パディントンのレビュー・感想・評価
全222件中、81~100件目を表示
家族って素敵ですね
暗黒大陸ペルーから都会のロンドンにやってきた紳士なくまのパディントン。初めての人間世界での彼の仕草や行動がとても可愛かったです♡観ていて自然と笑顔になりました(^-^)
見慣れない?くまを引き取るブラウン一家がとても素敵です♪特にメアリー夫人の優しさに感動しました!
ひとつひとつの名言も心に響きました。
サミュエルさんの「故郷を作るのは難しい。体はロンドンにあっても心がないと」の台詞は印象的でした。
ラストにブラウン一家と心を1つにできたパディントンはロンドンを故郷と呼べるようになったのですね(^^)
家族って素敵ですね♪観ていてとても幸せな気持ちになる映画です!
おうち-66
もれなくしあわせ。
家族っていいなぁ。
人と違ってもいいんだ。
みんな違うからいいんだ。
っていうのをちっちゃいクマが教えてくれます🐻
Harrodsのパディントンをお母さんがくれたことから、小さい頃からパディントンの本を読んだり、実は隠れファンでしたが、世間の認知度は低く。
映画化してくれて本当に感謝。
かなりモフモフ、かわいすぎる。
比べると2のほうがモフモフかな?
松坂桃李くんの声もいいけど、ベン・ウィショーの声がブリティッシュ・イングリッシュと相まってしっくりきすぎです。
人間の使うアイテムがわからないパディントン、あれは笑っちゃう😊
あとミッション・インポッシブルのとこ、好き。
パディントンが教えてくれた大きな心、疑うことより信じる心を持って生きていきたい。
パディントン:人と違ってても大丈夫、僕はクマだから
【パディントン:トリビア】※ウィキペディアより引用
1.『ハリー・ポッター』シリーズの俳優‥製作を務めたデヴィッド・ハイマンは、『ハリー・ポッター』シリーズを手掛けたことでも知られている。今作にも、シリーズの俳優が何人か起用されている(ジュリー・ウォルターズやジム・ブロードベントなど)。
2.ニコール・キッドマン‥ミリセントを演じたニコール・キッドマンは『くまのパディントン』の大ファンであった。キッドマンが演じたのは悪役であったが、「オファーをいただいてとても感激しました。自分の大好きな作品に関われてとてもハッピーです」と語った。キッドマン自身が脚本や衣装のアイデアを出すなど、演技だけではなく様々な面から映画を支えた。
【パディントン:おすすめポイント】
1.とにかく最初から最後まで楽しく・悲しく・感動がいっぱい!!!
2.パディントン役ベン・ウィショーとブラウン家族との愛が素敵すぎる!!
3.誰もが観終わったときにまたパディントンに会いたくなる!
【パディントン:名言名セリフ】
1.パディントン役ベン・ウィショーの名言名セリフ
→「人と違ってても大丈夫 僕はクマだから」
2.パストゥーゾ叔父さん役マイケル・ガンボンの名言名セリフ
→「非常食として帽子の中にマーマレード・サンドイッチ」
3.ルーシー叔母さん役イメルダ・スタウントンの名言名セリフ
→「昔 探検家の国で戦争があった時 大勢の子供たちが旅に出されたの 首に札をかけて駅に立ち よその家族に引き取ってもらったそうよ」
イギリスと移民
最高
家族で観たい作品
タイトルなし
マイケル・ボンド原作児童文学『くまのパディントン』を実写映画化
ファンシーじゃないリアルタイプのくまなのに可愛くてもう虜!!!!
挨拶基本 物腰柔らかく 話し方は丁寧
イギリス紳士なキャラ
有名映画のパロディシーンあり
イギリスらしいウィットにとんだ涙あり笑いあり
家族の大切さ人の優しさ
寛容さと相手を受け入れることの大切さ
心の琴線に触れた映画
気になるエンディング曲♪
お腹を抱えて笑ったよ 床の上に中国人がピエロみたいにハネてった
珍しいなと思ったら次に来たのはインド人
アメリカ人にイギリス人
何より面白かったのが なんとかわいい日本人
みんなして歌いながらあちこち飛び跳ねる
さぁ歌えや歌え みんなノリノリ
パディントン『人と違っても大丈夫』
.
すぐにパディントン2を観に行かなくちゃ
楽しかったです。
Ursa marmalada
ジャングルに生息する割にはかなり毛深いなぁとか、
他にメスが居なければ繁殖は無理なんだなぁとか、
大変貴重な珍種であり且つ絶滅確定種である事実と、英語を喋る熊の存在に全く驚かない市井の反応に矛盾があるなぁとか、
剥製にするよりも、生態を研究して発表した方が名誉挽回になるだろうとか…、
そんなことを考えてはいけません(^_^;)。
現実に都合良くファンタジーを加えたお話です。
ひねりの効いたジョークが笑えました。
最後は心が温まりますが、結構切ない部分も多かったです。
周りと違っていても良い、みんな一人一人違うんだ、大切なのは自分の居場所〈home〉を見つけること。
疎開したり転校したり…、新しい環境に馴染めず寂しい思いをする子供には是非観てもらいたいです。
“They will not have forgotten how to treat strangers.”と諭されてLondonにやって来たPaddingtonの期待を、ことごとく裏切る英国人(T_T)。異質な存在を受け入れる側にも、広い心が必要であることが伝わってきます。
Teaを運ぶ汽車のおもちゃが素敵でした。欲しいかも(^^)。
「マーマレード熊」…という学術名の剥製にされそうになるPaddington(^_^;)。剥製目的なんだから、焼却炉に火をつける筈ないと思いますがね。
全222件中、81~100件目を表示