世界一キライなあなたにのレビュー・感想・評価
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ルーの弾ける笑顔が素敵
大好きなジュリア・ロバーツの「愛の選択」や、男同士の友情を描いた「最強のふたり」を思い浮かべながら鑑賞しました。
全てちょっと違った方向性だけど、介護しながら関係が深まる映画が好きなんだと今回気付きました。
広瀬アリスを思わせるルーの底抜けに明るい笑顔が最高でした。それだけで癒されます。見ているこちらも自然と笑顔になってしまいます。ウィルはハンサムですし。そして簡単に恋に落ちてハッピーエンドとならないのもいいです。ルーには微妙だけど彼氏がいましたし。
ただ、尊厳死の選択については本当になんとも言えないところです。自分はかねてから尊厳死に関心があり、日本でも早く導入されないかと思っています。それでも、ウィルの選択を全面的に支持する気にはなれませんでした。事故前の活発だったウィルの人生を思えばその苦悩もよくわかりますが。
美しい映像が至る所に出てきて目の保養でした。ラストシーンもとても印象的です。
突っ込みどころ沢山
細かいところを気にせず見れば切ない恋の物語り。しかしALSとかの病気じゃないわけだから、せっかく眉毛のかわいい彼女と知り合え愛し合えたのだから踏みとどまってよかった筈。金持ちだからヘルパーだってたくさん雇えるだろうし、男性機能がだめでも楽しませる方法だっていくらもある筈。優しい父母もいる。何も死ぬことはない。
まあ、悲恋を描いたストーリーだから仕方ないけどね。
寝落ちしなかった!
男の生き様
涙なしではみられない
何年か前にも観たが、今回は更に号泣してしまった。これを尊厳死と言うのか安楽死と言うのか分からないが、この先も体が動かないまま生死を彷徨いたくない気持ち、愛する人を自分に縛りつけたくない、可能性を諦めさせたくない気持ち。この決断が覆されないのは観ていて本当に辛い。そういう愛の形もあるのかもしれないが涙なしでは観れない映画。
人生におけるロマンスの効用
展開としては、物足りなさを感じたが…
ある日、バイクの事故に巻き込まれてしまった事によって車椅子の生活を余儀なくされてしまった。そんな男性の元へ仕事を求めてきた女性が現れる。身体が不自由になってしまった事によって、生きる希望を見失ってしまっていたところに天真爛漫な女性の元気がどんどんと活力を与えていく。
女性の心が離れていくのがどうも身勝手に写ってしまう部分と仕方ないよなと思う部分に挟まれていた。
最後のシーンで男性がどうなったのかをひっくり返るような展開ならもっと良かったなと感じた。
でも、徐々に距離が縮まっていく展開はいいなと思います!
素敵な作品でした!
原題「Me Before You」直訳「あなたと出会う前の私」
尊厳死が絡んだラブストーリー。男主人公含め金持ち一家がかっこよすぎ...
カリーシーとタイウィン夢の共演‼️
今夜(2024/11/08)観ました。
典型的ロムコム(ロマンチックコメディ)で、良くも悪くも頭を使うことなく観る事が出来ました(笑)
カリーシーこと、デナーリス・ターガリエンこと、エミリア・クラークが主演という事で期待値は上がりますが、いかんせんコテコテのロムコムなので、内容に深みがありません。
仕事を失った主人公、ルーが勤める事になった金持ちの家の息子さんは胸から下がほぼ動かない障害があり、始終塞ぎ込んでいます。ルーの天真爛漫なキャラクターとはまさに水と油。果たしてどうなってしまうのか⁉️ってストーリーです。
最初に鼻に付くのは、雇い主宅がゴジラ級の金持ちである点です。そしていけ好かない不運の男ウィルは水も滴るいい男であり、友人にも恵まれており、有り余る財力で最高レベルの医療ケアを受けられる環境に居られます。…この時点でウィルにほぼ同情はありません。
(ストーリーの便宜上、裕福でなければ成り立たないので、仕方ないですね😒)
ルーこと、ルイーザの表情の変化を眺めているだけでも楽しいのは確かですし、ウィルのお父さんはタイウィン・ラニスターことチャールズ・ダンスだったのは嬉しいサプライズで、夢にまでみたカリーシーとタイウィンの対面を観る事が出来たのはこの映画を観て良かったと思う点です。ただそれだけでした🥺
尺は110分とロムコムとしては長く、半身不随になれど、傍らにかわいらしいお嬢さんがいる、金持ちで且つイケメンの悲嘆にくれる元リア充に感情移入する事は出来ませんでした。ただ尊厳死については少し考えさせられました。
