パンズ・ラビリンス

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劇場公開日:

解説

メキシコ人の鬼才ギレルモ・デル・トロ監督によるダーク・ファンタジー。1944年、フランコ独裁政権下のスペイン。冷酷で残忍な義父から逃れたいと願う少女オフェリアは、昆虫に姿を変えた妖精に導かれ、謎めいた迷宮へと足を踏み入れる。すると迷宮の守護神パンが現われ、オフェリアこそが魔法の王国のプリンセスに違いないと告げる。彼女は王国に帰るための3つの試練を受けることになり……。

2006年製作/119分/PG12/スペイン・メキシコ合作
原題:El laberinto del fauno
配給:CKエンタテインメント

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第79回 アカデミー賞(2007年)

受賞

撮影賞 ギレルモ・ナバロ
美術賞  
メイクアップ賞  

ノミネート

脚本賞 ギレルモ・デル・トロ
外国語映画賞  
作曲賞 ハビエル・ナバレテ

第64回 ゴールデングローブ賞(2007年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  

第59回 カンヌ国際映画祭(2006年)

出品

コンペティション部門
出品作品 ギレルモ・デル・トロ
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(C) 2006 ESTUDIOS PICASSO, TEQUILA GANG Y ESPERANTO FILMOJ

映画レビュー

4.0耐え難い現実があるからこそ、幻想が生まれる

2022年11月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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とも

2.0安っぽい少女暴行フェチ

2022年11月18日
iPhoneアプリから投稿

バケモノたちの微に入り細に入ったキャラクター造形には恐れ入るが、今更「暴虐を受ける薄幸少女」というありふれたフェチズムをおおっぴらに開陳されたところでそれほど面白味はない。いっそ開き直って露悪に振り切れるでもない限り、ここは少女をどうにかして生に繋ぎ止めるのが映画としての然るべき倫理だと思う。少女の体験した摩訶不思議なあれこれに関しても、結局その実在性は宙吊りになったままで、一体なぜそこまでして少女を酷い目に遭わせ続ける意味があるのだろうと疑問に思った。この監督が「無垢なる少女を現実世界の不条理に犯させることでより一層鮮烈な画が撮れるはずだ」などといったことを考えていたのだとしたら、それは本当に軽率だし、作品としても粗悪なポルノ以上に価値がない。

いや、別に、この人に「俺は少女が酷い目に遭っているのが好きだから、とにかく少女が酷い目に遭う映画を撮るんだ!」くらいの明確な目的意識と気概があるのなら、それはそれでいいと思うし、そうであれば私だってもう少し楽しくこの映画を見ることができたと思う。しかし本作はそういった私的なフェチズムを歴史・社会批判という大義名分で小綺麗に隠蔽している。そういう小賢しさが目について仕方がなかった。

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因果

4.5ラストの解釈が分かれる作品

2022年10月9日
iPhoneアプリから投稿

見終わった後に「どう思う?」とか、他人と意見交換したくなる映画は本当の名作だと思います。グロ耐性がゼロでも無い限り見るべき作品だと思います。

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ガイル

4.5この結末をあなたはどう受け止めますか?

2022年8月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

初めてDVDを買った映画。
ダークファンタジーの一言では片付けられない作品。
主人公が生きるスペイン内戦下の時代の過酷な環境や人間の残酷さが、
ファンタジーの世界とのギャップによって色濃く描かれています。
ホラー作品が大の苦手な私にはギリギリのシーンがところどころありますが、
それよりも内容の奥深さに心を奪われたインパクトの方が強く残っています。
最後の結末をどう受け止めるか?誰かと真剣に語り合いたくなるような映画です。

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なかや
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