「イタリアは呼んでいる」を配信している動画配信サービス(VOD)
「イタリアは呼んでいる」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「イタリアは呼んでいる」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「イタリアは呼んでいる」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 月額料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 / レンタル / 購入 | 550円(税込)~ | 今すぐ見る |
「イタリアは呼んでいる」の配信サービス詳細
おすすめポイント
配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!
配信状況 見放題 / レンタル / 購入
無料期間 初月
月額料金 プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078(税込)
ダウンロード可否 可能
特典
(ポイント付与等) 毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
(ポイント付与等) 毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
支払い方法 クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金
全作品数 250,000本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトム監督が、グルメ取材でイタリアを訪れたイギリス人中年男性2人組の旅をユーモアたっぷりに描いたロードムービー。人生の曲がり角に差しかかっているスティーブとロブは、イタリアの5つ星ホテルや絶景レストランを取材する仕事を依頼され、ミニクーパーに乗り込んでイタリア縦断の旅に出る。2人は極上の料理や美しい景色を堪能し、旅先の恋心も楽しむが……。「あなたを抱きしめる日まで」のスティーブ・クーガンと、イギリスを代表するコメディアンのロブ・ブライドンが本人と同じ役名で主演を務めた。2人が道中で繰り広げるモノマネ合戦や絶妙な掛け合いも見どころ。
レビュー

きりんさん
投稿日:2023-12-06
オープンカー・フリークのきりんとしては
「オープンカーが出てくる映画のリスト」を、しらみつぶしに観ていた頃の鑑賞です。
オープンカーは遊び車。
乗っている俳優たちが風景をバックに綺麗に映りますから、この手の車はただの”大道具"ではなく、作品の良き脇役として活躍するのです。
・・・・・・・・・・・・・
もうすぐ年末年始の連休ですが、レビューアーの皆さんは年末のご予定は?
どこかお出かけになるのでしょうか?
僕は自慢のオープンカーで、当地長野県から遠く四国〜東北など、連休のたびに長距離ドライブをしたものです。
スティーブ・クーガンたちとは違い 僕は一人旅なのですが、出先でヒッチハイカーを拾うのが大好物でして、彼らを伴い「旅は道連れ」です。
風光明媚なワインディングを次々制覇です。
車中泊やテント泊でお金を浮かせておいて、現地では最高級のお料理を頂くのがドライブ旅行の楽しみでした。
オープンカーは、目的地への単なる移動手段ではなく、移動時間そのものが一番の旅の目玉となるんです。
でもこの映画、
せっかくのイタリア旅行なのだから、「車はイタリア車をチョイスしてもらいたかったなぁ」と残念しきりの僕きりん。
でもズレまくってるこの男たちだから、これはこれで良かったのかもしれませんね、
劇中のあのオープンカー=「ミニ・コンバーチブル」は、英国車のブランドを受け継いだドイツ資本の車です。
こんなところにもEUのごちゃごちゃ感が現れるのかもなーと思います。
クリスマス休暇には
〜スイス・サンモリッツにスキーとか、
〜夏休みにはオランダにゴッホを観に 行くとか、
地続きでドライブ遠征が出来てしまう土地柄=あれが欧州EUの羨ましいところではあります。
コメディアンのスティーブとロブ。
映画よりもTV向きのキャラなのでしょう。
劇中度々おかす「カメラ目線」が、彼らのスタジオコメディアンぶりを露呈しちゃってます。
で、まったく落ち着きのない主人公の二人。素敵なオープンカフェで、大して味わいもせずに、お皿をつつきながらあれこれと喋りまくるこのお二人さん。
周りの客もホント迷惑でしょうが、
・ちゃんと会って、
・美味いものを一緒に喰って、
・ここまで大いに喋べれる・・こういう気のおけない同性の友だちは◎
ポンペイの遺体も、ローマのしゃれこうべも、そのやかましさに耳を塞ぎたかったでしょうがね。
(笑)
・・・・・・・・・・・・・
おまけ
映画ドット・コムはレビューに写真をアップ出来ません、
きりんのオープンカーは、愛車ライフのSNSで覗いていただけますので興味のある方どうぞ。
[ みんカラ i.b.romeo ] のページです、
フォトギャラリーを開いてご覧下さい。
「オープンカーが出てくる映画のリスト」を、しらみつぶしに観ていた頃の鑑賞です。
オープンカーは遊び車。
乗っている俳優たちが風景をバックに綺麗に映りますから、この手の車はただの”大道具"ではなく、作品の良き脇役として活躍するのです。
・・・・・・・・・・・・・
もうすぐ年末年始の連休ですが、レビューアーの皆さんは年末のご予定は?
どこかお出かけになるのでしょうか?
僕は自慢のオープンカーで、当地長野県から遠く四国〜東北など、連休のたびに長距離ドライブをしたものです。
スティーブ・クーガンたちとは違い 僕は一人旅なのですが、出先でヒッチハイカーを拾うのが大好物でして、彼らを伴い「旅は道連れ」です。
風光明媚なワインディングを次々制覇です。
車中泊やテント泊でお金を浮かせておいて、現地では最高級のお料理を頂くのがドライブ旅行の楽しみでした。
オープンカーは、目的地への単なる移動手段ではなく、移動時間そのものが一番の旅の目玉となるんです。
でもこの映画、
せっかくのイタリア旅行なのだから、「車はイタリア車をチョイスしてもらいたかったなぁ」と残念しきりの僕きりん。
でもズレまくってるこの男たちだから、これはこれで良かったのかもしれませんね、
劇中のあのオープンカー=「ミニ・コンバーチブル」は、英国車のブランドを受け継いだドイツ資本の車です。
こんなところにもEUのごちゃごちゃ感が現れるのかもなーと思います。
クリスマス休暇には
〜スイス・サンモリッツにスキーとか、
〜夏休みにはオランダにゴッホを観に 行くとか、
地続きでドライブ遠征が出来てしまう土地柄=あれが欧州EUの羨ましいところではあります。
コメディアンのスティーブとロブ。
映画よりもTV向きのキャラなのでしょう。
劇中度々おかす「カメラ目線」が、彼らのスタジオコメディアンぶりを露呈しちゃってます。
で、まったく落ち着きのない主人公の二人。素敵なオープンカフェで、大して味わいもせずに、お皿をつつきながらあれこれと喋りまくるこのお二人さん。
周りの客もホント迷惑でしょうが、
・ちゃんと会って、
・美味いものを一緒に喰って、
・ここまで大いに喋べれる・・こういう気のおけない同性の友だちは◎
ポンペイの遺体も、ローマのしゃれこうべも、そのやかましさに耳を塞ぎたかったでしょうがね。
(笑)
・・・・・・・・・・・・・
おまけ
映画ドット・コムはレビューに写真をアップ出来ません、
きりんのオープンカーは、愛車ライフのSNSで覗いていただけますので興味のある方どうぞ。
[ みんカラ i.b.romeo ] のページです、
フォトギャラリーを開いてご覧下さい。
DVD/BDで鑑賞
コメント(0件)
おすすめの作品をチェック
本ページに掲載されている商品およびサービスの名称は各社の商標または登録商標です。
ビデオマーケットは、株式会社ビデオマーケットの商標または登録商標です。