰なんだろ。個人的に橋本環奈ちゃんがすごく可愛く演技も上手く、長澤まさみさんがお綺麗でした。男では菅田将暉がはまり役だったんじゃないでしょうか。会員1500円で見ましたが、1000円位の価値はあったんじゃないでしょうか。

まぁ、良かったのではないでしょうか。映画館では笑い声がたくさん聞こえました。ただ、最後の戦闘シーンは原作通りが良かったのでは。

銀魂原作の醍醐味(？)の色々ギリギリな色んなトコに怒られる感じのギャグもしっかりやってたし、小栗旬鼻ほじるし(*´σｰ｀)、橋本環奈ゲロるし༼ ु ்ͦ॔ཫ ்ͦ॓༽ु˒˒、菅田将暉変顔しまくりだし、
中村勘九郎全裸で素振りするし...
なんか色々原作の世界観守った映画で面白かった！結構ハマる。中毒性バツグン!!!!!!!

特に適役だった俳優さん
(※個人の意見です。)
◎「武市変平太」役、佐藤二朗さん
◎「新八」役、菅田将暉さん
◎「桂小太郎」役、岡田将生さん
◎「近藤勲」役、中村勘九郎さん
◎「来島また子」役、菜々緒さん
◯「村田鉄子」役、早見あかりさん
◯「神楽」役、橋本環奈さん

この人でなくても....と思った俳優さん
(※個人の意見です。)
△「銀時」役、小栗旬さん
△「高杉晋助」役、堂本剛さん

武市変平太を演じる、佐藤二朗さんの演技が抜群に素晴らしかった。
声や言い方もアニメそっくりで、何をやらせても面白い。
監督もそれをわかってて、アニメでは出てこないネタをやらせている。
アニメでは、武市変平太は人気のあるキャラではないけど、実写では武市変平太のキャラが立っててアニメ超えしてると思う。

新八は、見た目も声も、アニメ版新八とほぼ変わらずの安定感。文句なしです。

ヅラは、岡田将生さんがもともと美形なのもあって声はともかくイメージは合っていました。

近藤さんは、中村勘九郎さんが歌舞伎役者なのもあって、声がよく通って聞こえやすかった。イメージも合ってて適役でした。

来島また子役の菜々緒さんは、アニメ版また子とほぼ変わらず。新八並みのクオリティでした。

神楽役の橋本環奈は、声だけ聞くと棒読み感が強く出るが、姿・声両方見ると案外気にならなかった。

主人公、銀時は別に小栗旬でなくても....と正直思ってしまった。
ギャグシーンで、おちゃらけた感じがあまり出てなかったのが残念。
シリアスな場面ではカッコよく決まってたと思う。

高杉役は堂本剛さんですが、子安ボイスともかけ離れてるし、顔立ちが似ているわけでもなく、かといって演技がうまいかといえば、下手ではないものの....といった具合で物足りなさを感じてしまった。

〜ストーリーについて〜
ネタバレにならない程度で書きます。
アニメ版でいう「焼きそばパンを買ってくるシーン」と「銀時と妙の傘がすれ違うシーン」が実写では改変されていて、『そこは改変して欲しくなかったな〜』と感じました。

唐突に観たくなって、映画館へ駆け込みました。
実写映画はあまり好きではないので普段はあまり観ないのですが、これは最高でした！
私は原作･アニメファンなのですが、普通に楽しめました。キャラクターの個性もちゃんと再現されてて、街並みやあの世界観も細かいところまで再現されていました。
今回の映画は紅桜篇と聞いていたので、1度観たやつ楽しめるのかなぁと思っていましたが、所々ストーリーを変えていて、かつ面白いシーンを増やしてくれていたのでとっても楽しめました。
そして、ビジュアルが解禁された時から思っていたキャスティング、それもやっぱり最高でした。あのメンバーだから出来る銀魂実写映画なんじゃないかなぁと思います。

とても期待していたこともあり、
正直ガッカリした作品でした。

笑えるところも何箇所かあり、
ギャグについてはとても楽しく観ましたが、
映画として成立しているかと言われると、
少し話が脱線したり、まとまっていなかったように思いました。

ギャグならギャグで、シリアスならシリアスで
どちらもするのがやはり銀魂の良さだとは思うのですが、漫画やアニメほど綺麗にまとまっていなかったです。
正直眠たくなりました。

原作読んだことないけどお試し鑑賞。

意外だったのが、ギャグ漫画だったんですね。
ヨシヒコが大好きなので、同じ様なおふざけが入っていてすごく楽しめました。

ただ、最初から面白かったので自分の中で勝手にハードルを上げてしまい、最後もうひとひねり欲しがってしまいました。

続編あればまた観たいですね。

ちょっとクスッとした。気楽に見れた。時々、退屈した。

話の流れ進み方は良かったけど、なんか、素人がいう私が言うのも、申し訳ないが演技の口調が違和感がある。もっと、不自然のないような感じがいい

原作を知らず、友人に誘われて観てみたが、原作知らない人でも笑えるww最初から最後まで楽しく観れる✌︎('ω')✌︎

マンガ読んでないからかな、、
笑えないですね、、。台詞の間が悪すぎる。
アウトですね。
いろいろな映画とかのパロディのところは笑ったけど、、
シャーとかね。

Twitterで予算が多く入ったヨシヒコのようだと見て行ってきました。

最初は面白かったのですがかぶと狩りから先のシリアスな部分が何処か中途半端だし船に乗り込んだあたりからは所々雑さが目立ちます。殺陣のシーンもクオリティがあまり高くなくシリアスなシーンなのに他の役者さんの溶け込めてなさが目立って変に不自然に感じます。
あとは空のCGや紅桜との戦闘のセットの荒さ、ヨシヒコシリーズなら許されると思いますがこれは銀魂ですし映画です。映画でこのCGやセットのクオリティでいいのだろうかと疑問に感じました。
元々原作も読んでいましたしヨシヒコシリーズも見ていましたが今回の銀魂は映画館で見るものではなく円盤を借りて茶の間で見るので充分なものと思いました。
それから個人的に高杉役の方があまり合わなくて……高杉が1番好きなのでハードルが高くなるのも仕方ないのかもしれない……
途中から映画館で見るのに疲れて寝そうになりました。監督自身シリアスやバトルシーンは苦手な方なのだろうかと疑問にも思いました。

これから行く方は銀魂知ってるご友人と行ってみてください。1人で行っても正直苦痛かなと感じました。

アニメの実写、、どーなるかなーと思いつつ配役も気になって見に行きました。初めから最後までぶっ飛んでいて面白かったです。笑
銀魂ワールドが炸裂してました。