ディス・イズ・オーソン・ウェルズ
解説
娘のクリストファー・ウェルズや、マーティン・スコセッシ、ピーター・ボグダノビッチら映画監督たちのインタビューを通じ、監督デビュー作にして映画史に残る傑作となった「市民ケーン」から、ハリウッドで手がけた最後の作品となった「黒い罠」まで、オーソン・ウェルズのアメリカでの映画人生をまとめたドキュメンタリー。2015年・第28回東京国際映画祭の特集企画「生誕100年 オーソン・ウェルズ 天才の発見」で上映。
2015年製作/52分/フランス
原題または英題:This Is Orson Welles
スタッフ・キャスト
- 監督
- クララ・クペルベルグ
- ジュリア・クペルベルグ
- 脚本
- クララ・クペルベルグ
- ジュリア・クペルベルグ
- 撮影
- ピーター・クライェフスキ
- マイク・ノーラン
-
オーソン・ウェルズ
-
ピーター・ボグダノビッチ
-
ヘンリー・ジャグロム
-
マーティン・スコセッシ
-
クリストファー・ウェルズ
全てのスタッフ・キャストを見る