奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

劇場公開日:

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

解説

絶妙な細かいディテールが人気の渋谷直角によるサブカルマンガを、妻夫木聡&水原希子の共演、「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督により実写映画化。奥田民生を崇拝する雑誌編集者を主人公に、全編にわたって奥田民生の楽曲が使用されるラブコメディ。「力まないカッコいい大人」奥田民生に憧れる編集者コーロキが、おしゃれライフスタイル雑誌編集部に異動となった。仕事で出会ったファッションプレスの美女、天海あかりに一目ぼれしたコーロキは、あかりに見合う男になるべく、仕事に精を出し、デートにも必死になる。しかし、やることなすことすべてが空回り。あかりの自由すぎる言動に常に振り回され、コーロキは身も心もボロボロになってしまう。コーロキ役を妻夫木、あかり役を水原が演じるほか、松尾スズキ、新井浩文、安藤サクラ、リリー・フランキーらが脇を固める。

2017年製作/100分/G/日本
配給:東宝

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(C)2017「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」製作委員会

映画レビュー

4.0ディテールの細かさと声を出して笑ってしまう瞬発力のあるサブカル恋愛コメディ

2021年9月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

大根仁監督が「モテキ」以来、久々に手がけたサブカル恋愛コメディ。マガジンハウスを思わせるオシャレ系雑誌の編集部で働くコーロキ(妻夫木聡)が、ファッションブランドのプレス担当の美女(水原希子)の悪魔的な魅力に振りまわされていく様子が恋愛や編集者の「あるある」を交えながらコミカルに描かれます。100分というコンパクトな尺もよかったです。
ディテールの細やかさと、役者の魅力を最大限にいかした魅力的な撮り方で安定した手堅さがありつつ、時にそれらを全てすっ飛ばした瞬発力で思わず声を出して笑ってしまうところもあります。映画館で実際に声をだして笑う作品って意外と少ないと思っている自分にとって、本当に笑わせてくれるところが大根監督作品の凄さのひとつだと思っています。

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五所光太郎(アニメハック編集部)

3.5ラブコメというより恋愛恐怖映画か!?

2017年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

怖い

奥田民生がその音楽と行動で表しているような、何者にも動じない自分を持とうとしている男性編集者が、仕事で知り合ったセクシー美女に好かれようと、動じないどころか、昼夜を問わず振り回される。でもこれ、価値観の不一致とか、好きになった方が負けとかでもなく、出会ったのが相手次第で自分をころころ変えられるカメレオン女だったから怖いでしょう?というのがこの映画の問題提起。そんな女が本当にいるかいないかは別として、未だに理想の女性がこの世に存在すると信じている男の身勝手というか、ノーテンキというか、生来のロマンチストぶりがマジで痛い、これはラブコメというより恋愛恐怖映画。LINEの既読スルー、さらに直電、挙げ句の自宅訪問とエスカレートする"振られパターン"のリアルは、もっと痛いけれど。

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清藤秀人

5.0なんなんだこの題材は!

2022年6月19日
iPhoneアプリから投稿

安藤サクラ顔変わったよね
リリーフランキーちょいちょい出過ぎ

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ミスター

2.5サブカル原作 meets 大人の事情

LADAさん
2022年5月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

まず先に、大前提として原作のファンです。

原作の「奥田民生」と映画の「奥田民生」で、その言葉の意味が大きく変わる。まあ、色々あるだろうから仕様がないのでしょうが。大人の事情ですね。僕も大人なので分かります。

個人的には、原作ラストの畳み掛けるようなドンデン返しと、狂わされたオトコたちが繰り広げるスピード感あるコマ割りが大好きなのだけれど、映画ではもったりもっさり。大根監督、そういうの得意なイメージがあるから楽しみにしてたんだけど。そして松尾スズキなら、もっと狂気を表現できたのではないかと思ってしまう次第です。0.1mm浮いてる感(原作参照)が欲しかった。

安藤サクラの安定感は素晴らしいです。んで、キスしたくなる作品です。これは間違いない。

「原作→映画」で観るパターンって今まで多くなかったのだけれど、原作ファンが映像作品を避ける気持ちを教えてくれた作品。まあ何より大人の事情です。

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LADA
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