ナタリー

解説

「アメリ」のオドレイ・トトゥ主演、フランスで人気を集めたダビド・フェンキノスの恋愛小説を、ダビド自身とその兄ステファン・フェンキノスによるメガホンで映画化。ナタリーは3年前に愛する夫を亡くして以来、仕事だけに没頭する日々を過ごしてきた。もう誰も好きになれないと思っていたナタリーだったが、ある日、同僚の冴えない男性マーカスに唐突にキスをしてしまう。これをきっかけにマーカスはナタリーに夢中になり、彼女に猛アタックを開始。一方、キスしたことを全く覚えていないというナタリーも、素朴な彼に次第に惹かれていく。共演は「その男ヴァン・ダム」のフランソワ・ダミアン、「不完全なふたり」のブリュノ・トデスキーニ。

2011年製作/109分/フランス
原題または英題:La delicatesse

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映画レビュー

2.5削除シーンもオススメ

2021年8月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

オドレイ・トトゥが好きなので観てみました。

なんでキスしたのかワカラナイ。恋愛って難しいですね。
でもあんな美女にキスされたら、そりゃあ惚れてまうやろ(笑)

映画本編の時間はそんなに長くないんですが、特典映像に含まれている削除シーンが結構多く、「これ大事なシーンなのでは?」と思うところもあり、残した方がわかりやすかったのになと思いました。

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銀色