ダゲレオタイプの女

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ダゲレオタイプの女
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解説

「岸辺の旅」で2015年・第65回カンヌ国際映画祭ある視点部門監督賞を受賞した黒沢清監督が、オール外国人キャスト、全編フランス語で撮りあげた初の海外作品。世界最古の写真撮影方法「ダゲレオタイプ」が引き寄せる愛と死を描いたホラーラブストーリー。職を探していたジャンは、写真家ステファンの弟子として働き始めることになったが、ステファンは娘のマリーを長時間にわたって拘束器具に固定し、ダゲレオタイプの写真の被写体にしていた。ステファンの屋敷では、かつて首を吊って自殺した妻のドゥニーズも、娘と同じようにダゲレオタイプ写真の被写体となっていた過去があり、ステファンはドゥニーズの亡霊におびえていた。マリーに思いを寄せるジャンは、彼女が母親の二の舞になることを心配し、屋敷の外に連れ出そうとする。主人公ジャン役をタハール・ラヒム、マリー役をコンスタンス・ルソー、ステファン役をオリビエ・グルメがそれぞれ演じる。

2016年製作/131分/PG12/フランス・ベルギー・日本合作
原題:La femme de la plaque argentique
配給:ビターズ・エンド

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
脚本
黒沢清
プロデューサー
吉武美知子
ジェローム・ドプフェール
共同製作
ジャン=イブ・ルーバン
定井勇二
オリビエ・ペール
レミ・ビュラ
脚本コンサルタント
黒沢弘美
撮影
アレクシ・カビルシン
美術
パスカル・コンシニ
セバスティアン・ダノス
衣装
エリザベス・メウ
編集
ベロニク・ランジュ
音楽
グレゴワール・エッツェル
メイキング
熊切和嘉
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映画レビュー

3.0静謐な中、不意に出現する歪さ

2016年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

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牛津厚信

4.0黒沢清監督の円熟を感じさせる

2016年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

怖い

知的

黒沢清監督にとって初の海外作品ながら、意外なほど地に足が着いている。「日本人がフランスで映画を撮る!」という気負いがないように感じられるし、予備知識なしで観たら外国人の監督が作った外国映画だと思うだろう。

テーマは監督得意の幽霊ものだが、フランス郊外の古い屋敷が雰囲気ぴったり。音楽も情感があってしっくりとなじむ。

俳優たちの演技は基本的に抑制が効いている。折に触れ強い感情が表出するが、人物の熱量が上がったようには見えない。まるで死者に体温を奪われたかのように。

愛と芸術の「分かちがたさ」と「相いれなさ」という矛盾を抱えた関係は切なく、映画づくりにも通じる。

黒沢監督の円熟を感じさせる一本だ。

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高森 郁哉

4.0黒沢清が誘なう愛が行き着く先の物悲しい原野

2016年10月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

怖い

愛する者を長時間拘束し続けるサディスティックな撮影方法に固執するカメラマン、そして、それに関わった人々が、生死の狭間すらあやふやな空間を形作っている。その間、映画は日常と非日常が織りなす、時に突発的な恐怖を観客に与えつつ、やがて、愛が行き着く先にある、あまりにも物悲しい原野へと突き進んでいく。日常の中に潜む恐怖の本質を丹念に掘り起こす生真面目さ、そして、恐怖を異次元へ転化させる洗練された感性は、どちらも紛れもない日本人気質。だからこれは、資本や配役や言語に関係なく、黒沢清の個性と立ち位置が際立つ文字通りの"黒沢映画"なのだ。

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清藤秀人

3.0黒沢清臭、薄め。

2021年2月9日
iPhoneアプリから投稿

恨めしや的和風怪談をお仏蘭西に持ち込むに黒沢清は最善の人選。
お化けかな?表現の連打。
ならば志村あ後ろ!後ろ!表現も欲しかった。
黒沢清臭濃度はCUREの1/5と薄め。
推せるが。

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きねまっきい
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