奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
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解説

絶妙な細かいディテールが人気の渋谷直角によるサブカルマンガを、妻夫木聡&水原希子の共演、「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督により実写映画化。奥田民生を崇拝する雑誌編集者を主人公に、全編にわたって奥田民生の楽曲が使用されるラブコメディ。「力まないカッコいい大人」奥田民生に憧れる編集者コーロキが、おしゃれライフスタイル雑誌編集部に異動となった。仕事で出会ったファッションプレスの美女、天海あかりに一目ぼれしたコーロキは、あかりに見合う男になるべく、仕事に精を出し、デートにも必死になる。しかし、やることなすことすべてが空回り。あかりの自由すぎる言動に常に振り回され、コーロキは身も心もボロボロになってしまう。コーロキ役を妻夫木、あかり役を水原が演じるほか、松尾スズキ、新井浩文、安藤サクラ、リリー・フランキーらが脇を固める。

2017年製作/100分/G/日本
配給:東宝

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(C)2017「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」製作委員会

映画レビュー

3.5ラブコメというより恋愛恐怖映画か!?

2017年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

怖い

奥田民生がその音楽と行動で表しているような、何者にも動じない自分を持とうとしている男性編集者が、仕事で知り合ったセクシー美女に好かれようと、動じないどころか、昼夜を問わず振り回される。でもこれ、価値観の不一致とか、好きになった方が負けとかでもなく、出会ったのが相手次第で自分をころころ変えられるカメレオン女だったから怖いでしょう?というのがこの映画の問題提起。そんな女が本当にいるかいないかは別として、未だに理想の女性がこの世に存在すると信じている男の身勝手というか、ノーテンキというか、生来のロマンチストぶりがマジで痛い、これはラブコメというより恋愛恐怖映画。LINEの既読スルー、さらに直電、挙げ句の自宅訪問とエスカレートする"振られパターン"のリアルは、もっと痛いけれど。

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清藤秀人

2.5なんか妙に誇らしげな都会

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

この監督の特徴で、業界の映画であり、都市の映画でもある。
モテキもバクマンもSCOOP!も業界で都市だった。

東日本では、東京でなければぜんぶ田舎といっても過言ではない。
畢竟、日本では、どんな分野であれ、多少なりとも野望があれば、高校を卒業する17歳辺りで、東京に出なければ、何もはじまらないことに気付く。

だから、みんな東京へ出て行って頑張った。必然的に都市生活者が優越を持つばあいがある。すると、なんとなく、そこはかとなく、「どや」が漂う。

コーロキが仕事と恋愛を通じて、ひとまわり成長するのが映画の骨子で、そこには普遍性がある。
が、その結論に至るのに、紆余曲折──というか阿鼻叫喚があり、ここまでスパルタンな経験をしなければ、業界では生き延びることができないんだよとばかりに、業界のキビしさと禍々しさが誇張される。

それがどやに見える。
分かり易く言うと、田舎者に対して「この緊迫感とスピード感が東京なんだぜ」と言っているような気配が、加えてその前に「田舎者のキミは知らないかもだけど」が付く感じが、──原作に依存するとはいえ、同監督の映画の特徴としてある。

これを俗にうがちすぎという。が、個人的にはモテキでもバクマンでもSCOOP!でも、この映画にもそれを感じた。

だがこの映画は、放恣な女性を、許容するかしないか、それが水原希子だったらどうか──に印象が集約している。

とくに魅力をおぼえないなら、業界をポップに活写した映画になる。エキセントリックだが過剰ではない。おしゃれだが庶民的ではない。都市だが、業界は不条理である。やはり強調されるのは一種の「どや」である。

ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」の、原題The Moon Is a Harsh Mistressには、夜も、女王も出てこない。結局Mistressが翻訳できないからこうなっている。かつて女教師と訳されていたこともある。

夜の女王と訳したのは苦肉の策であろう。英語の起源は知らないが、ボンデージドレスを着て鞭を持った女性を指す。すなわちSMファッションの女性である。

月世界の革命闘争を描くSFだが、タイトルを意訳すると「結果的に、月はわたしを徹底的に鍛えてくれた、きびしい教官だった」という意味だ。
月を擬人化し、闘争を教練としてとらえている。

世のなかの事態は、構造的に、敵や大きな厄介が、結果的に自分を鍛えてくれるばあいがある。コーロキにとってあかりは教官だったといえる。狂わせるガールがHarsh Mistressだったわけである。

一応、この映画もその構造を持っているが、素直には落とさない。木下編集長がコーロキとの会話で、好きな女に去られ、見返してやろうとの奮起が、こんにちの自分をつくったんだと吐露していたので、恋愛→失恋→成長の曲線を予期すると、狂わせるガールが、それを粉砕する。

あかりが江藤社長の「ゲロうま」をジェームスブラウンの「ゲロッパ」に変換して口まねするのだが、人を酒席で笑いものにする、あかりの卑しさを寸描したこのシーンは冷静だったが、因果応報とはならない。
だからもし水原希子が、それほどでもないなら、大きな不満足を覚える──かもしれない。放恣な女性を、許容するかしないか、それが水原希子だったらどうか──に印象が集約している映画、とはそういう意味である。

業界の不合理から、谷村美月がADとなって魑魅魍魎たるテレビ業界人のなかで生き延びる映画「明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。」(2010)を思い出した。ラスト数分で逆転する荒唐無稽なコメディだった。この映画で溜まったもやもやを、すっきりさせるのにうってつけと思う。

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津次郎

2.0水原希子ちゃん可愛い

M hobbyさん
2020年6月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

大根監督作品に出てくる女性が好き。
水原希子ちゃん、江口のりこさん、安藤さくらちゃん。
チョロっと出演の天海祐希さんに、松本まりかちゃん。
みんなそれぞれの良さがあって、見てるだけで楽しい。

しっかし男子ってのは単純だなぁーって評価を読んで思いました。コーロキに共感するのかーって笑

まぁ、現実世界にはあかりのような見た目の人はいなくても、中身あかりみたいなのはいるんでしょうね。
ぶっちゃけ、女子会のあかりみたら、友達なりたいって思えるから、狂わせガールなあかりも好きになれそう。

奥田民生の曲をよく知らないし、彼の生き方も知らないので今ひとつその点は楽しめなかったけど、主人公の想いはよく伝わる映画やったかな。

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M hobby

4.0濡れ場祭り、ありがとう。

DEPO LABOさん
2020年6月2日
iPhoneアプリから投稿
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DEPO LABO
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