エミリア・クラークの役作りは感銘を受けました。彼女はもっと輝ける俳優だと思います。
映画としては駄作。脳みそを使いたくない夜にピッタリです(笑)
タイトルなし(ネタバレ)
例のごとく邦題が合ってないと思った。
結局彼の選択は変わらなかったけど、半年前と後では気持ちが違う。亡くなるとき、前よりも心が軽くなったと思う。
彼女は一生懸命働いたことで多くのお金をもらえ、いろいろな機会を諦めずに済む。未来が明るい。
半年で二人が救われる話だった。
ちょっと思ったのは、彼女じゃなくて子供でもよかったかも。
彼女は少し幼く真っ直ぐで、いろいろ経験させてあげて喜ぶ姿が可愛らしかった。彼女を楽しませるのが彼の喜びになってたなら、喜ばせるのは子供でもいいと思った。
でも、始まりは介助の仕事だったから子供設定は無理か…。
絵にならないとまず映画見てもらえないし、とつまらないことを考えて申し訳ない。
ルーの彼氏はただただ不憫。そりゃ嫉妬しても仕方ないよ。
彼が何か体験するには大金が必要に見えるけどそうじゃないよねと思った。介護士とか医療費はお金かかるけど、楽しい体験は必ずしもお金次第ってことはない。
彼女に何かしてあげたいと思ってしてあげるのにお金をあげてるのは、なんか言葉悪いけど神々の遊びを少し感じた。金持ち男性と素朴女性の話は鉄板でこれもシンデレラストーリーの一種。
お金にものを言わせる行動が多い。うらやましい。
まぁお金があれば大概のことは…。
でも彼の健康な身体は買えない。
ルーと過ごして楽しいと思える日があっても、やっぱり事故前とは違くて、充実しててお金もあるし万能感のあったころとの落差がすごかったんだろうね。
身体のつらさと精神的なつらさと、身近な人を苦しめるかもしれないとか惨めな気持ちとか今後予想できるあれこれを経験したくないってのは理解できた。
(私が)それでも生きてほしいと思うのは自殺に抵抗感があるからだろう。自分が死ぬことはいいけど、他人には自殺してほしくないって思う。
これはエゴ。
これは映画の評価には影響してないです。
結末より、金持ちなことの方がちょっと引っかかってる。
これが仕事?
良かった
重いテーマを最大限明るく描いた珠玉のラブストーリー
「あと1センチの恋」でのイケメンぶりがとても印象的だったサム・クラフリン主演ということと、我が愛娘のお気に入り逸品ということで鑑賞。
娘の手前本作をズバッと評価することに抵抗を感じずいぶん鑑賞を後回しにしてきたが、観始めてすぐにそんな心配も杞憂に終わる。おとぎ話のようなきれいな景色と心洗われるストーリーに、一気に引き込まれる。特にエミリア・クラークのお日さまのように明るく温かい演技と、カジュアルでもフォーマルでもキュートに決まるファッションはとても魅力的で、彼女の一挙手一投足に目が離せなくなる。そしてそのまま落涙を禁じ得ないラストシーンへ。
結論、本当に観て良かったと思える作品だ。珠玉のラブストーリーと言っても過言ではないと思う。
本来は娘の言う通りじゅうぶん100点満点に値する作品だとは思うのだが、個人的には本作の肝の部分にどうしても共感しがたく、残念ながら星5つはつけられないのが正直なところだ。
ルーが魅力的
オチは良いが…
この映画泣けるよというように友人に勧められたので見てみたが、個人的には泣けなかった。
多くの人が「あ、あのオチは賛否両論だよねー」と思うかもしれないが、私が泣けなかった理由はそこではない。では何か?
「パトリック(主人公の女性の元彼)の扱い」だ。
彼は劇中でフられる訳だが、あまりにも可哀想で、途中から彼に同情するばかりで全く泣けなかった。彼をどう描きたかったのかは分かる。いわゆるダメ彼氏で、全く持ってルイーズの希望に沿わず、そもそもルイーズをどこまで大事にしているのかも分からない。そういう具合だろう。だからといって、7年間も共にしたパートナーをアソコまで簡単に捨てるものだろうか?悪いところはあったにしても、それは何も説明せずに浮気して良い理由とはならないだろう。
最後に、オチは良かった。邦画であれば彼は生きる道を選んだろうが、私にとっては彼が死なないときれいなオチにはならないなあと思っていたのでアレで良い。ただ、返す返すパトリックをそもそも出す意味があったのか?彼氏がいないことにしていた方がルイーズの恋愛感情にもある種正当性というか、さらなるもっともらしさが出たのでは?としか思えなかった。
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