ピエロがお前を嘲笑うのレビュー・感想・評価
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しょーもな
予告編は面白そうだったのに。。。 見てがっかり。
大どんでん返しとは言うものの、途中が薄っぺらいせいで、あー、はいはいって感じ。
ハッキングする理由がやたらと幼稚。注目されたい、特別でありたい、とかそんなんだけ。特に信念があるわけでもない。途中から、MRXに認められたい!とか言い出して、しょーもなってなった。
連邦情報局、セキュリティ甘すぎだろ!もっと警備員仕事しろよ!!
ユーロポールに侵入できたきっかけも、もうほんとご都合主義。たまたま落ちてた入館証拾って、適当なこと言って、それを真に受けてしょーもない警備員が入れちゃって、なぜか着いていくのは食堂の入り口まで。見ててうんざり。
MRXにはめられて、ロシアマフィアに追われるものの、追跡が甘々。ちょっとぐらい横見ろよ!てかどんだけビビりなんだよ!
ハッキングってカッコいいよね、ネット社会ってクールだよね、みたいな押し付け感があって、もうけっこうです。
主人公ベンヤミンはハッカー集団CLAYの1員であり、企業の管理シス...
主人公ベンヤミンはハッカー集団CLAYの1員であり、企業の管理システムの破壊を主に行っている。しかし、あるハッキングをきっかけに彼らの運命が大きく変わる…。
この作品は最後の結末に騙される人が多いはず。伏線もストーリーもしっかりしてるのでオススメです。 https://t.co/HTGEgXAckh
WHO AM I
原題のWHO AM Iより、CLAY(ピエロがお前を嘲笑う)の方が全然よいタイトルだと改めて思う。CLAYハッカー集団がMRX等のたのハッカーと連邦情報局との闘いを繰り広げる。ソーシャル一番セキュリティが低いというのも納得。
あの映画と同じ
ユージュアルサスペクツと同じ展開で読めちゃったけど、ユージュアルサスペクツが大好きだったので全然面白かった。
違うのは、全部作り話かと思いきや、ホントの話を虚言と思わせた所。
ユージュアルサスペクツの方が展開が分かりやすいかな。
シビれた!
クール!
まずOPのかっこよさにテンション上がりまくり。
音楽も映像もセンスがよくて、観ていて全然飽きなかった!漫画のような設定、テンポ感。
粗い部分は多少あったけれど、シンプルに最初から最後まで面白かった。
どんでん返し(?)
単調なストーリーかと思いきや、最後の意外な展開は爽快な気分になりました。
ハッカー少年が主人公で、彼の人生の物語が淡々と進んで行きますが、絶対に目を離せない。どんどん引き込まれました。
ドイツならではの堅苦しいというか、ミステリアスな雰囲気があります。
最後まで観ると…
とても面白い作品でした‼
途中まではただのインターネット絡みのサスペンス映画かと思ったら、一番最後まで観てみると、この作品に対する印象が大分変わりました!
どんでん返しにどんでん返しを重ねてきて、こんなにも巧みなサスペンス映画は始めて観ました。
面白かったけど
作品自体は、まあ普通に面白かったかなという印象。途中は理解が追いつかないところや、ん?ってなってしまうようなところが多々あった。騙されたけど、こういう感じかぁ〜とあまりスッキリしない感じ
結構面白かった
なんとなーくツタヤで気になって借りて見てみましたが、結構面白かったです!
最後の最後で騙されました笑
最後の展開に行くまでが長く感じましたが、まぁ全体としては良かったと思います!
ネット上の争いを人間で映像化してたのがわかりやすかったです!
どんでん返し
ラストのどんでん返しからのどんでん返し
からのどんでん返しにはやられました笑
途中から理解に追いつくのが大変だったけど
ラストでそんなの関係なく面白いと感じました
演出の仕方も面白く観ていて本当に飽きなかった
最後主人公キャラが変わりまくりで少し冷めたが
引きこもり少年がハッカーとして覚醒して騒動を巻き起こす話 ラストの...
引きこもり少年がハッカーとして覚醒して騒動を巻き起こす話
ラストのどんでん返しからの…には驚いた
一度は見抜けても二度はわからないね
TSUTAYAでやたら人気だったのはこのためか
ネットを軸としたストーリーで、使用楽曲のセンスが良かった
ロックだったりサイバーだったり
あとは映像のセンスも好きだな
現実のドライな空気感と、仮想空間の未来的なイメージ
原題はwho am Iで、ずばりストーリーを表したタイトルだけど…邦題のネーミングもなかなか的を得てにやっとする
面白いなぁ〜
あまり期待せずに見たけど、かなり面白かった。
構成というか雰囲気から、なんとなく展開は読めたけど、別にそんな事は気にならないくらいに面白かった。
痛快サクセスストーリーと、ネット世界描写の格好良さ、それにカッコイイ音楽と、それを活かした省略を入れることによるテンポの良さ。どれをとっても、イイね!
吹き替え版では、主人公はオルフェンズの三日月と同じ人なんだね。ドイツ語なので吹き替えで観るほうがオススメかも。
前評判にのみ騙された
トリッキーなストーリーで映画史に残る大どんでん返し
ってほど面白くは無かったし、ふーんって位です。
TSUTAYAの評価は大げさ過ぎ。
しかし又々酷い邦題。
翻訳の妙ってのはピエロってよりクラウンの方が
しっくりきます。
話の内容も多少なりのIT(主にセキュリティ)の
知識がない人にはちょいと解りづらいかもしれません。
主人公のキャラクターが中途半端。
正直、オチだけが期待でしたけど。
まあ、個人的には東野圭吾の映画版の方が
よっぽどほほーってなります。
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