パディントンのレビュー・感想・評価
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タイトルなし
マイケル・ボンド原作児童文学『くまのパディントン』を実写映画化
ファンシーじゃないリアルタイプのくまなのに可愛くてもう虜!!!!
挨拶基本 物腰柔らかく 話し方は丁寧
イギリス紳士なキャラ
有名映画のパロディシーンあり
イギリスらしいウィットにとんだ涙あり笑いあり
家族の大切さ人の優しさ
寛容さと相手を受け入れることの大切さ
心の琴線に触れた映画
気になるエンディング曲♪
お腹を抱えて笑ったよ 床の上に中国人がピエロみたいにハネてった
珍しいなと思ったら次に来たのはインド人
アメリカ人にイギリス人
何より面白かったのが なんとかわいい日本人
みんなして歌いながらあちこち飛び跳ねる
さぁ歌えや歌え みんなノリノリ
パディントン『人と違っても大丈夫』
.
すぐにパディントン2を観に行かなくちゃ
楽しかったです。
Ursa marmalada
ジャングルに生息する割にはかなり毛深いなぁとか、
他にメスが居なければ繁殖は無理なんだなぁとか、
大変貴重な珍種であり且つ絶滅確定種である事実と、英語を喋る熊の存在に全く驚かない市井の反応に矛盾があるなぁとか、
剥製にするよりも、生態を研究して発表した方が名誉挽回になるだろうとか…、
そんなことを考えてはいけません(^_^;)。
現実に都合良くファンタジーを加えたお話です。
ひねりの効いたジョークが笑えました。
最後は心が温まりますが、結構切ない部分も多かったです。
周りと違っていても良い、みんな一人一人違うんだ、大切なのは自分の居場所〈home〉を見つけること。
疎開したり転校したり…、新しい環境に馴染めず寂しい思いをする子供には是非観てもらいたいです。
“They will not have forgotten how to treat strangers.”と諭されてLondonにやって来たPaddingtonの期待を、ことごとく裏切る英国人(T_T)。異質な存在を受け入れる側にも、広い心が必要であることが伝わってきます。
Teaを運ぶ汽車のおもちゃが素敵でした。欲しいかも(^^)。
「マーマレード熊」…という学術名の剥製にされそうになるPaddington(^_^;)。剥製目的なんだから、焼却炉に火をつける筈ないと思いますがね。
全体的には凡作でした
全体的には凡作でした。 ただし、 中盤までは非常に面白かったです。 くまが街に やってきて、 様々な騒動を引き起こす はなしです。 それが おとなにも楽しめるように、 多くの趣向を凝らした方法で、 CG も駆使して提供されていました。 テンポのいいコメディーとして賞賛できます。
しかし、 それも中盤まででした。 終盤の くまの救出は、 とたんに詰まらなく、 ありきたりな展開に落ちぶれてしまいました。 あれがなければ高得点を付与できたのですが。 残念です。
なお、 不自然な点が多数存在します。 人間が くまをみても驚かない、 誘拐犯が くまを拘束しない、 話せるくまを TV に売り込めば大金持ちになれるのに、 なぜか そうしない、 などです。 これらを [コメディー映画だから] と納得できる人にしか楽しめません。
テッドじゃないよ、彼の名前は「パディントン」。
ファンタスティック☆
リラックスして見れる
リラックスして見れる軽快な映画。オープニングのおじさんの件が悲しいが、まあ「起」ってことで。
ストーリーはセオリー通りでありとてもコンパクトにまとめてある。そのぶん遊びはないので、印象的な引っかかりはない。
誰でも楽しめる作りで、娯楽作品として良い出来では。
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