劇場版プロレスキャノンボール2014

劇場公開日:

劇場版プロレスキャノンボール2014

解説

プロレス団体「DDT」を中心に集められたプロレスラーたちがマイカーでゴールの東北地方を目指しながら戦いを繰り広げ、その得点を競っていく様を追ったドキュメンタリー。自身プロレス選手としても活躍してきたマッスル坂井が、カンパニー松尾監督による企画のアダルトビデオ「テレクラキャノンボール」に感銘を受け、そのオマージュとして2009年に「プロレスキャノンボール2009」をDVDで発表。その第2弾として初の劇場版となる本作を製作した。

2015年製作/130分/G/日本
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
劇場公開日:2015年2月16日

スタッフ・キャスト

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(C)DDTプロレスリング

映画レビュー

5.0強くて、楽しくて、ちょっぴりさみしい。

2015年6月6日
iPhoneアプリから投稿

映画館で大笑い。あちこちから手拍子、拍手、掛け声の聞こえる映画なんて初めて観た。プロレスを知らない人が観ても、きっと面白い。そして、出演者のことが好きになる、そんな映画だと思う。DVD化が待てなくて、東中野に3度めの鑑賞に行く予定。

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まっぱ

4.0面白かった

2015年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

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吉泉知彦

4.0楽しいなあ

2015年4月16日
PCから投稿
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小二郎

4.0予備知識なくとも

2015年3月9日
iPhoneアプリから投稿

プロレス、とくにDDT周辺のコトがわかっている、知っているコトでより面白さがアップするコトは間違いないですが、それをはずしても十分面白い作品ではないでしょうか。いいも悪いも天然な方々の予想を裏切る動きが滑稽でもあり、またドラマチックでもありました。泣き笑いの観劇となりました。プロレス会場で、大勢で大声あげながら観れると最高の作品として完成するでしょう。

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天狗商事