ナタリー

解説・あらすじ

「アメリ」のオドレイ・トトゥ主演、フランスで人気を集めたダビド・フェンキノスの恋愛小説を、ダビド自身とその兄ステファン・フェンキノスによるメガホンで映画化。ナタリーは3年前に愛する夫を亡くして以来、仕事だけに没頭する日々を過ごしてきた。もう誰も好きになれないと思っていたナタリーだったが、ある日、同僚の冴えない男性マーカスに唐突にキスをしてしまう。これをきっかけにマーカスはナタリーに夢中になり、彼女に猛アタックを開始。一方、キスしたことを全く覚えていないというナタリーも、素朴な彼に次第に惹かれていく。共演は「その男ヴァン・ダム」のフランソワ・ダミアン、「不完全なふたり」のブリュノ・トデスキーニ。

2011年製作/109分/フランス
原題または英題:La delicatesse

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5 【今作は、夫を突然の交通事故で亡くした女が、茫然自失の中、同僚に突如ハゲシイキスをしてしまい、徐々に恋に落ちていく二人を描いた不思議テイストのラブコメディである。】

2026年6月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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■愛する夫フランソワを交通事故で亡くしてから三年間、ナタリー(オドレイ・トトゥ)は仕事一筋の生活を送っており、個室を持つまでに昇進していた。
 そんなある日、彼女は冴えないチョイ髪の毛の薄いスエーデン人の同僚・マーカス(フランソワ・ダミアン)が”案件411”の報告をしに来た時に突然、ハゲシイキスをしてしまう。それを機にマーカスは彼女に夢中になってしまい、ナタリーも素朴な彼に徐々に惹かれていくのである。二人の釣り合わない仲は周囲で騒がれ始めるが、二人は気にしないのである。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・ご存じの様に、オドレイ・トトゥと言えば、可なり変わった女性、アメリであるが、今作のナタリーも相当に変わっているのである。

・愛した夫が突然事故死したとはいえ、三年間、笑顔無く仕事一筋の生活をしていたと思ったら、彼女の仕事部屋に入って来たマーカスに、突然ハゲシイキスをするのであるから。しかも、彼女はその事を覚えていないのである。
ー ナタリーが、喪失感からの回復期に有ったのだろうと思いながら、観賞する。-

・最初はナタリーに振り回されるマーカスが、チョイ可哀想なのであるが、徐々にナタリーはマーカスの素朴で、純真な人柄に惹かれて行くのである。
 この辺りの描き方は、何だか良いのであるよ。

・ナタリーの事が好きな社長は、マーカスを遠隔地に飛ばそうとするが、ナタリーは社長の頬をビンタして、フランソワの思い出が残る家に行き、彼とセックスし、翌朝、庭でマーカスと夫と行ったようにカクレンボをするのである。
 その時に、マーカスがナタリーの姿を見ながら、呟く言葉が良いのだな。
 【彼女の痛みは、僕が全て踏み潰す】

<今作は、夫を突然の交通事故で亡くした女が、茫然自失の中、同僚に突如ハゲシイキスをしてしまい、展開されていく不思議テイストのラブコメディである。>

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NOBU

2.5 削除シーンもオススメ

2021年8月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

オドレイ・トトゥが好きなので観てみました。

なんでキスしたのかワカラナイ。恋愛って難しいですね。
でもあんな美女にキスされたら、そりゃあ惚れてまうやろ(笑)

映画本編の時間はそんなに長くないんですが、特典映像に含まれている削除シーンが結構多く、「これ大事なシーンなのでは?」と思うところもあり、残した方がわかりやすかったのになと思いました。

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銀色