アベンジャーズ エンドゲームのレビュー・感想・評価
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ソー様、あんた、最高だよ、
予想通りヒーロー大渋滞。ストーリー的にはマッドMAX並にシンプルなのに登場人物多すぎで😲最後なんて、画面上に何万人いるんだってば。紅白のエンディングを観てる感覚になりました。最後はブラックパンサーに未来を託したという解釈でいいのか?お腹一杯🍻ソー様にMVPを。流石にエンドクレジットは格好よくてシビレました。
総決算!アベンジャーズ アッセンブル
お金返して
こんな幸福、当たり前じゃない。
まず、MCUがいかに偉大か、エンタメ史に燦然と輝く一大プロジェクト……いや、歴史的事件であったか。もしかすると、真の意味での評価は後世がするところかもしれない。
これだけは言っておくが、当たり前ではない。こんな幸福な大成功をリアルタイムで目の当たりにできている幸運。それを我々はもっと噛み締めるべきだ。
そして、この映画が、クライマックスの壮大な戦闘シーンにおいて感動の涙さえ誘うのは、日本の我々が子供時代、あるいは現在の子供が、漫画やアニメや特撮の中で活躍するヒーローたちに対して思う「頑張れ!」「負けるな!」そして「カッコいい!」という気持ちを、世界最高水準の技術と演技で作り上げてくれたからだ。トップクリエイターたちが、大人ならではの照れなど一切抱かず、真剣に「カッコいい」と信じて描くヒーローが、カッコよくないはずがない。
キャラクターがどうだ、展開がどうだ、ケチをつけずに見られない人。とても残念だ。可哀想ですらある。世界が今、こんなにも、名実ともに「カッコいいヒーロー」に喝采しているのに、素直にそれを感じられないなんて。それは、この現象、この事件を、一過性のブームの一つとして、当たり前に起きたことのように捉えているからだと思う。
正直、こんなドでかい記念碑を打ち立てて、今後マーベル自身がそれを乗り越えられるのか、それだけが今は一抹の不安として残る。ただ、彼らには実績がある。尋常ならざる期待をいくつも越えてきた実績が。そしてそれを裏打ちしてきたのが、技術や戦略ももちろんだが、その前に、彼らがヒーローたちを愛している気持ちであり、「カッコいい」と心底思って作っているということを、こちらも実感している。だからこそ、絶大な信頼がある。
何度でも言いたい。こんな幸せは、当たり前ではない。この時代に、MCUに出会えて、本当によかった。本当にありがとう!!
いやはや…
先日、テレビで「エイジ・オブ・ウルトロン」が放送されたので思わず言いたくなりました。(一作目ではなくこれをチョイスしたテレ朝さん、ナイス!)
いや、この作品もDVD持ってて何回も観てるし、エンドゲームも初日に鑑賞しました(別アカでレビュー済み)
この、エンドゲーム観た後にエイジ・オブ・ウルトロン観るとエンドゲームが更に引き立つなぁと。ムネアツになります。
インフィニティ・ウォー冒頭でスタークが「子供が産まれる夢を見た」と言い、エンドゲームでは実現されている。
エイジオブウルトロンでワンダに敗北の末自分だけが生き残るという夢を見させられ、エンドゲームでは、勝利の末に自分が犠牲になってしまう。(良い言い方をすれば自らを犠牲に仲間を勝利に導く)
何よりも印象的だったのはスタークの「終わらせて家に帰るのが目的だろ!」とキャップに言うセリフ。
自分の入るべき場所に戸惑いながらも何度となくアベンジャーズを「我家」と言い、ラストに惚れた女の元へ「帰る」選択をしたキャップ。
スタークもキャップも互いの考え方に衝突はしつつもやはり認め合ってた部分はあった。二人とも頑固だし。
その二人が「シビル・ウォー」以来、絶望の中での再会を果たすもやっぱり衝突。
他のレビューに「あっさり和解」と書いた方がおられますが、和解したのは再会から5年後。
シビル・ウォーからだと7年くらい?
敗北からの5年、スクリーンには描かれないキャップとスタークのモヤモヤを想像したらとてもじゃないが「あっさり」とは言えない。いや、言っちゃいけない。
キャップが見つけた居場所も天国のスタークも認めてくれてるはず!
やはりもうこれは涙なしでは語れないのである。
ピム粒子一本でサノス軍団大量に転送とか、タイムパラドクス問題云々とか、ソーやハルクの扱いとかとか、そんなの気にしてたらこの映画はやっぱ楽しめない。
所詮コミックなんだから。
楽しんだもん勝ちです!
あくまで個人的な意見なのであしからず。
あ、そういえば、どなたか教えて頂きたいのですが、「ソー ラグナロク」でソーの城のお宝保管庫にインフィニティ・ガントレッドらしきものが置いてあるの説明できる方いませんか?
日本人には嬉しい演出
ちゃんとやったね
字幕でも見たい
製作陣の愛に満ち溢れている
集大成に相応しいオールスターキャストのアベンジャーズ。ストーリーも...
集大成に相応しいオールスターキャストのアベンジャーズ。ストーリーも台詞も素晴らしく最初から最後までひたすら感動して幕を閉じた。前作は消化不良気味だったのでこれでスッキリ。全てのシリーズに感謝の気持ちでいっぱい。
「3時間見応えたっぷり」
今年40本目。
Try Sailの夏川椎菜さんがホーク・アイが好きで、宇宙海賊ゴー☆ジャスがキャプテン・アメリカが好きで、自分はキャプテン・マーベルが好きなので、3人に注目して見て来ました。
ブリー・ラーソン髪型めっちゃ好き。
他にもアイマスの山崎はるかさんや、Poppin' Partyの愛美さんがアベンジャーズ好きと、芸能人アベンジャーズ好き増殖中で、自分もそんなに詳しくないんですが、嬉しい限りです。
ストーリーは最初そう来るかと、練った演出が良かったです。
映画もテレビのアニメも一年ごとに進化していると感じてまして、それは技術だったり、ストーリーの演出だったりで、この作品も正に「インフィニティ・ウォー」より、ストーリーが進化した作品だと感じました。
観た
トニーとピーター(T0T)
ただただ呆然、何も手につかない
予習が必要な映画
アベンジャーズ
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