劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS

劇場公開日:

劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS

解説

1996年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した高橋和希による人気漫画「遊☆戯☆王」の20周年を記念して製作された劇場版。声の出演は風間俊介、津田健次郎ら、2000年から04年にかけて放送されたテレビアニメ版「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」のキャスト陣が集結し、謎の少年・藍神(あいがみ)役で俳優の林遣都が声優初挑戦。原作者の高橋が製作総指揮、脚本、キャラクターデザインも手がけた。「闇遊戯」というもうひとりの人格との戦いを経て、日常を取り戻したかに見えた武藤遊戯。しかし、そんな遊戯の前に謎めいた少年・藍神が現れ、世界中で謎の失踪事件が相次ぐ。

2016年製作/130分/G/日本
配給:東映
劇場公開日:2016年4月23日

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(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会

映画レビュー

2.0絵は綺麗だけど

2023年11月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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GEBE

0.5原作の続編といえども

2022年8月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

悲しい

難しい

原作ファンだからこそがっかりさせられる
原作者総指揮と謳っていても、スタッフ・キャスト・作画・音楽が原作に忠実ではないDMからそのまま引き継がれ、DMそのもの感が抜けない
相変わらず芸能人や無名どころや明らかに声質が合わないキャスト(特に遊戯や獏良など)が多いのはDMからずっと不満な点である
そういった芸能人や明らかに声質が合わないキャストを起用する代わりに女性人気のあるベテラン声優を起用して欲しい
作画に関しては加々美高浩とかいう作画監督のせいで、全体的にテカテカだし闇遊戯をムッキムキにして登場させたのは許せない
主題歌や音楽もこだわりが感じられず質が良くないし、無駄に壮大なオーケストラ調のBGMが原作らしくない
主題歌はT.M.Revolutionさん辺りのもっとメジャーなアーティスト起用してキャッチーな曲にすべきだった
BGMも佐橋俊彦さん辺りが手掛けた方が原作らしいサウンドだと思う

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독째왕@TMR

4.0何が起こっているんだ

2022年1月28日
iPhoneアプリから投稿

作画が綺麗すぎる…!そして懐かしすぎる…!
遊戯王ファンにとっては堪らない作品であることに間違いない。

ドロー時の指の形や腕の角度まで丁寧にかっこよく仕上げてくださっている。感激です。

海馬社長が地面からカードをドローした時の藍神のセリフ「何が起こっているんだ」は鑑賞者の気持ちの代弁みたいなものでした。
でも、こんな風に勢いで押し切るのが遊戯王なんだ。

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からあげクン

4.5ファンが観たいものは作れてる

2021年11月22日
iPhoneアプリから投稿
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Yu0911S