ミュージアムのレビュー・感想・評価
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サイコサスペンスとしては破綻していて演者の芝居以外に魅力が無い
サイコパスとウロウロ刑事
連続猟奇殺人事件が起き、被害者はある事件の裁判官と陪審員だった。
刑事の主人公(小栗旬)の妻はその裁判の陪審員だった。
犯人(妻夫木聡)はカエルのマスクをした不気味な男だったが、弱みがあった。
前半は面白いのだが、後半は簡単に犯人にたどり着き、あとは退屈。
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草津熱帯圏
次々と起こる悲惨な殺人事件に立ち向かう家庭より仕事優先の刑事と犯人...
バッドエンドじゃ「セブン」に勝てんよ
ストーリーテリングも芸術的
ナメてた
関係者評に騙されるな
読める展開、中だるみの多い中盤後半
ストーリーが陳腐。役者は◯
惨い
クソ映画
注:あくまで個人の感想です。
映画予告に釣られ面白そうだなと思い鑑賞しましたが、実際はクソ映画でした。
ジャンルがホラー、スリラー、クライムと言う事ですが、内容も薄っぺらかったです。 サスペンスの要素も殆ど無くアクションに至ってはリアリティーの欠片も感じず、舞台の立ち稽古をそのまま見させられてる感じでした。カーアクションなんかは予算の都合上のせいか特に大規模な爆破やクラッシュも無く安い映像となってました。映画館で1800円で見るよりTSUTAYA、GEO等で100円でレンタルするレベルですね。DVD、Blu-rayが発売されたとしても買いませんし、もう一度見たいとは決して思いません。私が提供会社でしたら投資はしませんね。不快に思われた方もいると思いますが、あくまで個人の感想ですのであしからず。
怪演!
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