映画 ハイ☆スピード! Free! Starting Days

劇場公開日:2015年12月5日

映画 ハイ☆スピード! Free! Starting Days

解説・あらすじ

水泳に打ち込む男子高校生たちを描いた京都アニメーション制作のテレビアニメ「Free!」の原案となった小説「ハイ☆スピード!」を、完全新作アニメーションで劇場映画化。水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。小学生最後の大会に出場した遙は、メドレーリレーで一緒に出場した橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、「見たことのない景色」にたどり着く。春が来て岩鳶中学校に進学した遙と真琴は水泳部に入部するが、メドレーリレーのチームを組むことになった椎名旭、桐嶋郁弥とは考えも目的もバラバラで、練習を重ねても上手くいかない。遙も過去のメドレーリレーに心が囚われたままだったが、時間を重ねるうちに4人は少しずつ新たな思いに気付いていく。声の出演は、島崎信長、鈴木達央ら「Free!」と同じ顔ぶれがそろい、監督は「Free!」ほか京アニ作品に多数携わってきた演出家の武本康弘。

2015年製作/110分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2015年12月5日

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(C)2015 おおじこうじ・京都アニメーション/ハイスピード製作委員会

映画レビュー

5.0 もう10年ですか・・・

2025年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

10周年記念上映のリバイバル上映で久々鑑賞。
4~5年前に公開されたと思っていましたが、もう10年なのですね。

少年漫画の王道を行くようなアサヒが良い雰囲気を醸し出し、無邪気な小中学校時代を思い出してほっこりします。そして、まだ小学生で声変わり前の渚君、声が可愛いすぎましたが面白くて良かったです。

本作は本編のFree!シリーズ後期とは異なり、登場人物がかなり少人数に絞られているので、ずいぶんすっきり整理された物語として落ち着いて鑑賞できました。後期で続々登場する人物達も魅力的なのですが、人数が多すぎて物語の中で消化不良気味だったので、この点は安心して鑑賞できました。

あと、完全にモブな水泳部の女子部員たち。公開当時は気にならなかったのですが、今回、改めて観ると中学生にしてはかなり落ち着いた雰囲気で、上級生の男子部員よりずいぶん大人びており、高校生またはコーチか教師のように見えました。もう少し幼く描写した方が年相応では?と思いました。

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零零2015

4.0 10周年記念上映で

2025年12月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

癒される

カワイイ

映画ハイスピード10周年記念上映で数年ぶりに鑑賞
Free!の原点である当作品は思春期の少年たちの焦りや葛藤爆発ひっくるめて愛おしさに満ち溢れてかわいい
水面の描写がとにかく美しくて心が洗われる

上映後のバックステージトークで当時のPRイラストがスクリーンに映し出された瞬間涙腺緩みました。

キャラデザ線画の繊細で美しい原画をもう新規で拝めることは出来ないのがとても悲しい
ですが愛情溢れる作品をまたスクリーンで観れて良かったです。

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えつポン

3.0 爽やかな少年たち

2024年1月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

冒頭プールのシーン。煌めく水面と底に光が差し込む感じ。これだけで質の高さを感じさせる。さすが、京アニ。
少年たちの悩みや苦しみ。それをみんなでクリアしていく感じが良いな。美しい映像が無垢な純情を映えさせる。
どうしてあの頃あんなに悩んだんだろう? 理由もあんまり思い出せない。でも苦しかったし泣けたよな。彼らも大人になればきっと同じさ。少年時代がよみがえる感じが妙に懐かしい。

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Bluetom2020

3.0 ターゲット以外は受け付けないアニメシリーズ

2022年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

水泳部に入部した中学生の青春を描く物語。

大人気アニメシリーズのオリジナルストーリーの映画ですね。TVシリーズ第3弾の伏線となる、シリーズ最初に位置する物語ですね。

私はアニメ好き、京アニ大好きな人間ですが、正直この「free!」シリーズは好きではありません。いや酷評している・・・と言って良いと思います。理由は幾つかあります。

第一に、コンセプトが不明瞭。スポーツ物?青春、友情?BL?それとも日常?色々な良いところを交えようとして、中途半端になった印象です。
第二に、過去の因縁づくりに拘り過ぎ。1作目は兎も角、2作目の宗介、3作目の郁弥については、無理やり感が強く興ざめしてしまいます。
第三に、キャラの設定が中途半端で浅い。例えば、主人公の遙のフリーへの拘り。その理由が不明確なので、ただ我儘をいっているようにしか見えない。例えば、その我儘な遙に、従者のように付き従う真琴は、正直人間とは思えず気持ち悪ささえ感じてします。
私は対象年齢でも、対象性別でもないので仕方がないのかもしれませんが、「それにしても、もっと描きようがあっただろ」と思ってしまいます。

そんな酷評していたシリーズでしたが、この映画は楽しめる物に仕上がったように思います。
シリーズの始まりに位置している映画ですから、「過去の因縁」は抑え目。旭のスランプの描き方も、少年スポーツ物としては秀逸なエピソードだったと思います。
真琴の遥に対する感情の揺らぎも、しっかりと描いてくれたのも良かったと思います。
それでも、和解のシーンはやはり私の趣向に合わずに、受けつけられなかったのですが・・・

私的評価は3。TVシリーズに対する低評価が足を引っ張ったのかもしれませんが、標準評価としました。

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よし